ベッテルがピンクメルセデスに乗っていれば今頃表彰台に上がっていた

2020年7月24日
ベッテルがピンクメルセデスに乗っていれば今頃表彰台に上がっていた
元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、レーシング・ポイントにセバスチャン・ベッテルとの契約を強く首位戦。今シーズン、ベッテルはピンクメルセデスに乗っていれば、すでに表彰台を獲得していただろうと語る。

今年始め、フェラーリF1は今シーズ限りでセバスチャン・ベッテルを放出することを発表。シャルル・ルクレールの2021年のチームメイトとしてカルロス・サインツと契約を結んだ。

MotoGP:骨折のマルク・マルケスがメディカルチェックで出場許可

2020年7月24日
MotoGP:骨折のマルク・マルケスがメディカルチェックで出場許可
MotoGP 第3戦 アンダルシアGPのメディカルチェックが7月23日(木)にサーキット内のメディカルセンターで行われ、レプソル・ホンダ・チームのマルク・マルケスが医師団から出走が許可される『Fit(フィット)』が与えられた。

前戦スペインGPの決勝レースで転倒を喫した際に右上腕骨骨折を骨折したマルク・マルケスは、2日後の21日にスペイン・バルセロナ市内の大学病院で手術を受け、骨折箇所を最新型のチタン製プレートで固定。

レッドブルF1代表 「競争力のあるマシンを開発したメルセデスに脱帽」

2020年7月24日
レッドブルF1代表 「競争力のあるマシンを開発したメルセデスに脱帽」
レッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2020年のF1世界選手権のむけて競争力のあるマシンを生み出したメルセデスに“脱帽”だと語る。

レッドブルとホンダF1は、今年、王者メルセデスと互角の戦いをすることを目標にシーズンに臨んだが、開幕3戦ではメルセデスが大きな進歩を果たしたことが発覚するとともに、レッドブル・ホンダF1はマシンに苦しんでいる。

マクラーレンF1、ガルフオイルとスポンサー契約を締結?

2020年7月24日
マクラーレンF1、ガルフオイルとスポンサー契約を締結?
マクラーレンF1のスポンサーとして象徴的なガルフオイルのブランドがF1に帰ってくることになるかもしれない。

今週、ガルフオイルのガソリンスタンドでの撮影風景がSNSで拡散。ランド・ノリスとマクラーレンF1のCEOが参加する撮影に置かれたマクラーレンのショーカーには有名がガルフのロゴが掲載されている。

フェラーリの2019年F1エンジンの不正を暴いたのは産業スパイ?

2020年7月24日
フェラーリの2019年F1エンジンの不正を暴いたのは産業スパイ?
F1の新たなスパイ疑惑を Corriere della Sera が報道。フェラーリの2019年F1エンジンの不正行為疑惑を引き起こしたのはライバルチームの“産業スパイ”だと報じた。

フェラーリは、F1イタリアGPでのシャルル・ルクレールの優勝をきっかけにF1エンジンに疑惑の目が向けられた。

レッドブルF1首脳 「フェラーリはシュワルツマンをF1に昇格させるべき」

2020年7月24日
レッドブルF1首脳 「フェラーリはシュワルツマンをF1に昇格させるべき」
レッドブルF1のドライバー育成プログラムを率いるヘルムート・マルコは、フェラーリ・ドライバーアカデミーのメンバーでF2に参戦するロバート・シュワルツマンをF1に昇格させるべきだと考えている。

フェラーリ・ドライバーアカデミーには、ミック・シューマッハというシューマッハの姓をもった期待の若手がいるが、フェラーリF1のチーム代表マッティア・ビノットは、まだミックのF1昇格を検討するには“時期尚早”だと語っている。

レッドブル・ホンダF1 「DASシステムを再現するのは容易ではない」

2020年7月24日
レッドブル・ホンダF1 「DASシステムを再現するのは容易ではない」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスF1が導入しているDAS(デュアル・アクシス・ステアリング)システムには大きな優位性があると考えている。

メルセデスF1によって設計されたDASは、ステアリングを前後にスライドさせることにより、フロントタイヤのトー角を調整できるデバイスとなっており、タイヤ温度やストレートスピードに影響を与えると考えられている。

「ベッテルの方がアルボンよりニューウェイのマシンを乗りこなせる」

2020年7月24日
「ベッテルの方がアルボンよりニューウェイのマシンを乗りこなせる」とヴィルヌーヴ / レッドブル・ホンダF1
元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーブは、レッドブル・ホンダF1はセバスチャン・ベッテルを再雇用する必要があると主張。

4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは2021年にアストンマーティンF1との契約を締結する目前と言われているが、かつて共にタイトルを獲得したレッドブルF1への復帰の噂も消えることはない。

セバスチャン・ベッテル 「フェラーリF1に移籍したことに後悔はない」

2020年7月24日
セバスチャン・ベッテル 「フェラーリF1に加入したことに後悔はない」
セバスチャン・ベッテルは、2015年にレッドブル・レーシングを離れてフェラーリF1に移籍するという決断をしたことを後悔はしていないとし、F1で最も象徴的なチームでレースをすることで、幼少時代に憧れたミハエル・シューマッハと同じ道を歩むという夢を実現できたと語る。

「フェラーリはずっと僕の夢だった」とセバスチャン・ベッテルは Sky Sports F1 のマーティン・ブランドルとの独占インタビューで語った。
«Prev || ... 2872 · 2873 · 2874 · 2875 · 2876 · 2877 · 2878 · 2879 · 2880 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム