【動画】 2020年 F1イタリアGP フリー走行1回目 ハイライト
2020年9月4日
![【動画】 2020年 F1イタリアGP フリー走行1回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-movie.jpg)
金曜日のモンツァは快晴。気温23.3度、路面温度30.4度のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがハードもしくはミディアムで走行を開始した。
【動画】 マックス・フェルスタッペン、アスカリシケインでクラッシュ
2020年9月4日
![【動画】 マックス・フェルスタッペン、アスカリシケインでクラッシュ / F1イタリアGP フリー走行1回目](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-verstappen-fp1.jpg)
マックス・フェルスタッペンはアスカリシケインでRB16のコントロールを失ってスピンしながらコースアウト。タイヤバリアに接触してフロント周りを破損させた。
F1イタリアGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch
2020年9月4日
![F1イタリアGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-fp2-live.jpg)
午前中のFP1ではバルテリ・ボッタスが首位でメルセデスの2台がタイムシートの上位を独占。3番手のアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とは0.797秒の差がついた。
F1イタリアGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスが1-2
2020年9月4日
![F1イタリアGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスが1-2。アルボン3番手でホンダF1勢4台がトップ6入り](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-f1-italiangp-fp1.jpg)
舞台となるモンツァは、コーナーの数が11と少なく、3つのシケインでストレートを結んだ非常に高速なサーキット。スロットル全開率75%を誇るエンジンパフォーマンスが物を言うパワートラックとなる。
【速報】 F1イタリアGP FP1 結果:ホンダF1勢4台がトップ6入り
2020年9月4日
![【速報】 F1イタリアGP FP1 結果:ホンダF1勢4台がトップ6入り](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-fp1.jpg)
ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが3番手タイム、マックス・フェルスタッペンが5番手。アルファタウリ・ホンダは、ダニール・クビアトが4番手タイム、ピエール・ガスリーが6番手タイムと全4台がトップ10入りした。
アルファタウリ、ホンダF1との50戦目を記念するロゴを掲載
2020年9月4日
![アルファタウリ、ホンダF1との50戦目を記念するロゴを掲載 / F1イタリアGP](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-alphatauri-honda-f1.jpg)
2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1復帰したホンダF1が、3年間で契約を解消。供給元がなくなったホンダにアプローチしたのが当時トロロッソと呼ばれていたアルファタウリだった。
レッドブルF1首脳 「パーティモード禁止後の鍵を握るのは燃費」
2020年9月4日
![レッドブルF1首脳 「パーティモード禁止後の鍵を握るのは燃費」](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-redbull-honda-f1.jpg)
今週末のF1イタリアGPから、F1チームは予選でシングルラップのパワーブーストを実現する特別なエンジンモードを使うことができなくなる。代わりにF1チームは予選とレースでほぼ同じモードを走らせる必要がある。
F1イタリアGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch
2020年9月4日
![F1イタリアGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-f1-fp1-live.jpg)
3回目の3連戦の2戦目となる舞台はモンツァ:サーキット。超高速サーキットであるモンツァは、スロットル全開率75%を誇るエンジンパフォーマンスが物を言うパワートラックだ。
『ウィリアムズ家 F1撤退』:F1コラム
2020年9月4日
![『ウィリアムズ家 F1撤退』:F1コラム](https://f1-gate.com/media/img2020/20200904-f1-williams.jpg)
先月末、ウィリアムズはF1チームを米国の投資会社ドリルトン・キャピタルに売却。だが、『ウィリアムズ』というチーム名は残り、グローブの施設もそのまま運用されることになっている。