「フェルスタッペンの状況が好転したわけではない」と元F1ドライバー
マックス・フェルスタッペンはF1トルコGPでのドライバーズチャンピオンシップでリードを取り戻したが、週末に良いペースを示したのはメルセデスだった。

メルセデスは、F1トルコGPの予選で、ルイス・ハミルトンが最速、バルテリ・ボッタスが2位に入り、マックス・フェルスタッペンは0.368秒差の3位に甘んじた。

メルセデスのスピードは、ヘルムート・マルコが「DRSをずっとオープンにして運転してるようだ」と形容するほど優位性があった。

唯一、レッドブル・ホンダにとっての朗報は、マックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得した一方で、ルイス・ハミルトンがPU交換ペナルティによって11番グリッドからスタートし、タイヤ戦略でチームと意見が合わずに5位でフィニッシュしたことだ。

その結果、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに6ポイント差をつけて、ドライバーズチャンピオンシップで首位に返り咲いた。

しかし、元F1ドライバーのクリスチャン・ダナーは、マックス・フェルスタッペンのタイトル争いが決して好転したわけではないと語る。

「私は率直にフェルスタッペンを見ている」とクリスチャン・ダナーは Sport1.de に語った。

「2人の間の決闘はまだバランスが取れている。トルコは通常のレースではなかった。代表的なものではなく、ちょっとした混乱したレースだった。好転したとは言えない。

「彼らは目の高さで運転し続けるだろう。アブダビの最後の最後までワールドチャンピオンは決まらないかもしれない」

クリスチャン・ダナーは、今年のタイトルに最終的に影響を与えるのはバルテリ・ボッタスとセルジオ・ペレスだと考えている。

優勝したバルテリ・ボッタスは、レースのファステストラップも記録し、マックス・フェルスタッペンから8ポイントを奪った。

一方、セルジオ・ペレスは3位でフィニッシュ。レース終盤のルイス・ハミルトンとの攻防で4位を阻止した可能背もあり、5ポイントを奪った。

「彼らは決闘において重要だ」とクリスチャン・ダナーは語った。

「ハミルトンは3位にはなれず、ペレスが買う得した。それは重要になる可能性がある」

「しかし、ボッタスも勝ち、フェルスタッペンは勝たなかった」

「横ばいであり、ナンバー2ドライバーが今シーズン重要な位置を占めている。標準的なレースで対戦相手のピットストップを台無しにするために使用されるだけではない。もちろん、対戦相手の代わりに勝つこともも実用的だ。

「ペレスはハミルトンからポイントを奪った、そして、それが彼らがそこにいる理由だ」

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル・レーシング / ホンダF1