アルファタウリF1、仮想通貨Fantom(ファントム)とパートナー契約

2022年1月20日
アルファタウリF1、仮想通貨Fantom(ファントム)とパートナー契約
アルファタウリF1は、仮想通貨Fantom(ファントム)とのグローバルパートナー契約を発表した。

Fantomは、世界で最も速く、最も環境に優しいスマートコントラクトプラットフォームの1つ。このブロックチェーンテクノロジーは、低いトランザクションコスト、高いセキュリティプロトコル、スケーラビリティでユーザーエクスペリエンスに革命をもたらし、DeFiアプリケーションに理想的であり、現実の問題を解決する。

「メルセデスF1代表は“受け入れられない”ことを分かってロビー活動した」

2022年1月20日
「メルセデスF1代表は“受け入れられない”ことを分かってロビー活動した」とマーティン・ブランドル
元F1ドライバーのマーティン・ブランドルは、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1アブダビGPでセーフティカーの導入を止めようとすることが“受けれられない”ことを分かったうえでF1レースディレクターのロビー活動をしたと語る。

Sky Sportsのアナリストを務めるマーティン・ブランドルが言及しているのは、F1アブダビGPでアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)のマシンが故障したときにセーフティカー導入を防ごうとトト・ヴォルフがマイケル・マシに要求したシーンだ。

アレクサンダー・アルボン、ウィリアムズF1で2022年の作業を開始

2022年1月20日
アレクサンダー・アルボン、ウィリアムズF1で2022年の作業を開始
アレクサンダー・アルボンは、ウィリアムズF1で2022年シーズンに向けた準備を開始した。

2019年シーズン途中から2020年末までレッドブル・ホンダのドライバーを務めたアレクサンダー・アルボンは、昨年はレッドブルF1のテスト兼リザーブドライバーとしてシミュレーター作業などでチームに貢献。レース週末には角田裕毅のコーチ役も務めた。

リカルド 「F1ファンが見たいのはマクラーレンvsフェラーリの優勝争い」

2022年1月19日
ダニエル・リカルド 「F1ファンが見たいのはマクラーレンvsフェラーリの優勝争い」
2021年F1シーズンはレッドブル vs メルセデスのスタートとなったが、ダニエル・リカルドは、F1ファンが本当に見たいのはマクラーレン vs フェラーリの戦いだと考えている。

2021年のF1世界選手権の主役は、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンだったが、名門チームのマクラーレンとフェラーリも3位争い、両チームが表彰台を落としたときには、そのスポットを争った。

角田裕毅、2年目の課題は「ピエール・ガスリーを倒せるようになること」

2022年1月19日
アルファタウリF1の角田裕毅、2年目の課題は「ピエール・ガスリーを倒せるようになること」
アルファタウリF1の角田裕毅は、2022年にチームメイトのピエール・ガスリーを倒すために「何を改善しなければならないか」を知っていると主張する。

F1バーレーンGPのデビュー戦でポイントを獲得した角田裕毅だが、その後は一連のミスとクラッシュによって自信を喪失。だが、夏休み後に復調し、最終戦F1アブダビGPでは予選・決勝で初めてチームメイトのピエール・ガスリーを上回った。

アラン・プロスト 「ルノーの2022年F1エンジンには信頼性の問題がある」

2022年1月19日
アラン・プロスト 「ルノーの2022年F1エンジンには信頼性の問題がある」
アルピーヌF1チームに不満を抱いて関係を断ったアラン・プロストは、早くもチームの内情を暴露。チームが搭載するルノーの2022年型F1パワーユニットには「信頼性の問題がある」と語った。

昨年までアルピーヌF1の非常勤取締役およびアドバイザーを務めていたアラン・プロストだが、その役割を退任。ニュースが漏洩されたこと、そして、CEOを務めるローラン・ロッシの自己中心的なチーム運営に不満を露わにしている。

「ルイス・ハミルトンがF1引退を決断してもショックではない」

2022年1月19日
「ルイス・ハミルトンがF1引退を決断してもショックではない」とザク・ブラウン
ルイス・ハミルトンがF1を引退するという決断をしても“ショックではない”とマクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは語る。

ルイス・ハミルトンは、2021年のタイトル争いでマックス・フェルスタッペンにファイナルラップで敗れて以来、メディアやSNSで何も語らずに沈黙を続けている。

ニコラス・ラティフィ 「チーム内のジェンソン・バトンの存在は大きい」

2022年1月19日
ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィ 「チーム内のジェンソン・バトンの存在は大きい」
ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィは、ジェンソン・バトンがシニアアドバイザーとしてチームにいることは“大きな資産”だと語る。

2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェソン・バトンは、2021年に新しいポジションでチームに加入。その目的はチームにアドバイスとガイダンスを提供し、レースドライバーのサポートし、アカデミードライバーの育成を支援することにある。

フォーミュラE、セーフティカー車両にポルシェ タイカンを採用

2022年1月19日
フォーミュラE、セーフティカー車両にポルシェ タイカンを採用
フォーミュラEは、シーズン8のセーフティカー車両にポルシェ初のフル電動スポーツカーである『タイカン』を採用することを発表。この車両は、1月28/29日にサウジアラビアのディルイーヤで開催されるフォーミュラEのオープニングラウンドでレーストラックのデビューを果たす。

ベース車両となるのはハイパフォーマンスグレードのタイカン ターボS(最大出力 560 kW / 761 PS)。
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