ルイス・ハミルトンのメルセデスF1 W12&Project Oneがレゴで登場

2022年2月4日
ルイス・ハミルトンのメルセデスF1 W12&Project Oneがレゴで登場
メルセデスF1のルイス・ハミルトンが2021年のF1世界選手権で駆ったF1マシン『W12』とメルセデスAMGのハイパーカー『Project One』がレゴで登場。3月1日から発売される。価格は5480円。

ルイス・ハミルトンのカーナンバーー44が入ったメルセデス F1 W12とメルセデスAMG Project Oneというレースカーデザインの最先端を行くレース界の最強コンビが、とうとうレゴ スピードチャンピオンに登場。

メルセデスF1 「風洞時間制限はW13の設計に挑戦をもたらした」

2022年2月4日
メルセデスF1 「風洞時間制限はW13の設計に挑戦をもたらした」
メルセデスF1は、2022年F1マシン『W13』の設計へのアプローチは、新しい技術規則だけでなく、限られた風洞での時間の管理によっても困難だったと語る。

昨年、F1は、チームが利用できる風洞の実行回数とCFD(計算流体力学)時間を制限する空力テストのためのスライディングスケールルールを実装した。

レッドブルF1首脳が語るフェルスタッペンの“セナ/シューマッハとの類似点”

2022年2月4日
レッドブルF1首脳が語るフェルスタッペンの“セナ/シューマッハとの類似点”
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、新たなF1ワールドチャンピオンとなったマックス・フェルスタッペンが、F1レジェンドのアイルトン・セナやミハエル・シューマッハとかなりの数の類似点を共有していると信じている。

アイルトン・セナとミハエル・シューマッハは、1980年代後半から2000年代半ばにかけてF1世界選手権でそれぞれ3回と7回のタイトルを獲得し、F1がこれまでに見た中で最も成功した才能のあるドライバーの2人としての地位を固めた。

ルイス・ハミルトン、権力を使ってFIAのマイケル・マシらを排除?

2022年2月4日
F1:ルイス・ハミルトン、権力を使ってFIAのマイケル・マシらを排除?
7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンには、F1に変更を強制する個人的な「権力」があるとオランダのレーシングドライバーであるジェロン・ブレークモーレンは狩猟する。

昨年の最終戦F1アブダビGPの物議を醸すファイナルラップで記録的な8回目のF1ドライバーズタイトルを失ったルイス・ハミルトンは、いくつかの機会を除いては基本的に沈黙を貫いている。

F1:コスト面で論争のスプリント予選、2022年も3回のみの妥協案を議論

2022年2月4日
F1:コスト面で論争のスプリント予選、2022年も3回のみの妥協案を議論
F1は、コスト面で論争が続くスプリント予選に関して、2022年も3回のみ実施するという妥協案を提示している。

昨年、3回のスプリント予選のトライアルが成功したと判断し、F1オーナーのリバティメディは、2022年にその回数を拡大し、6つグランプリで土曜日のスプリント予選を開催することを計画していた。

ハースF1、2022年F1マシン『VF-22』のカラーリングを2月4日に披露

2022年2月4日
ハースF1、2022年F1マシン『VF-22』のカラーリングを2月4日に披露
ハースF1は、2022年F1マシン『VF-22』のカラーリングを2月4日に披露することをアナウンスした。おそらく前チームで新世代F1マシンを披露するトップバッターとなる。

ハースF1は、昨年マシンであるVF-21の開発を捨てて、レギュレーションが大幅に変更となる2022年F1マシン『VF-22』に開発にリソースを集中させてきた。

アストンマーティンF1、アラムコとのタイトルスポンサー契約を発表

2022年2月4日
アストンマーティンF1、アラムコとのタイトルスポンサー契約を発表
アストンマーティンF1は、アラムコとの長期的なパートナーシップ契約を発表。公式チーム名にもうひとつのタイトルスポンサーが加わる形となり、2022年は『Aston Martin Aramco Cognizant F1 Team(アストンマーティン・アラムコ・コグニザントF1チーム)』として参戦する。

サウジアラビアの国営石油会社であるサウジアラムコは、2020年3月からF1のグローバルパートナーを務めているが、アストンマーティンF1チームとのパートナーシップにより、F1への関与はさらに拡大される。

【動画】 フェラーリF1、2022年F1マシン『F1-75』のエンジンを初始動

2022年2月4日
【動画】 フェラーリF1、2022年F1マシン『F1-75』のエンジンを初始動
フェラーリF1は、2022年F1マシン『F1-75』のパワーユニットを初始動させ、動画を公開した。

創設者のエンツォ・フェラーリが、1947年3月に初めて125 Sのエンジンを始動させてから75周年。フェラーリF1は、75年の歴史を祝って、2022年F1マシンに『F1-75』という名前を与えた。2014年以来、車名にSFが登場しないのは初めてとなる。

レッドブルF1代表 「トト・ヴォルフは他のボスとは違った心理戦を仕掛ける」

2022年2月3日
レッドブルF1代表 「トト・ヴォルフは他のボスとは違った心理戦を仕掛ける」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ライバルであるメルセデスF1のチーム代表のトト・ヴォルフは、シーズン中の必然的な心理戦に関して、他のボスとは非常に異なるアプローチをとると語る。

レッドブルF1とメルセデスF1は、2021年シーズンを通して激戦を繰り広げ、メルセデスF1が8回目のコンストラクターズチャンピオンシップを獲得し、レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが自身初となるドライバーズタイトルを獲得した。
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