【動画】 F1オーストラリアGP:新生アルバート・パーク ラップ紹介

2022年4月5日
【動画】 F1オーストラリアGP:新生アルバート・パーク ラップ紹介
F1オーストラリアGPの主催者は、改修されたアルバート・パーク・サーキットのラップを紹介する動画を公開した。

F1は今週末オーストラリアに戻り、2019年シーズン以来、3年ぶりにアルバート・パークでグランプリを開催する。新型コロナウイルスによって2020年にグランプリが土壇場で中止された後、主催者は大規模な改修プロジェクトに着手し、トラックはさまざまな変更が加えられた。

ニコ・ヒュルケンベルグ、今後のF1復帰は「熱意はあるけど必死ではない」

2022年4月5日
ニコ・ヒュルケンベルグ、今後のF1復帰は「熱意はあるけど必死ではない」
ニコ・ヒュルケンベルグは、アストンマーティンF1チームでの最新の“スーパーサブ”としての役目を終えた後、F1で再びレースをすることに“熱意はあるが必死ではない”と語った。

アストンマーティンF1チームのレギュラードライバーであるセバスチャン・ベッテルが新型コロナウイルスの検査で陽性反応が検出されたことで、ニコ・ヒュルケンベルグはバーレーンとサウジアラビアの2レースで代役を務めた。

デビッド・クルサード 「私がアルピーヌF1のチーム代表ならバトルを止めた」

2022年4月5日
デビッド・クルサード 「私がアルピーヌF1のチーム代表ならバトルを止めた」
元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、自分がチームプリンシパルだったら、F1サウジアラビアGPでのアルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソとエステバン・オコンのチームメイト同士のバトルをもっと早くに止めていただろうと語る。

F1サウジアラビアGPの序盤に展開されたフェルナンド・アロンソとエスタバン・オコンのチームメイト同士のバトルは、レースで最もエキサイティングなシーンの一つだった。

MotoGP:ホンダ 2022年 第3戦 アルゼンチンGP 決勝レポート

2022年4月5日
MotoGP:ホンダ 2022年 第3戦 アルゼンチンGP 決勝レポート
2022年 MotoGP 第3戦アルゼンチンGPは、ホンダ勢にとって厳しい結果となった。予選4番手から決勝に挑んだポル・エスパルガロ(Repsol Honda Team)は、開幕戦カタールGPに続き、今季2回目の表彰台獲得が期待された。

その期待に応えようと、好スタートから前半は3番手を走行。中盤に入るとアレックス・リンス(スズキ)に抜かれ4番手へとポジションを落とすが、引き続き、激しい表彰台争いを繰り広げた。しかし、15周目の2コーナーで転倒を喫し、リタイアとなった。

ニューウェイ 「フェルスタッペンの内面には決意と輝きがある」

2022年4月5日
F1:エイドリアン・ニューウェイ 「ニューウェイ 「フェルスタッペンの内面には決意と輝きがある」
レッドブルF1の最高技術責任者であるエイドリアン・ニューウェイが、レーシングドライバーとしてのマックス・フェルスタッペンのユニークな強みについてRacingNews365.comに語った。

エイドリアン・ニューウェイは、F1の30年以上にわたるキャリアのなかでチャンピオンチームで仕事をし、F1の現代のヒーローの多くに出会ってきた。

「ミック・シューマッハにとって2022年は試用期間」とレッドブルF1首脳

2022年4月5日
「ミック・シューマッハにとって2022年は試用期間」とレッドブルF1首脳
ミック・シューマッハのF1サウジアラビアGPでの予選クラッシュは、F1での彼にとっての“試用期間”に大きな後退をもたらす可能性がある。

2022年は、23歳のミック・シューマッハにとってハースF1チームとの2年目であり、新しいチームメイトにケビン・マグヌッセンを迎え、ガレージで“より快適”に感じていると語る。

F1ラスベガスGP、モナコが保持してきた“F1の象徴”の座を狙う

2022年4月5日
F1ラスベガスGP、モナコが保持してきた“F1の象徴”の座を狙う
ネバダ州知事のスティーブ・シソラックは、F1ラスベガスGPが“数年以内”にF1で“最も象徴的なレース”になるという野心を打ち出した。

F1ラスベガスGPは、2023年にカレンダーに加わり、米国で3番目のレースを追加する。来年11月に初開催されるレースは、異例の土曜日の夜にラスベガスのストリートで開催される。

マクラーレンF1代表 「他チームの方が冬に良い仕事したのは明瞭明確」

2022年4月5日
マクラーレンF1代表 「他チームの方が冬に良い仕事したのは明瞭明確」
マクラーレンは、前戦F1サウジアラビアGPでランド・ノリスが2022年F1シーズンの初ポイントをもたらしたが、チームの現状について隠さない。

マクラレーンにとって、2つのグランプリを終えて6ポイントしか獲得できていないという状況は、2017年の悲惨なマクラーレン・ホンダ時代以来の最悪のスタートとなる。マクラーレンはどちらの車もまだ予選Q3に進出できていない。昨年はすべてのレースでQ3進出を果たしていた。

F1レポーター 「ランス・ストロールは最も嫌いなインタビュー対象」

2022年4月5日
F1アナウンサー 「ランス・ストロールは最も嫌いなインタビュー対象」
F1ジャーナリスト兼レポーターのメルヴィ・カリオは、アストンマーティンF1のランス・ストロールは最もインタビューしたくないドライバーだと語る。

アストンマーティンF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールの息子であるランス・ストロールは、土壇場でセバスチャン・ベッテルの代役を務めたリザーブドライバーのニコ・ヒュルケンベルグのパフォーマンスを下回ったことで評価を下げている。
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