2024年F1イギリスGP 予選:順位・ラップタイム

2024年7月7日
2024年F1イギリスGP 予選:順位・ラップタイム
2024年F1イギリスGP 予選の結果速報。7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリの公式予選が行われた。

ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にランド・ノリス.(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)は13番手だった。

F1イギリスGP 予選Q2:シャルル・ルクレールがノックアウト

2024年7月7日
F1イギリスGP 予選Q2:シャルル・ルクレールがノックアウト
2024年F1イギリスGPの予選Q2が行われ、角田裕毅は13番手、チームメイトのダニエル・リカルドも15番手でRB F1勢は2台揃ってQ2で姿を消した。

15分間のQ2では5台が脱落。全マシンがソフトタイヤでアタックを開始する。このセグメントではシャルル・ルクレール(フェラーリ)がノックアウト。カナダGPに続いて今季2度目のQ2敗退となった。

F1イギリスGP 予選Q1:セルジオ・ペレスがコースアウトでQ1敗退

2024年7月7日
F1イギリスGP 予選Q1:セルジオ・ペレスがコースアウトでQ1敗退
2024年F1イギリスGPの予選Q1が行われ、角田裕毅は6番手、チームメイトのダニエル・リカルドも10番手でRB F1勢は2台揃ってQ2進出を果たした。

気温18度、路面温度23度。雨のリスクは60%。雨は上がって晴れ間も見えているが、まだ湿ったコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。コースに出た全ドライバーがインターミディエイトタイヤを装着して1回目のアタックに挑んだ後、残り10分でシャルル・ルクレール(フェラーリ)がソフトでコースイン。続々とスリックタイヤに交換する。

ダニエル・リカルド ピットレーンでの蛇行走行で戒告処分 F1イギリスGP

2024年7月6日
ダニエル・リカルド ピットレーンでの蛇行走行で戒告処分 F1イギリスGP
ダニエル・リカルドは、2024年F1イギリスGPのフリー走行3回目のピットレーンでのインシデントにより、イギリスグランプリのスチュワードから戒告処分を受けた。

RBのダニエル・リカルドは、イギリスGPの最終プラクティスセッションの序盤で、ピットレーン違反によりスチュワードに呼び出される羽目になった。

メルセデスF1育成のアントネッリ シルバーストンでF2初勝利

2024年7月6日
メルセデスF1育成のアントネッリ シルバーストンでF2初勝利
メルセデスF1育成のアンドレア・キミ・アントネッリが、F2イギリス大会のスプリントレースで優勝。F2初勝利を挙げた。

プレマに所属するアントネッリは、雨に見舞われたシルバーストンでリバースグリッドのポールポジションからスタート。事故によって開始早々に赤旗中断となる荒れたレースを制した。

2024年 F1イギリスGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

2024年7月6日
2024年 F1イギリスGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方
ランド・ノリスは、シルバーストンで行われた母国でのF1イギリスGP初日のプラクティスで両セッションをトップで終え、ファンが望むものを与えた。

しかし、マクラーレンのマシンは、ノリスが幼少期から抱いていたイギリスグランプリでの勝利という夢を叶えるのに十分な速さを持っているのだろうか?

F1イギリスGP 雨のFP3はジョージ・ラッセル首位でイギリス人がトップ3独占

2024年7月6日
F1イギリスGP 雨のFP3はジョージ・ラッセル首位でイギリス人がトップ3独占 角田裕毅は14番手
2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスGPのフリー走行3回目が7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ウェットコンディションとなったセッションでジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。角田裕毅(RB)は14番手だった。

ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンがメルセデスのワンツーフィニッシュを決め、マクラーレンのライバルで金曜日のペースメーカーを務めたランド・ノリスを抑えてトップに立った。

F1イギリスGP フリー走行3回目:ジョージ・ラッセル首位 角田裕毅14番手

2024年7月6日
F1イギリスGP フリー走行3回目:ジョージ・ラッセル首位 角田裕毅14番手
F1イギリスGP フリー走行3回目の結果。7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティ3が行われた。

気温11度、路面温度16度。雨のリスクは80%以上。路面はウェットコンディションで60分間のFP3セッションがスタート。全車、インターミディエイトで走行を開始したが、開始10分も経たないうちにピエール・ガスリー(アルピーヌ)がターン16でスピンを喫してグラベルから抜け出せなくなり、赤旗中断となった。

2024年F1イギリスGP フリー走行3回目:順位・ラップタイム

2024年7月6日
2024年F1イギリスGP フリー走行3回目:順位・ラップタイム
2024年F1イギリスGP フリー走行3回目の結果速報。7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティス3が行われた。

トップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にランド・ノリス.(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)は14番手だった。
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