【動画】 2021年 F1ポルトガルGP 予選 ハイライト
2021年5月2日

全長約4.6㎞で高低差に富み、マシン、ドライバー、エンジンのすべてが試されるレイアウトは、開幕2戦とはまた異なるチャレンジをもたらす。ピレリは、F1ポルトガルGPにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)という3種類のコンパウンドを選択。C1が登場するのは今季初となる。
【動画】 2021年 F1ポルトガルGP フリー走行3回目 ハイライト
2021年5月1日

土曜日のアルガルベ・サーキットも晴れ。気温16.7度、路面温度281度のドライコンディション。現地時間12時に最終プラクティスとなる60分間のセッションはスタートした。
【動画】 2021年 F1ポルトガルGP フリー走行2回目 ハイライト
2021年5月1日

フリー走行2回目の開始は10分間のディレイとなった。ターン4の内側、ターン7、ターン14などの排水溝の蓋が緩んだことで調査と対策が施された。現地時間15時10分から60分間のセッションはスタートした。
【動画】 2021年 F1ポルトガルGP フリー走行1回目 ハイライト
2021年4月30日

金曜日のポルトガルは晴れ。気温17.6度、路面温度33.4度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。前戦F1エミリア・ロマーニャGPでマシンを大破させて新しいシャシーを組み立てたバルテリ・ボッタス(メルセデス)を先頭にコースイン。
【動画】 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 ハイライト
2021年4月19日

決勝直前の雨によってウエットコンディションとなったレースはフォーメーションラップでシャルル・ルクレール(フェラーリ)がスピンを喫する波乱の様相を呈してのスタート。レースは34周にバルテリ・ボッタス(メルセデス)とジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のクラッシュによって赤旗中断。そこを境に2つのパートに分かれたようなレースとなった。
【動画】 角田裕毅、予選Q1のターン15で痛恨のクラッシュ
2021年4月18日

予選Q1の1回目の走行でヴァリアンテ・アルタ(ターン15)でマシンのコントロールを失ってスピン。AT02は後部からタイヤバリアに接触した。角田裕毅のマシンが撤去されるまでの間、Q1セッションは赤旗中断となった。
【動画】 F1エミリア・ロマーニャGP 予選 ハイライト
2021年4月18日

現地時時間14時から気温12度、路面温25度のドライコンディションで予選セッションはスタート。序盤に角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)がクラッシュ。ターン15でコントロールを失った角田裕毅のマシンはリアからタイヤバリアに激しく接触。
【動画】 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行3回目 ハイライト
2021年4月17日

土曜日のイモラも晴れ。気温11度、路面温度21度と低温のドライコンディション。現地時間11時に最終プラクティスとなる60分間のセッションはスタートした。
【動画】 F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目 ハイライト
2021年4月17日

午後の気温は13.3度、路面温度は25.8度と上昇。昨年よりもセッション時間が30分短縮されたこともあり、メルセデスF1を含めたトップチームも開始早々から走行を開始してタイムを出しに行く。