【動画】 ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1スペインGP

2018年5月13日
F1 ルイス・ハミルトン メルセデス スペイングランプリ
メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1スペインGPの予選で開幕戦以来となる今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

Q1を5番手(1分17秒633/スーパーソフト)、Q2を4番手(1分17秒166/ソフト)で通過していたルイス・ハミルトンは、Q3で本領を発揮。スーパーソフトでカタロニア・サーキットのコースレコードを更新する1分16秒173をマークしてポールポジションを獲得した。

【動画】 F1スペインGP フリー走行2回目 ハイライト

2018年5月12日
F1 スペイングランプリ 2018年のF1世界選手権
2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が11日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

午後3時から開始となったフリー走行2回目はは気温が上がり、気温23.9℃、路面温度41.5℃というコンディションでセッションは開始。風はやや弱まっている。

【動画】 F1スペインGP フリー走行1回目 ハイライト

2018年5月12日
F1 スペイングランプリ 2018年のF1世界選手権
2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が11日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

フライアウェイの開幕4戦を終え、ヨーロッパラウンドの緒戦となるスペインGP。舞台は冬季テストの舞台となったカタロニア・サーキット。あらゆるコース特性が揃っており、マシンの総合力が問われるサーキットとなっている。

【動画】 F1アゼルバイジャンGP:5つの出来事

2018年5月2日
F1 アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
F1公式サイトが、F1アゼルバイジャンGPの5つの出来事をピックアップした動画を公開した。

F1アゼルバイジャンGPは風の強い天候によって初日から波乱が予想されるグランプリとなった。実際、セーフティカーの出動、完走14台という予想されていた以上に大波乱のレースとなった。

【動画】 ケビン・マグヌッセンのピエール・ガスリーへの“危険”な幅寄せ

2018年5月2日
F1 ピエール・ガスリー ケビン・マグヌッセン アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPの決勝でケビン・マグヌッセン(ハース))から幅寄せを受け、レース後に“最も危険なドライバー”と激怒していたが、F1公式サイトはそのインシデントについての動画を公開した。

40周目のレッドブル勢の同士討ちにより2度目のセーフティカーが導入。レースは47周目に再開。国際映像は2番手のセバスチャン・ベッテルの1コーナーでのコースオフやバルテリ・ボッタスのバンクを映していたが、同時に後方でも入賞を賭けたバトルが繰り広げられていた。

【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ハイライト

2018年5月1日
F1 アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権 バクー市街地コース
2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝が29日(日)にバクー市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が大波乱のレースを制した。

決勝はオープニングラップから波乱の展開。キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。

【動画】 ロマン・グロージャン、セーフティカー中に単独クラッシュ

2018年4月30日
F1 ロマン・グロージャン アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
ロマン・グロージャンは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで2回目のセーフティカーが入っている最中に単独クラッシュ。ステアリングホイールのスイッチを誤って操作し、ブレーキバランスが変わったことでリアがロックしたことが原因だと説明した。

ロマン・グロージャンはクラッシュ直前に3位表彰台を獲得したセルジオ・ペレス(フォース・インディア)の後ろの6番手を走行していた。

【動画】 レッドブル、あわや大事故の同士討ちでダブルリタイア

2018年4月29日
F1 レッドブル・レーシング アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
レッドブル・レーシングは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで同士討ちを演じてダブルリタイアを喫した。

ダニエル・リカルドが4番グリッド、マックス・フェルスタッペンが5番グリッドからスタートしたレッドブル・レーシングは、レース序盤からチームメイト同士のバトルを展開していた。

【動画】 F1アゼルバイジャンGP、オープニングラップから波乱

2018年4月29日
F1 アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権 バクー市街地コース
F1アゼルバイジャンGPの決勝は、オープニングラップから複数台が接触する波乱の幕開けとなった。

現地時間16時10分。気温17℃、路面温度27℃のドライコンディションでレースはスタート。

ターン2で数台に接触が合った後、キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。
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