【動画】 F1 イギリスGP フリー走行3回目 ハイライト

2018年7月7日
F1 イギリスGP フリー走行3回目
2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行3回目が7月7日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

現地時間10時に60分間のセッションはスタート。前日に続き、気温22.9℃、路面温度39℃と前日に引き続き暑いコンディションとなった。

【動画】 F1 イギリスGP フリー走行2回目 ハイライト

2018年7月7日
F1 イギリスGP 動画 フリー走行2回目
2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行2回目が7月6日(金)にシルバーストン・サーキットで行われた。

現地時間14時。気温は25.9℃、路面温度は51.3℃まで上昇。ドライコンディションで90分のセッションはスタート。フリー走行1回目にクラッシュを喫したロマン・グロージャンは、シャシー交換によって規定によりセッションには参加することはできなくなった。

【動画】 F1 イギリスGP フリー走行1回目 ハイライト

2018年7月6日
F1 イギリスGP フリー走行1回目 動画
2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行1回目が7月6日(金)にシルバーストン・サーキットで行われた。

今年、路面が再舗装されたシルバーストンでは、ハードタイヤが初登場。また、ホームストレートからターン2までの区間に新たに3つ目のDRSゾーンが追加されたことも注目のポイントとなっている。

【動画】 F1 オーストリアGP 決勝 ハイライト

2018年7月3日
F1 オーストリアGP 決勝 動画
2018年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPの決勝が7月1日(日)にレッドブル・リンクで行われた。

F1オーストリアGPは、様々な波乱のレースとなった。スタートでは2番グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)が首位を奪取。ポールポジションスタートのバルテリ・ボッタス(メルセデス)は一旦4番手まで順位を落とすが2番手まで順位を取り戻す。

【動画】 F1 オーストリアGP 予選 ハイライト

2018年7月1日
F1 オーストリアGP 予選 結果
2018年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPの予選が6月30日(土)にレッドブル・リンクで行われた。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昨年自身が記録したコースレコードを1秒以上更新する1分03秒130という驚速ラップを披露してチームメイトのルイス・ハミルトンを0.029差という僅差で上回り、今シーズン初、自身5度目となるポールポジションを獲得した。

【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1オーストリアGP 予選

2018年7月1日
F1 バルテリ・ボッタス F1オーストリアGP
メルセデスのバルテリ・ボッタスが、F1オーストリアGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りで今シーズン初ポールポジションを獲得した。

今週末は、すべてのセッションでチームメイトのルイス・ハミルトンに上回れていたバルテリ・ボッタスだが、最も重要な予選Q3でラップをまとめてみせた。

【動画】 F1 オーストリアGP フリー走行2回目 ハイライト

2018年6月30日
F1 オーストリアGP
2018年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPのフリー走行2回目が6月29日(金)にレッドブル・リンクで行われた。

朝方まで降り続いていた雨が上がったものの雲は厚く、気温もあまり上がらないコンディションとなった初日。午後も気温21.3℃、路面温度29.3℃と、例年よりも涼しいコンディションとなったせいもあってか、コースオフするマシンが多くみられるセッションとなった。

【動画】 ピエール・ガスリー、縁石でサスペンションを破損

2018年6月30日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1オーストリアGPのフリー走行2回目にサスペンション故障に見舞われた。

セッションの30分が経過した頃、ピエール・ガスリー(トロロッソ)が最終コーナーのグラベルでストップ。直前のコーナーの黄色い縁石で左フロントサスペンションを壊した。

【動画】 F1 オーストリアGP フリー走行1回目 ハイライト

2018年6月29日
F1 オーストリアグランプリ 2018年のF1世界選手権
2018年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPのフリー走行1回目が6月29日(金)にレッドブル・リンクで行われた。

シュピールベルクの金曜日の天候は曇り。気温18.9℃、路面温度26.9℃という比較的涼しいコンディションでセッションはスタート。序盤はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスピンを喫し、キミ・ライコネンがオーバーシュートするなど、多くのドライバーが限界を探るなかでミスをするシーンが見られた。
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