メルセデスF1代表、2026年F1マシンは「理論上400km/h到達可能」と再主張

2025年12月21日
メルセデスF1代表、2026年F1マシンは「理論上400km/h到達可能」と再主張
メルセデスのチーム代表であるトト・ヴォルフは、2026年に導入される新世代のF1マシンが、理論上はストレートで時速400kmに到達し得るという自身の主張をあらためて強調した。

この発言は、夏休み期間中に独『Auto Motor und Sport』のインタビューで飛び出したもので、当時は大きな驚きをもって受け止められていた。

メルセデスF1代表 「予算上限がF1の“軍拡競争”を止めた」

2025年12月20日
メルセデスF1代表 「予算上限がF1の“軍拡競争”を止めた」
メルセデスF1チーム代表のトト・ヴォルフは、F1に導入された予算上限が世界選手権を「軍拡競争」ではなく「実力主義(メリトクラシー)」の戦いに変えたと語った。

2025年シーズン、ランド・ノリスはマックス・フェルスタッペンとマクラーレンのチームメイトであるオスカー・ピアストリを抑え、15シーズンにわたってレッドブルとメルセデスしか世界王者を輩出してこなかった時代に終止符を打った。

エンジンの“抜け穴”が2026年F1開幕を揺るがす? 初戦抗議の可能性も

2025年12月20日
エンジンの“抜け穴”が2026年F1開幕を揺るがす? 初戦抗議の可能性も
2026年F1レギュレーションを巡り、パワーユニット(PU)メーカー間で激しい解釈論争が起きている。

焦点は圧縮比。関係者の間では、あるメーカーが規定を“満たしつつ”、走行時に実質的な圧縮比を引き上げる手法を見つけたのではないか、という疑念が広がっている。事態が解決しなければ、開幕戦での抗議に発展する可能性もある。

キミ・アントネッリ フェラーリF1移籍は?「今はメルセデスと王者になるのが夢」

2025年12月19日
キミ・アントネッリ フェラーリF1移籍は?「今はメルセデスと王者になるのが夢」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、将来的なフェラーリF1移籍の可能性について問われ、「今はメルセデスと一緒にワールドチャンピオンになることが夢だ」と語り、現時点でのスタンスを明確にした。イタリア人ドライバーとして母国チームへの関心を示しつつも、まずはメルセデスでの成功を最優先に考えている姿勢を強調している。

アンドレア・キミ・アントネッリは、F1ルーキーイヤーとなった2025年シーズンを終え、2026年も引き続きF1に参戦することが確定している。

メルセデス、2026年F1パワーユニットのサウンドを公開

2025年12月19日
メルセデス、2026年F1パワーユニットのサウンドを公開
メルセデスは、2026年F1シーズン以降に使用される新パワーユニットのサウンドを公開した。ホンダに続き、F1エンジンサプライヤーとしては2社目の“ファイアーアップ”となる。

2026年F1では、シャシーとパワーユニットの双方で新レギュレーションが導入される。パワーユニット規則が書き換えられるのは2014年以来で、当時はメルセデスが他陣営に先行し、ワークスチームは8年連続でコンストラクターズタイトルを獲得する礎を築いた。

メルセデスF1、ターボハイブリッド時代を象徴するパワーユニット12基を公開

2025年12月18日
メルセデスF1、ターボハイブリッド時代を象徴するパワーユニット12基を公開
メルセデスF1は、2025年限りで幕を下ろすターボハイブリッド時代を前に、同チームの成功を支えてきたパワーユニットを一堂に集めた記念イベントを開催した。

舞台となったのは、英国ブリックスワースにあるメルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ(HPP)の本拠地。2014年のW05から最新型W16まで、この時代に投入された12基のパワーユニットが屋外展示され、エンジン部門の“時代の節目”が祝われた。

メルセデスF1代表ヴォルフ、2026年を前に自問「十分に野心的だったのか」

2025年12月17日
メルセデスF1代表ヴォルフ、2026年を前に自問「十分に野心的だったのか」
2026年F1レギュレーションという大きな技術革命まで、残り1か月あまりとなった。メルセデスF1は新時代の有力候補の一角と見られているが、チーム代表トト・ヴォルフは、自分たちが設定してきた目標が本当に十分に野心的だったのかについて、率直な疑問を口にしている。

メルセデスは2014年のターボ・ハイブリッド導入時に圧倒的な先行を築いた実績から、2026年に向けても高い評価を受けている。

メルセデスF1代表 アントネッリを評価「F1の弱肉強食の世界で立場を守った」

2025年12月15日
メルセデスF1代表 アントネッリを評価「F1の弱肉強食の世界で立場を守った」
アンドレア・キミ・アントネッリにとって、F1での初シーズンは順風満帆とは言い難いものだった。だがメルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、厳しい評価や外部からの批判がある中でも、この若きイタリア人ドライバーが「F1という世界の弱肉強食の世界の中で、自分の立場を守った」と高く評価している。

シーズン開幕時点ではまだ18歳だったアントネッリは、全24戦という自身初の長丁場を戦い抜き、150ポイントを獲得。

トト・ヴォルフがクリスチャン・ホーナーを批判「特権意識が命取りになった」

2025年12月15日
トト・ヴォルフがクリスチャン・ホーナーを批判「特権意識が命取りになった」
メルセデスF1チーム代表のトト・ヴォルフが、長年F1のパドックで対立してきた元レッドブル代表クリスチャン・ホーナーに対し、辛辣な言葉を投げかけた。

ホーナーは今季のF1イギリスGP後、20年間務めたレッドブルのチーム代表職を解任されたが、ヴォルフはその背景について「彼の特権意識が最終的に破滅を招いた」と語っている。

キミ・アントネッリ F1冬休みに“ヘンリー・ショブリン”の偽名で極秘カート参戦

2025年12月14日
キミ・アントネッリ F1冬休みに“ヘンリー・ショブリン”の偽名で極秘カート参戦
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、今年初めに「フランツ・ヘルマン」の偽名でニュルブルクリンクのGTカーをテストし話題を集めたが、今度はメルセデスの若きスター、アンドレア・キミ・アントネッリが“覆面ミッション”を敢行した。

F1のウインターブレイク最初の土曜日、アントネッリは英国ミルトンキーンズにあるデイトナ・モータースポーツのカートコースに、突如として姿を現した。その名は「ヘンリー・ショブリン」。

メルセデスF1代表がルイス・ハミルトンの“フェラーリ初写真”に不満な理由

2025年12月13日
メルセデスF1代表がルイス・ハミルトンの“フェラーリ初写真”に不満な理由
ルイス・ハミルトンが今年初めに公開したフェラーリ加入後初の公式写真。その服装について、メルセデスF1代表のトト・ヴォルフが「実は気に入らなかった」と明かした。

ハミルトンは2025年1月にフェラーリへ加入し、シーズン開幕前、マラネロにあるエンツォ・フェラーリのオフィス前で撮影された写真がフェラーリの公式SNSに投稿された。この写真は瞬く間に拡散され、インスタグラムでは約600万件の「いいね」を記録し、F1関連投稿としては異例の反響を呼んだ。

メルセデスF1代表 「エンジンカスタマーを2~3チームに削減する」方針を明言

2025年12月12日
メルセデスF1代表 「エンジンカスタマーを2~3チームに削減する」方針を明言
メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、現在供給しているF1エンジンの顧客チーム数を、次の契約サイクルで「最低1つ減らす」意向を示した。

2021年以降、メルセデスはマクラーレン、アストンマーティン、ウィリアムズという3つの顧客に加え、自らを含めて計4チームにパワーユニットを提供。グリッドのほぼ半数を占める状況となっている。

メルセデスF1 2026年可動フロントウイングを評価「まだ楽観視できない」

2025年12月11日
メルセデスF1 2026年可動フロントウイングを評価「まだ楽観視できない」
メルセデスがアブダビのポストシーズンテストで、2026年レギュレーションを見据えた“アクティブ・フロントウイング”の試作仕様を公開し、来季のF1に最も鮮明なヒントを与えた。同時にチーム代表トト・ヴォルフは、メルセデスが新時代の本命と見なされることを強く否定し、慎重な姿勢を貫いている。

今回投入されたフロントウイングはFIA承認のテスト項目で、ノーズから伸びる2本のプラスチック製チューブによって作動し、ストレートでは角度をフラットにする“ストレートラインモード”を再現する極めて原始的な構造だ。

メルセデスF1代表 角田裕毅にピットレーン接触で謝罪「我々のミスだ」

2025年12月7日
メルセデスF1代表 角田裕毅にピットレーン接触で謝罪「我々のミスだ」
2025年F1アブダビGPのフリー走行3回目(FP3)終盤、ピットレーンで起きたキミ・アントネッリ(メルセデス)と角田裕毅(レッドブル)の接触事故について、メルセデスF1チーム代表トト・ヴォルフが角田とレッドブル陣営に正式に謝罪した。

セッション後半、角田裕毅はすでにピットレーンを走行中だったが、ガレージから発進したアントネッリのマシンが右側面に接触。RB21のフロアは大きく損傷し、角田は予定していたソフトタイヤでの最後のアタックを完了できなかった。

ジョージ・ラッセル F1アブダビGP初日「予選はサプライズがあるかもしれない」

2025年12月6日
ジョージ・ラッセル F1アブダビGP初日「予選はサプライズがあるかもしれない」
日没とともに涼しくなったヤス・マリーナ・サーキットで、メルセデスのジョージ・ラッセルはFP1の6番手からFP2で3番手へ順位を上げた。

しかしトップのランド・ノリスとは0.379秒差と開きが残り、マクラーレンが一歩リードしたまま初日を終えた。一方でベアマン(ハース)が4番手、ヒュルケンベルグとボルトレト(キック・ザウバー)が5・6番手に並ぶなど、中団勢が僅差で迫る混戦状態となった。
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