ストフェル・バンドーン、2019年にむけてザウバーと交渉との報道

2018年7月27日
F1 ストフェル・バンドーン
マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2019年のシート獲得にむけてザウバーと交渉していると報じられている。

マクラーレンは、今シーズンにパフォーマンスを発揮できていないストフェル・バンドーンに代えて、2019年に育成ドライバーでリザーブドライバーを務めるランド・ノリスを昇格させることを検討していると考えられてる。

トロロッソ・ホンダに激震!ジェームス・キーが辞任&マクラーレンに移籍

2018年7月26日
F1 トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めていたジェームス・キーが辞任。マクラーレンの新テクニカルディレクターに就任すると報じられている。

トロロッソ・ホンダに激震が走った。BBC の報道によると、ジェームス・キーがトロロッソからマクラーレンに移籍する時期はまだ未定であり、今後マクラーレンとトロロッソとの間で交渉されるガーデニング休暇の期間によって左右されるとしている。

ストフェル・バンドーン 「ハンガリーで前進できることを願っている」

2018年7月26日
F1 ストフェル・バンドーン マクラーレン
マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

「ハンガロリンクをドライブするのは大好きだ。素晴らしいトラックだし、走っていて楽しい。短くて速い低速コーナーでスピードが分離されて、ストレートがひとつしかない構成だし、多くの異なる要素が混在している」とストフェル・バンドーンはコメント。

フェルナンド・アロンソ 「ハンガロリンクは大きなカートトラック」

2018年7月26日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

「ハンガロリンクは素晴らしいトラックウだし、夏休み前にシーズン前半を締めくくるには楽しい場所だ。いつも素晴らしいイベントになるので、多くの楽しみがあると思っている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

マクラーレン:トラブルもありノーポイント / F1ドイツGP

2018年7月23日
F1 マクラーレン ドイツGP
マクラーレンは、F1ドイツGPの決勝レースで、ストフェル・バンドーンが13位、フェルナンド・アロンソは残り2周でギアボックストラブルによってリタイアしたが、16位に分類される。

フェルナンド・アロンソ (16位)
「今日はトリッキーなレースだった。僕たちは雨に賭けていたし、最初に降ってきた、数分後に雨が激しくなると予想してインターミディエイトタイヤに交換するためにピットインした」

マクラーレン、カルロス・サインツ獲得の可能性を認める

2018年7月22日
F1 カルロス・サインツ マクラーレン
マクラーレンは、2019年のドライバーとしてカルロス・サインツの起用を検討していることを認めた。

現在、マクラーレンでフェルナンド・アロンソのチームメイトを務めるストフェル・バンドーンは、今週末ここまでのF1ドイツGPで最も遅いドライバーだった。

だが、フェルナンド・アロンソはストフェル・バンドーンをかばう発言をしている。

マクラーレン:バンドーンのマシンに深刻な問題 / F1ドイツGP 予選

2018年7月22日
F1 マクラーレン ドイツGP
マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で フェルナンド・アロンソが11番手、ストフェル・バンドーンが20番手だった。

フェルナンド・アロンソ (11番手)
「11番手には満足している。中団グループにとって小さなポールポジションだからね。明日は希望する新品のタイヤでスタートできるし、僕たちはすでにポイント圏内に近い位置からスタートするので、ポイントを獲得する素晴らしいチャンスだ」

マクラーレン:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート

2018年7月21日
F1 マクラーレン ドイツGP
マクラーレンは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが17番手タイム、ストフェル・バンドーンが20番手タイムだった。

フェルナンド・アロンソ (17番手)
「今日は多くのことをテストしたし、それによって最終的なポジションは損なわれてしまったかもしれない。過去数戦で僕たちは金曜日に良い位置につけていたし、実際にコンマ2~3秒でポジションは大きく変わる。ここホッケンハイムでは僕たちはいくつか順位を失った」

「エリック・ブーリエはマクラーレン不振のスケープゴートにされた」

2018年7月20日
F1 マクラーレン
元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、マクラーレンのスポティングディレクターの役割を事実上の更迭されたエリック・ブーリエは、チームの不振の“スケープゴート”にされたと同情している。

2018年に厳しいスタートを切ったマクラーレンは、チーム内の不協和音も噂されていた。そして母国レースとなったF1イギリスGPの直前にマネジメント体制の再編の一環としてエリック・ブーリエのレーシングディレクター辞任が発表された。
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