ランド・ノリス 「マクラーレンのマシン開発作業は大きく変化している」
2019年1月8日

2017年にマクラーレンの育成ドライバーとなったランド・ノリスは、昨年チームのF1リザーブドライバーに就任。F2でタイトルを獲得し、今年、ストフェル・バンドーンに代わってF1デビューを果たす。
マクラーレン 「F1の“Bチーム”モデルは試合放棄に等しい」
2019年1月8日

ハースは、2016年のF1参入前にフェラーリと緊密な技術パートナーシップを締結。最新のパワーユニット、ギアボックス、サスペンションコンポーネントに加え、自社生産が求められないレギュレーションに掲載されていないパーツを購入してマシンを組み上げた。
カルロス・サインツ 「マクラーレンで長くF1を戦いたい」
2019年1月8日

カルロス・サインツは、昨シーズン限りでF1キャリアに終止符を打ったフェルナンド・アロンソの後任として、ルノーのワークスチームから近年苦戦を強いられているマクラーレンへと移籍した。
マクラーレン、2019年F1マシン『MCL34』を2月14日に発表
2019年1月4日

昨年、ホンダからルノーにF1エンジンを変更して表彰台争いを目標にしていたマクラーレンだが、序盤にシャシーの空力面に根本的な問題が発覚したことで開発に行き詰まり、コンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えた。
マクラーレン 「ランド・ノリスには成長のための時間を与える」
2019年1月3日

苦しい戦いを強いられているマクラーレンは、2016年に現役GP2チャンピオンとしてF1デビューを果たしたストフェル・バンドーンを解雇。後任として昨年のF2を2位で終えたルーキーのランド・ノリス(19歳)を起用する。
マクラーレン 「5年計画でF1ワールドチャンピオンへの挑戦を開始する」
2018年12月31日

マクラーレンは、2018年のF1世界選手権をコンストラクターズ6位で終えたが、ホンダからルノーにF1パワーユニット変更した当初に期待していた大きな進歩は達成できなかった。
フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの株主に就任との報道
2018年12月29日

今シーズン限りでF1キャリアにピリオドを打ったフェルナンド・アロンソだが、2019年のインディ500にマクラーレン・レーシングから参戦することが決定しており、マクラーレンとのコネクションは継続している。
カルロス・サインツ、アロンソとマクラーレンからインディ500に参戦?
2018年12月29日

今年11月、マクラーレンは独自のチーム『マクラーレン・レーシング』としてインディ500に参戦することを発表。ドライバーは世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソが務める。
マクラーレン 「2019年も今年と同じくらいスポンサーを増やしていく」
2018年12月28日

2017年末でホンダとのワークスパートナーシップを解消したことで予算的に厳しい状況に陥ったマクラーレンだが、デルテクノロジーズ、ペトロブラス、コカ・コーラといった新たなスポンサーを加えて行った。