マノー・マルシャ:2台揃って完走 / F1中国GP
2015年4月12日
![マノー・マルシャ F1中国GP](https://f1-gate.com/media/2015/20150412-manor.jpg)
ウィル・スティーブンス (15位)
「僕とチームにとって素晴らしいレースだったし、非常に短い時間のなかで僕たちがどれくらいまでたどり着いたかを示した。チャレンジをまとめられれば、僕たちは信頼性のあるクルマを得られることはずっとわかっていた」
マノー・マルシャ:2台とも無事に予選通過 / F1中国GP 予選
2015年4月11日
![マノー・マルシャ](https://f1-gate.com/media/2015/20150411-manor.jpg)
ウィル・スティーブンス (19番手)
「進化していると感じるのはいつだって嬉しいことだし、僕たちはここでセッションを通して大きく進歩した。まだ道のりは長いけど、過去3週間にわたる進化は、見ている誰にとっても明からだ。トラブルフリーのプラクティスセッションによって適切なセットアップ変更ができ、リズムを見つけることに本当に役に立った」
マノー・マルシャ:F1中国GP 初日のコメント
2015年4月10日
![マノー・マルシャ](https://f1-gate.com/media/2015/20150410-manor.jpg)
ロベルト・メルヒ (19番手)
「良い日だったし、確実にマシンに慣れて、プッシュできるようになってきた。セットアップのオプションに取り組んでいくなかでペースが上がっていったことに満足しているし、今日の仕事を明日のFP3でも続けて、予選の準備をしていくのを楽しみにしている」
ウィル・スティーブンス 「今週末からリズムを掴んでいきたい」
2015年4月9日
![ウィル・スティーブンス](https://f1-gate.com/media/2015/20150410-stevens.jpg)
ウィル・スティーブンス (マノー・マルシャ)
「セパンでは、走行を成し遂げることができ、いくつかポジティブな兆候があったし、ここ中国でもそれを基にしたい。ロバートのレースからチームが働くためのデータを得られたのは良かったし、今週末から良いリズムを掴んでいきたい」
ロベルト・メルヒ 「上海のターン1はスキルが試される」
2015年4月9日
![ロベルト・メルヒ](https://f1-gate.com/media/2015/20150410-merhi.jpg)
ロベルト・メルヒ (マノー・マルシャ)
「2週間前のマレーシアで初めてのF1レースを完了できたのはとても嬉しかったし、ここ中国での次のレースも本当に楽しみだ。新しいトラックを知るというチャレンジはとてもエキサイティングだ。ここ上海のようにドライバーへの要求が多いサーキットでは特にね」
ロベルト・メルヒ、F1中国GPのシート確保に自信
2015年4月5日
![ロベルト・メルヒ](https://f1-gate.com/media/2015/20150405-merhi.jpg)
Diario Sport は、ロベルト・メルヒが、上海でレースシートを確保できれば、連戦で迎えるバーレーンでもレースドライバーとして登録されるだろうと報じている。
ロベルト・メルホは、2015年シーズンの開幕目前にマノー・マルシャからレースドライバーの指名を受けたことは光栄だったと語る。
ロベルト・メルヒ、F1中国GPでも起用を望む
2015年3月31日
![ロベルト・メルヒ](https://f1-gate.com/media/2015/20150331-merhi.jpg)
スペイン出身のロベルト・メルヒは、今のところマノー・マルシャのメンバーであり、レースドライバーとしてオーストラリアGPとマレーシアGPに参加した。
オーストラリアGPではトラブルが解決できずに1度も走ることができなかったマノー・マルシャだが、マレーシアGPではフリー走行からトラックにマシンを送り出した。
マノー・マルシャ:ロベルト・メルヒが15位完走 / F1マレーシアGP
2015年3月29日
![マノー・マルシャ F1マレーシアGP 結果](https://f1-gate.com/media/2015/20150329-manor.jpg)
ロベルト・メルヒ (15位)
「チームのためにとても嬉しい。今日のレースでの15位は素晴らしい結果であるだけでなく、過去数カ月にわたる素晴らしい努力への大きな報いだ。自分たちを本当に誇りに思う」
ウィル・スティーブンス、マシントラブルを解消できず欠場
2015年3月29日
![ウィル・スティーブンス](https://f1-gate.com/media/2015/20150329-willstevens.jpg)
ウィル・スティーブンスは予選にも参加できておらず、チームメイトのロベルト・メルヒはQ1に出走するもトップタイムの107%以内のタイムを残せなかったが、スチュワードはフリー走行のラップタイムを踏まえて2台のレース参加を許可していた。