マルシャ、チーム存続を諦めずもF1グリッド復帰は困難な道

2015年1月19日
マルシャ
マルシャは、チーム存続を諦めてはいないが、2015年にF1グリッドに復帰するためのタイムリミットは近づいている。

マルシャは、運営会社であるマノーの名前で2015年のF1エントリーリストに記載されたが、チームは昨シーズン終盤に管財人の管理下に置かれており、滞っている債務者への支払いのために資産を売却している。

マルシャ、チーム存続にわずかな希望

2015年1月6日
マルシャ
マルシャのチーム代表ジョン・ブースは、まだ2015年にチームがF1グリッドに並ぶ“わずかな希望”があると主張している。

債権者らに対して3,000万ポンド(約54億7,000万円)を超える負債があると報じられているマルシャは、管財人の管理下に置かれ、昨年12月には資産の多くがオークションにかけられた。

ハース、マルシャのファクトリーを買収との報道

2014年12月24日
マルシャ
2016年にF1参戦予定のハースが、イギリス・バンベリーにあるマルシャが使用していたファクトリーを買収したと報じられている。

ハースは、NASCARチームのスチュワート・ハース・レーシングと同じアメリカ・ノースカロライナ州にF1の本拠地を構え、マシンの設計および製造を行う予定だが、オーナーのジーン・ハースはイギリスにも別拠点を構えようと模索していた。

マルシャ、幻の2015年F1マシンの設計 / マノー MNR1

2014年12月17日
マノー MNR1
マルシャが経営破綻したことで、チームの資産がオークションにかえられることになり、未完成の2015年F1マシンの設計が出品された風洞モデルから明らかなった。

マルシャは、2015年にエントリーリストにマノーF1チームとして登録しており、2015年F1マシンは、『マノー MNR1』となっていたと推測されている。

ハース、マルシャの資産に注目

2014年12月17日
ハース
ハースは、今後数日で完全に閉鎖されようとしているマルシャの資産に目を注いでいる。

16日(火)、経営破綻に陥ったマルシャの資産がオークションにかけられる。2016年にF1参戦する予定のハースは、重要な入札者になるかもしれない。

「我々はマルシャのオークションリストを手に入れた。いくつかのものについて我々が入札者になると思う」とジーン・ハースは述べた。

マルシャ、2015年F1マシンなどをオークション出品

2014年12月1日
マルシャ
マルシャの2015年F1マシンを含めた備品が、管財人のFRPアドバイザリーによってチームの本拠地でオークションにかけられることになった。

F1ロシアGP後に管財人の管理下に置かれたマルシャは、F1アブダビGPでの復帰に向けて新しいオーナーを探していたが、投資家候補との買収交渉が破談になりF1グリッドに帰ってくることができなかった。

マルシャ、F1アブダビGPへの参戦は叶わず

2014年11月20日
マルシャ
マルシャは、最終戦アブダビGPでのF1復帰を叶えることができなかった。

2週間前、マルシャの管財人は、チームが取引を中止し、従業員が解雇されたことを認めている。

その一方で、マルシャをF1グリッドに復帰させようと複数の潜在的投資家との話し合いが行われ、 Reuters は、契約がまとまる希望はかなり高く、19日(水)夜にもチームスタッフをヤス・マリーナ・サーキットへ飛ばすべための緊急対策も練られていると報じていた。

マルシャ、最終戦F1アブダビGPへの参戦を諦めず

2014年11月10日
マルシャ
マルシャは、最終戦F1アブダビGPへの参戦を諦めていない。

マルシャの管財人は、売却取引を終了して従業員を解雇したことを認め、事実上、チームは解散した。

しかし、マルシャを率いていたグレアム・ロードンはまだチーム存続を諦めていないと語る。

マルシャ、売却がまとまらずチーム消滅

2014年11月8日
マルシャ
マルシャの管財人は、F1チームが取引を中止し、従業員たちが解雇されたことを認めた。

マルシャの運営会社マノー・グランプリ・レーシング・リミテッド(Manor Grand Prix Racing Limited)は、F1アメリカGPを前に管財人の管理下に置かれている。

マルシャは、シーズン最終戦アブダビGPでグリッドに戻るために、買い手を探していたが、取引の最終期限だった7日(金)正午までにまとめることができなかった。

2015年F1エントリーリストにケータハムとマノーの名前

2014年11月6日
2015年 F1 エントリーリスト
FIAは5日(水)、2015年F1世界選手権の暫定エントリーリストを公表。そこにはケータハムと“マノー”を含む11チームの名前が記載された。

記載された“マノーF1チーム”は、運営会社が『Manor Grand Prix Racing Limited(マノー・グランプリ・レーシング・リミテッド)』と記されており、マルシャのチーム名が“マノー”に変更されて登録されたようだ。

マルシャ、インド系英国人兄弟と売却交渉

2014年10月30日
マルシャ
マルシャは、インド系英国人兄弟と売却交渉を行っている。

鉄鋼業界で富を築いたインド系英国人の二人の兄弟は、破産申請のマルシャを救う5,500万ポンド(約95億7,411万円)の交渉を行っていると主張している。

バルジンダー・ソヒ、そして今年バークシャー州スラウの地方議会選挙における保守党候補であるソニー・カーシャルの兄弟は、マルシャと密接に連絡を取っていると Telegraph に述べた。

F1から撤退したマルシャ元オーナー 「チームメンバーに感謝」

2014年10月29日
マルシャ
マルシャF1チームのオーナーだったアンドレイ・チェグラコフは、F1チームから手を引いたことを認めた。

今週、破産申請したマルシャは、現在、管財人の管理下に置かれ、F1アメリカGPに参戦しないことが決定している。

アンドレイ・チェグラコフは「悲しいことではあるが、コース上とバンブリー両方のチームメンバーそれぞれに感謝を示したい」と Itar-Tas にコメント。

マルシャが破産申請:F1アメリカGPの欠場を発表

2014年10月27日
マルシャ
マルシャが破産申請。チームを管理するために任命された管財人は、マルシャが今週末のアメリカGPには出走しないことを発表した。

27日、マルシャの親会社マノー・グランプリ・レーシング・リミテッドを管理するためにFRPアドバイザリーLLPが任命された。

FRPは、マルシャはレースの継続を正当化できる資金が不足しているため、オースティンのイベントを欠場するのが最善の策であると考えた。

マルシャ、F1アメリカGPを欠場へ

2014年10月26日
マルシャ
バーニー・エクレストンは、ケータハムだけでなく、マルシャもF1アメリカGPを欠場することを認めた。

ケータハムの出場についてはこの1週間ずっと疑いが持たれていたが、ケータハムF1チームの運営は24日(金)に管財人の手に委ねられた。

それは今シーズン、財政難に苦しんでいるのはマルシャも同じであり、25日(土)にはFOMによってF1マシンがテキサスに送られることになっていた。

マルシャも不参加でF1アメリカGPは18台?

2014年10月24日
マルシャ
来週末のF1アメリカGPでは、グリッドに並ぶマシンが18台まで減ってしまうかもしれない。

すでに報じられている通り、ケータハムは管財人によってリーフィールドのファクトリーが閉鎖されたことでマシンを運び出すことができす、オースティンに姿を現す可能性はほぼなくなったとみられている。
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