ロバート・クビサ 「ハースが縁石を濡らしたことによる不運なクラッシュ」

2019年11月16日
ロバート・クビサ 「ハースが縁石を濡らしたことによる不運なクラッシュ」 / F1ブラジルGP初日
ウィリアムズのロバート・クビサは、F1ブラジルGPのフリー走行2回目にクラッシュ。前を走っていたマグヌッセンがコースオフして縁石に水をかけたことが原因での事故に“本当にショックを受けている”と語る。

ウィリアムズの開発ドライバーであるニコラス・ラティフィにFP1を譲ったロバート・クビサは、FP2のわずか数分でセナSの途中で体勢を崩してウォールにクラッシュした。

ハースF1、ロバート・クビサに2021年のF1シートを含めてオファー?

2019年11月5日
ハースF1、ロバート・クビサに2021年のF1シートを含めてオファー?
ハースのF1チーム代表ギュンター・シュタイナーは、2020年以降もロバートクビサと契約することに非常に熱心だと語る。

今年限りでウィリアムズを去ることが決定しているロバート・クビサは、2020年にF1チームの開発ドライバーの役割を受け入れる可能性があると報じられており、ハースとレーシングポイントにリンクされている。

ウィリアムズ、ロバート・クビサに要求「批判的な会話はチーム内で」

2019年10月31日
ウィリアムズ、ロバート・クビサに要求「批判的な会話はチーム内で」
ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、ロバート・クビサに対して、苦戦を強いられているチームへの批判を“内部的”に議論してくれることが好ましいと要求した。

ロバート・クビサ自身はそれを否定しているが、今シーズン限りで去ることが決定ているウィリアムズとの関係が悪化しているのは明らかだ。

「状況は簡単ではないが、僕はまだチームと良い関係を保っている」とロバート・クビサは語っている。

ロバート・クビサ 「ウィリアムズとの間に軋轢はない」

2019年10月26日
ロバート・クビサ 「ウィリアムズとの間に軋轢はない」
ロバート・クビサは、F1日本GP後にチームを批判したが、ウィリアムズとの間の軋轢は否定した。

F1日本GPで、ロバート・クビアは金曜日に新型フロントウイングを試して好感触を得ていたが、ウィリアムズは予選と決勝にむけて旧型に戻すことをクビサに説明せずに決断したことで怒りを露わにしていた。

ハースF1、ロバート・クビサとの開発ドライバーについての交渉を認める

2019年10月25日
ハースF1、ロバート・クビサとの開発ドライバーについての交渉を認める
ハースのF1チーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、ロバート・クビサと2020年のシミュレーター及びテストドライバーの役割について話し合っていることを確認した。

今年、ウィリアムズで9年ぶりにF1復帰を果たしたロバート・クビサは、F1ドイツGPで1ポイントを獲得したが、わずか1シーズンでチームを離れることを発表している。

ハースF1チーム代表、ポーランドでクビサのスポンサーと会談

2019年10月19日
ハースF1チーム代表、ポーランドでクビサのスポンサーと会談
ハースF1チームのギュンター・シュタイナーが、ロバート・クビサのスポンサーであるPKNオーレンとと会談するために今週末ワルシャワにいたと TVP が伝えた。

ロバート・クビサは、今シーズン限りでウィリアムズを離れることが決定しており、チームをスポンサードするPKNポーレンはハースに切り替える可能性が報じられている。

ロバート・クビサ、ウイングを勝手に交換したウィリアムズを非難

2019年10月15日
ロバート・クビサ、ウイングを勝手に交換したウィリアムズを非難 「限度を超えている」
ロバート・クビサは、何も説明することなくアップグレード版フロントウイングをマシンから取り外されたことを明らかにし、ウィリアムズの行為は“限度を超えている”と非難した。

ウィリアムズは、F1日本GPのプラクティスでアップグレード版のフロントウイングを試しており、ロバート・クビサはパフォーマンスに満足していた。

【動画】 ロバート・クビサ、Q1開始早々にクラッシュ / F1日本GP

2019年10月13日
【動画】 ロバート・クビサ、Q1開始早々にクラッシュ / F1日本GP
ウィリアムズのロバート・クビサは、F1日本GPの予選Q1開始早々にクラッシュを喫した。

ロバート・クビサ(ウィリアムズ)がメインストレートで芝生に乗り上げてクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。

「比較的小さなコースオフで高い代償を払ってしまった」とロバート・クビサはコメント。

ロバート・クビサ 「鈴鹿は古き良きレースのDNAが残るサーキット」

2019年10月8日
ロバート・クビサ 「鈴鹿は古き良きレースのDNSが残るサーキット」 / ウィリアムズ F1日本GP プレビュー
ウィリアムズのロバート・クビサが、F1日本GPの舞台となる鈴鹿サーキットについて語った。

「日本GPはF1カレンダーで最もエキサイティングなレースのひとつだ。本当にチャレンジングなセクションが組み合わされているし、セクター1の高速のS字はクルマのポテンシャルを最大化する。ミドルパードはいくつかヘアピンがあって少し遅いけど、その後はトラックの最終コーナーであるシケインに繋がる非常に速いパートだ」とロバート・クビサはコメント。
«Prev || ... 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 · 8 · 9 · 10 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム