鈴鹿サーキット、F1日本GPの開催契約を2024年まで3年間延長!
2021年4月24日

鈴鹿サーキットは、1987年にF1レースを初開催してから2年を望んいてF1日本GPを開催してきたが、現在の契約は10月8日から10日に予定されている2021年のレース後に失効する予定だった。
ホンダ、2021年 F1日本GPのタイトルスポンサーに就任
2021年4月24日

ホンダのブランド・コミュニケーション本部長を務める渡辺康治は「鈴鹿サーキットでの伝統あるF1日本グランプリレースのタイトルスポンサーを、再びホンダが務めることを大変光栄に思います」とコメント。
ホンダ、2021年のF1日本GP開催のために日本政府に働きかけ
2021年4月23日

“コロナ時代”の2シーズン目となる2021年もF1カレンダーは不確実なものとなっている。特にF1カナダGPについては現時点で大きな疑問があり、他のレースに関しても観客の入場が許可されるかどうかは分からない。
ホンダF1幹部 「角田裕毅の存在は日本企業のホンダにとって特別」
2021年4月9日

ホンダは、2018年からホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成ドライバーとして角田裕毅を正式に支援。今年、日本として7年ぶり、最年少の20歳で角田裕毅をF1ドライバーとしてデビューさせた。
小林可夢偉 「F1日本GPの表彰台は優勝したベッテルに申し訳なく感じた」
2021年4月9日

小林可夢偉は、鈴鹿サーキットで開催された2012年のF1日本GPで3位フィニッシュ。日本人としては2004年アメリカGPでの佐藤琢磨以来8年ぶり、鈴鹿では1990年鈴木亜久里以来22年ぶりとなる日本人3人目の表彰台登壇者となった。
F1日本GP、2021年のチケット販売について5月中旬まで検討
2021年3月26日

昨年、新型コロナウイルスの世界的な大流行により、残念ながら、10月に鈴鹿サーキットで開催予定だったF1日本GPの中止が決定。1987年から開催されてきたグランプリが途絶えることになった。
ホンダ 「2022年以降のF1日本GPは鈴鹿サーキットと前向きに検討」
2020年10月17日

ホンダは2021年シーズン限りで“F1活動終了”といてF1から撤退することを発表。現在の鈴鹿サーキットにおけるF1日本GPの開催契約もちょうど2021年までとなっている。鈴鹿サーキットを運営しているモビリティランドはホンダ傘下の会社であり、ホンダ側の意向が影響を与えるのは当然の流れだ。
ジェンソン・バトンが明かす「F1日本GP前に指を骨折した東京の夜」
2020年9月24日

ジェンソン・バトンは、F1で非常に成功したキャリアを享受し、通算15勝、50回の表彰台、8回のポールポジションを獲得し、2009年にはブラウンGPとともにF1ワールドチャンピオンに輝いている。
ダニエル・リカルド、F1日本GP用にデザインした“桜吹雪”キャップを公開
2020年8月7日

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、残念ながら、10月に鈴鹿サーキットで開催予定だったF1日本GPの中止が決定。1987年から開催されてきたグランプリが途絶えることになった。