小林可夢偉 「F1日本GPの表彰台は優勝したベッテルに申し訳なく感じた」
小林可夢偉は、2012年のF1日本GPでの表彰台は、優勝したセバスチャン・ベッテルに申し訳なく感じたと語った。

小林可夢偉は、鈴鹿サーキットで開催された2012年のF1日本GPで3位フィニッシュ。日本人としては2004年アメリカGPでの佐藤琢磨以来8年ぶり、鈴鹿では1990年鈴木亜久里以来22年ぶりとなる日本人3人目の表彰台登壇者となった。

小林可夢偉は、表彰式のインタビューで「初めての表彰台を日本で上がれたことが本当に嬉しく思っているし、信じられない」と語り、鈴鹿サーキットには観客たちの“可夢偉コール”が鳴り響いた。

小林可夢偉は、最近のポッドキャストで、優勝したセバスチャン・ベッテルのお祝いを台無しにしてしまうのではないかと申し訳なく感じていたと説明した。

「日本のファンの皆さんには本当に感謝しています」と小林可夢偉は語った。

「観客は優勝したような気分になるくらいお祝いしてくれましたが、一緒に表彰台に登壇していたセブ(ベッテル)とフェリペ(マッサ)には本当に申し訳なく感じました」

「セブは鈴鹿でいつも強いと思います。そして、フェリペ長い間表彰台に立っていなかったと思います。彼は久しぶりの2位でした。おそらく1~2年ぶりかもしれません。だから、彼はハッピーだったはずです」

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