F1日本GP 鈴鹿サーキットが『こども招待』&『ヤング割0円』を実施
2024年2月5日

『F1日本グランプリ こども招待』は、鈴鹿サーキット近郊6市6市町(桑名市、四日市市、鈴鹿市、亀山市、津市、菰野町)に在住する、2024年4月7日(日)時点で18歳以下の児童生徒(幼児を含む)および同居の家族が対象。
F1日本GP 鈴鹿サーキットが2029年まで開催契約を延長!
2024年2月2日

F1は本日、日本グランプリとの契約を5年間延長することを発表。F1の象徴である鈴鹿サーキットが2029年までF1カレンダーに掲載されることになった。
鈴鹿市長 大阪F1誘致表明に「一朝一夕でできるものではない」
2024年1月26日

大阪観光局は23日(火)の会見で大阪F1誘致を正式表明。大阪でのF1開催にむけて観光やモータースポーツに詳しい有識者が参加する組織を立ち上げ、具体的な検討を進めるとした。
大阪F1誘致どころではない? 鈴鹿サーキットの日本GP契約は2024年まで
2024年1月26日

F1は、マドリードのIFEMAと10年間の契約を結んだと発表し、F1世界選手権が、もうひとつのストリートサーキットによって埋められることになる: 1月23日に発表されたように、F1はマドリードに戻ってくる。レースはIFEMAエキシビションセンターで行われ、2026年にこの新しい会場で第1回大会が開催される。
大阪観光局 F1誘致を正式表明 「死力を尽くせば実現できる」と溝畑理事長
2024年1月23日

今月、大阪がF1誘致を計画していることが明らかになった。2019年に万博の跡地の行動でF1を開催する話も持ち上がったが、採算が見通せないことや、F1用に公道を作り変える必要があるなどとして一昨年、大阪市は誘致を断念していた。
大阪F1誘致計画に「ストリート・サーキットはもう沢山だ!」と海外F1ファン
2024年1月21日

1987年に初めて世界選手権としてF1日本GPが開催されて以来、鈴鹿サーキットは2009年からF1カレンダーの中で最もよく知られた開催地のひとつであり、ドライバーたちにも人気がある。
2024年 F1日本GP 前売駐車場情報
2023年11月22日

鈴鹿サーキットは、2024年4月5日(金)~7日(日)に「2024 FIA F1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」を開催する。
鈴鹿サーキットは、モータースポーツイベント開催に関わる温室効果ガスの排出量削減に取り組んでおり、2030年にカーボンニュートラルを目指している。
2024年F1日本GP 12月10日にMobilityStationのみでチケット販売開始
2023年11月1日

鈴鹿サーキットは、2024年4月5日(金)~7日(日)に「2024 FIA F1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」を開催する。
F1パワーランキング:2023年第17戦日本GP終了時点
2023年10月3日

F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。