セバスチャン・ベッテル 「接触はフェルスタッペンに非がある」

2018年10月8日
F1 セバスチャン・ベッテル マックス・フェルスタッペン 日本GP
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPでのマックス・フェルスタッペンと接触の責任は自分にはないと主張する。

8番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、オープングラップに4番手に浮上。3番手を走行するマックス・フェルスタッペンを追っていた。

エステバン・オコン、9位入賞もグリッド降格を悔やむ

2018年10月8日
F1 エステバン・オコン 日本GP
フォースインディアのエステバン・オコンは、F1日本GPの決勝で9位入賞を果たした。

「今日、チームは多くのポイントを獲得できたけど、僕たちの最終リザルトは昨日のペナルティによって決まってしまったのであまり満足はしていない」とエステバン・オコンはコメント。

シャルル・ルクレール、メカニカルトラブルでリタイアも「楽しかった」

2018年10月8日
F1 シャルル・ルクレール 日本GP
ザウバーのシャルル・ルクレールは、F1日本GPの決勝レースをリタイアで終えた。

「僕たちが望んだようなエンディングではなかったけど、楽しいレースだった」とシャルル・ルクレールはコメント。

「スタートは慌ただしかった。周りの数台と戦っていたけど、最終的にバックオフしなければならなかった」

セルジオ・ペレス 「7位は現実的に望めるベストな結果」

2018年10月8日
F1 セルジオ・ペレス 日本GP
フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1日本GPの決勝で7位入賞を果たした。

「今日は良い結果が得られた。現実的に達成を望めるベストな結果だったと思う。昨日のイマイチな予選の後、僕たちは多くのポジションを取り戻したし、本当にレースから最大限を引き出せたと思う」とセルジオ・ペレスはコメント。

カルロス・サインツ 「1ポイントはここで達成できた最高の結果」

2018年10月8日
F1 カルロス・サインツ 日本GP
ルノーのカルロス・サインツは、F1日本GPの決勝レースで10位入賞を果たした。

「今日はとても楽しかったし、チームとして非常にポジティブなレースだった。ポイント圏内に迫るにはまずまずのスタートだったし、最後に数台をオーバーテイクしなければならなかった」とカルロス・サインツはコメント。

ピエール・ガスリー 「第1スティントを長く走りすぎてしまった」

2018年10月8日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 日本GP
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GPの決勝を11位で終えた。

7番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、オープニングラップで7番手をキープ。終始ポイント圏内を走行していたガスリーだったが、最終盤にカルロス・サインツ(ルノー)にオーバーテイクされて11位でチェッカーを受けた。

ブレンドン・ハートレー 「とにかくグリップとトラクションがなかった」

2018年10月8日
F1 ブレンドン・ハートレー 日本GP
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1日本GPの決勝を13位で終えた。

6番グリッドからスタートしたブレンドン・ハートレーだが、スタートで10番手まで順位を落とす。ピットストップでさらに後退したハートレーは最終的に13位でレースを終えた。

マーカス・エリクソン 「ポイントは可能だったかもしれない」

2018年10月8日
F1 マーカス・エリクソン 日本GP
ザウバーのマーカス・エリクソンは、F1日本GPの決勝レースを12位で完走した。

「難しいレースになることはわかっていたけど、20番グリッドというスターティングポジションを考えれば、12位フィニッシュは満足できる結果だった」とマーカス・エリクソンはコメント。

ニコ・ヒュルケンベルグ、リタイアの原因は“リアに違和感”

2018年10月8日
F1 ニコ・ヒュルケンベルグ 日本GP
ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1日本GPの決勝レースをリタイアで終えた。

「今日はミディアムタイヤで16番グリッドからスタートするという違った戦略を試した。僕たちは柔らかい方のタイヤで他と比べてかなりのペースを示すことができていたけど、始まる前から僕たちのスタート位置からでは難しいバトルになりそうだった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。
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