キミ・ライコネン 「4番手は理想的ではない」 / F1日本GP
2018年10月7日
フェラーリのキミ・ライコネンは、F1日本GPの予選を4番手で終えた。
「複雑なコンディションでのトリッキーな予選だった」とキミ・ライコネンはコメント。
「Q3では、雨がもっと早く降ると考えたので、インターミディエイトタイヤで走ることにした。残念ながら、雨は降らなかったので、タイミングが少しずれてしまった。スーパーソフトに交換したけど、ターン14で濡れた縁石に触れて、少し膨んでしまい、タイムをロスした」
「複雑なコンディションでのトリッキーな予選だった」とキミ・ライコネンはコメント。
「Q3では、雨がもっと早く降ると考えたので、インターミディエイトタイヤで走ることにした。残念ながら、雨は降らなかったので、タイミングが少しずれてしまった。スーパーソフトに交換したけど、ターン14で濡れた縁石に触れて、少し膨んでしまい、タイムをロスした」
フェルナンド・アロンソ 「僕たちはどのタイヤでも遅い」
2018年10月7日
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1日本GPの予選でQ1敗退を喫して18番手だった。
「今日は厳しい状況だった。僕たちはラストの2台だし、ここまでのところ最高のパフォーマンスではないのは間違いない」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「今週末を通して僕たちは全てのセッションでどのタイヤでも遅かった。この効率性の高いサーキットは他よりも苦しんでいるように思う」
「今日は厳しい状況だった。僕たちはラストの2台だし、ここまでのところ最高のパフォーマンスではないのは間違いない」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「今週末を通して僕たちは全てのセッションでどのタイヤでも遅かった。この効率性の高いサーキットは他よりも苦しんでいるように思う」
ルイス・ハミルトン、通算80回目のポールポジション / F1日本GP
2018年10月7日
メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1日本GPの予選で通算80回目となるポールポジションを獲得した。
「セッションの始まりはOKだったけど、ガレージの外を見ると雨がパラパラ降っていて、湿度がとても高かった。他のマシンがスピンするのが見えた」とルイス・ハミルトンはコメント。
「トラックが乾いていくのかウエットになっていくのかを知るのはとても難しかった」
「セッションの始まりはOKだったけど、ガレージの外を見ると雨がパラパラ降っていて、湿度がとても高かった。他のマシンがスピンするのが見えた」とルイス・ハミルトンはコメント。
「トラックが乾いていくのかウエットになっていくのかを知るのはとても難しかった」
バルテリ・ボッタス 「チーム全員による素晴らしい結果」
2018年10月7日
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1日本GPの予選で2番グリッドを獲得した。
「まず最初にルイスにおめでとうと言いたい。80回目のポールポジションは凄い数字だし、大きな尊敬に値する」とバルテリ・ボッタスはコメント。
「今日のクルマは週末中と同じようにとても速かったし、予選で走るのは楽しかった。FP3ではかなり苦しんだ。クルマに全く安定感がなかったし、自信を見つけるのに苦労した」
「まず最初にルイスにおめでとうと言いたい。80回目のポールポジションは凄い数字だし、大きな尊敬に値する」とバルテリ・ボッタスはコメント。
「今日のクルマは週末中と同じようにとても速かったし、予選で走るのは楽しかった。FP3ではかなり苦しんだ。クルマに全く安定感がなかったし、自信を見つけるのに苦労した」
マックス・フェルスタッペン 「ベストな戦略で表彰台を獲得したい」
2018年10月7日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1日本GPの予選で3番グリッドを獲得した。
「今日は、チームとしてトラック内外でミスがなかった。Q3ではセットアップとコンディションを最適化できたし、明日は本当に良いグリッドポジションからスタートすることになった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
「今日は、チームとしてトラック内外でミスがなかった。Q3ではセットアップとコンディションを最適化できたし、明日は本当に良いグリッドポジションからスタートすることになった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
ストフェル・バンドーン 「厳しい週末だけど驚くことではない」
2018年10月7日
マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1日本GPの予選でQ1敗退を喫して19番手だった。
「僕たちにとって厳しい週末になっているけど、それは驚くことではないと思う。僕たちは週末ずっと競争力がないし、パフォーマンスはロシアの状況と似ている」とストフェル・バンドーンはコメント。
「僕たちにとって厳しい週末になっているけど、それは驚くことではないと思う。僕たちは週末ずっと競争力がないし、パフォーマンスはロシアの状況と似ている」とストフェル・バンドーンはコメント。
ケビン・マグヌッセン 「Q2でガスリーの後ろを走行したのは不運だった」
2018年10月7日
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1日本GPの予選で、Q2で敗退して12番手だった。
「Q2の1回目の走行はソフトでラップタイムを出せなかった。アラックラップを開始したときにガスリーがピットから出てきた。彼が意図的にそうしたわけではないし、セクター1で道を空けるのは不可能だ」とケビン・マグヌッセンはコメント。
「Q2の1回目の走行はソフトでラップタイムを出せなかった。アラックラップを開始したときにガスリーがピットから出てきた。彼が意図的にそうしたわけではないし、セクター1で道を空けるのは不可能だ」とケビン・マグヌッセンはコメント。
セルジオ・ペレス 「Q1の序盤から難しいセッションだった」
2018年10月7日
フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1日本GPの予選Q3進出を果たして10番手だった。他のドライバーのペナルティにより、決勝は9番グリッドからスタートする。
「予選結果にはあまり満足していない。僕たちは他の多くのクルマの前にいたはずだ」とセルジオ・ペレスはコメント。
「予選結果にはあまり満足していない。僕たちは他の多くのクルマの前にいたはずだ」とセルジオ・ペレスはコメント。
エステバン・オコン 「Q3では路面が乾くと想定して燃料を積んでいた」
2018年10月7日
フォースインディアのエステバン・オコンは、F1日本GPの予選Q3進出を果たして8番手だったが、FP3の赤旗提示時に十分に減速しなかったとして3グリッド降格ペナルティを科せられ、決勝は11番グリッドからスタートする。
「8番手は悪くないけど、今日はポテンシャルを最大限に発揮できなかったので満足はしていない」とエステバン・オコンはコメント。
「8番手は悪くないけど、今日はポテンシャルを最大限に発揮できなかったので満足はしていない」とエステバン・オコンはコメント。