アレクサンダー・アルボン、予選4番手は「残念な部分もある」
2020年11月15日

予選Q1とQ2をマックス・フェルスタッペンに次ぐ2番手で通過したアレクサンダー・アルボンだが、Q3ではフェルスタッペン同様にインターミディエイトに苦戦。レーシング・ポイント勢に上回られて4番手で予選を終えた。
ホンダF1 「悔しい気持ちもあるがレースに向けて非常にポジティブ」
2020年11月15日

赤旗中断になりながらも行われた波乱のトルコGP予選セッションで、マックス・フェルスタッペンはあと一歩のところでポールポジションを逃したが、2番手のポジションを獲得。アレクサンダー・アルボンが4番手となり、レッドブル・レーシングの2台はイスタンブール・パークサーキットで迎える決勝のトップ4内からスタートすることになった。
アルファタウリ・ホンダF1 「マシンに加えた変更が正しい方向に進んだ」
2020年11月14日

アルファタウリ・ホンダF1は、ダニール・クビアトが6番手タイム、ピエール・ガスリーが7番手タイムを記録しており、ジョナサン・エドルズはセッションを通して正しい方向にマシンセットアップを進められたと手ごたえを感じていると語る。
ホンダF1:2020年 第14戦 F1トルコGP 金曜フリー走行レポート
2020年11月14日

レッドブル・レーシング と アルファタウリ・ホンダ の両チームにとって、チャレンジングなレースウイークの幕開けとなった初日は、マックス・フェルスタッペンが2つのセッションでトップタイムと、幸先のよいスタートとなった。
アルファタウリF1代表、角田裕毅を評価「速くなければテストなどしない」
2020年11月14日

先週、ホンダF1の育成ドライバーである角田裕毅は、イモラ・サーキットでアルファタウリ・ホンダF1の2年落ちのマシンをテスト。フリー走行に出走するために必要なF1スーパーライセンスの条件を満たすために約350kmの走行を行った。
ピレリ、マックス・フェルスタッペンのイモラでのタイヤバーストを説明
2020年11月14日

マックス・フェルスタッペンは、残り20周でバルテリ・ボッタス(メルセデス)を攻略。だが、2番手走行中の51周目に右リアタイヤが突然バーストしてグラベルでストップし、リタイアを余儀なくされた。
マックス・フェルスタッペン 「1速から5速までホイールスピンしていた」
2020年11月14日

F1トルコGPの両方のフリー走行でトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンだが、FP1では「氷の上で走っているようだ」と無線で語るなど、再舗装されたイスタンブール・パークの路面に不満を述べていた。
レッドブル・ホンダF1 分析:新型ノーズ&フロントウイングをテスト
2020年11月14日

王者メルセデスはすでに今季マシンの開発を終了して来季の開発にシフトしているが、レッドブル・ホンダF1はレギュレーションが安定している2021年にむけて今季マシンの問題を解決することで来季に繋げるという方針をとっている。
ダニール・クビアト 「プログラムを完了してとても有益な一日」
2020年11月14日

「初めてのサーキットでの初日は、予定していた走行プログラムを完了することができ、とても有益な一日になった」とダニール・クビアトはコメント。