角田裕毅 「イタリア移住の影響はポジティブ。正しい判断だったと思う」
2021年6月17日

開幕戦F1バーレーンGP以来、ノーポイントが続いていた角田裕毅だが、前戦F1アゼルバイジャンGPでは予選Q3初進出を果たすと、決勝でもベストリザルト更新となる7位入賞。グランプリ前にイタリアに移住したことが好影響を与えていると語った。
ピエール・ガスリー 「好調の波に乗って何を生み出せるか見てみたい」
2021年6月17日

前戦F1アゼルバイジャンGPでは予選4番手から3位でフィニッシュし、自身3度目の表彰台を獲得したピエール・ガスリー。ホームレースとなるF1フランスGPでは好調の波に乗って、これまで結果を出せていないポール・リカールで流れを変えたいと語る。
「セナとフェルスタッペンの比較は真剣に受け止めるべき」と元F1ドライバー
2021年6月17日

最近、ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、F1モナコGPでのレッドブルの勝利に続き、マックス・フェルスタッペンとアイルトン・セナの間には類似点があると語った。
【腹筋崩壊】 角田裕毅&ピエール・ガスリーの爆笑トーク
2021年6月16日

日本とフランス…お互いの国の文化や考えについての理解が深まるよう、スクーデリア・アルファタウリを背負うドライバーコンビにいくつかの質問を用意。
それぞれが相手に質問を投げかけていくが、思いもよらぬ答えが飛び出し、なぜか爆笑連発トークに!?
ホンダF1 「フランスを皮切りに始まる3連戦はすべて大事な戦いになる」
2021年6月16日

ポールリカール・サーキットで行われる第7戦F1フランスGPは、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーにとってはホームGP。020年はコロナ禍の影響で開催がなく、2年前の2019年はマックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが10位と苦戦した。
マックス・フェルスタッペン 「自分が最高と思えないならF1をやめるべき」
2021年6月16日

現在、2021年のF1世界選手権で自身にとって初めてポイントリーダーに立っているマックス・フェルスタッペンは、悲願のF1ワールドチャンピオン獲得にむけてこの先の挑戦を楽しんでいる。
セルジオ・ペレス 「予選の紳士協定について話し合いたいドライバーがいる」
2021年6月16日

当然ながら、予選ではすべてのドライバーが良いポジションでアタックを開始したいと思うもの。特にロングストレートがあるサーキットでは“スリップストリーム”を獲得できる位置が取り合いになるが、他のドライバーの後ろに近づきすぎるのも好ましくない。
レッドブルF1、“影の立役者”アルボン不在でF1フランスGPに臨む
2021年6月15日

今年、テスト兼リザーブドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンは、レース週末にシミュレーター作業で重要な役割を果たしており、F1モナコGPでの木曜日から土曜日にかけてのレッドブル・ホンダF1の復調に大きく貢献した。
デイモン・ヒル 「レッドブルF1は所詮フェルスタッペンのチーム」
2021年6月15日

マックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めることは簡単ではなく、過去2シーズンでピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンの両方が彼らの居場所を確立させることができなかった。