X JAPANのYOSHIKI、フォーミュラEへの参画に興味?
2020年5月1日

X JAPANはモータースポーツと関りが深い。1996年にフォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)の初年度にチーム・ルマンをスポンサードして『XJAPANレーシングチームルマン』として参戦。ラルフ・シューマッハが初代チャンピン、チームもランキング1位となった。
F1:ロバート・クビサ、フォーミュラEマシンを極秘にテスト
2020年4月20日

昨年、ウィリアムズのF1シートを失ったロバート・クビサは、2020年にアルファロメオ・レーシングのリザーブドライバーに就任。平行してDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦することが決定している。
フォーミュラE、公式バーチャルレース『Race At Home Challenge』を開催
2020年4月16日

Motorsport Gamesと協力して立ち上げられた『Race At Home Challenge』は、今週土曜日(4月18日)にプレシーズンの非選手権レースでスタート。その後、毎週末に開催され、8ラウンドで構成される。
フォーミュラE代表 「F1は予算上限を7500万ドルまで削減すべき」
2020年4月15日

F1は2021年から予算上限を導入するが、新型コロナウイルス危機を受け、まずは当初の1億7500万ドルを1億5000万ドルまで引き下げることに合意。今週、さらに削減することを話し合うことになっているが、アレハンロド・アガグはより劇的な行動が求められていると語る。
F1:自動車メーカーがモータースポーツに巨額投資する時代は終わった?
2020年4月4日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、世界中のモータースポーツは無期限停止状態にある。それはモータースポーツ界だけでなく、それをそこに投資する自動車メーカーにも打撃を与えており、コロナショックは今後のモータースポーツの在り方を見直す転機になってしまうかもしれない。
ハミルトン 「フォーミュラEがモータースポーツの頂点に立つことはない」
2020年3月18日

6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、気候変動、持続可能性、完全菜食主義を含め、様々な進歩的な問題について率直に語ってきた。
セバスチャン・ブエミ 「新型コロナ危機のなかでレースをするのは無責任」
2020年3月17日

セバスチャン・ブエミは、日産e.damsからフォーミュラEに参戦しているが、同シリーズは少なくとも2か月間、2019/20シーズンを一時的に中断することを発表。すでに三亜とジャカルタでの大会が中止となっており、パリとソウルでのレースがそれに続くことになる。
「F1はすでにフォーミュラEよりも環境に優しい」とラルフ・シューマッハ
2020年3月11日

「フォーミュラEが高性能バッテリーを充電するために使用するディーゼル発電機を見ると、F1の全体的なカーボンフットプリントの方が良いことをほぼ保証している」とラルフ・シューマッハはMunchner Merkurに語った。
ルイス・ハミルトン 「F1はフォーミュラEの道を辿っていくべき」
2020年3月6日

ルイス・ハミルトンが所属するメルセデスF1チームは、2020年末までにカーボンニュートラル(二酸化炭素の純排出量ゼロ)を目指すことを宣言している。