フェラーリ 2026年F1マシン『SF-26』搭載の新パワーユニットを初始動

2026年1月17日
フェラーリ 2026年F1マシン『SF-26』搭載の新パワーユニットを初始動
スクーデリア・フェラーリは今朝、コルセ部門で事前に定められていたスケジュールに従い、SF-26に搭載される新パワーユニットの火入れを行った。

鋼製シリンダーヘッドを採用した新ユニットによる、最初のファイアアップである。今後の焦点は、ちょうど1週間後の1月23日に予定されている正式発表に移る。

レッドブルF1、原点回帰の『RB22』リバリーでフォード時代開幕

2026年1月16日
レッドブルF1、原点回帰の『RB22』リバリーでフォード時代開幕
レッドブル・レーシングは木曜夜、アメリカ・デトロイトで開催されたイベントで、チームの2026年F1リバリーを披露した。発表は“いかにもレッドブルらしい”演出で行われ、航空機がマシンを覆っていたカバーを引き剥がすという前代未聞の形でベールが取り払われた。

ミシガン・セントラル・ステーションで行われた2026年シーズン・ローンチでは、レッドブルのパイロットであるマーティン・ソンカが圧巻のスタントを披露。

レーシングブルズ、2026年F1マシン『VCARB03』のリバリー発表

2026年1月16日
レーシングブルズ、2026年F1マシン『VCARB03』のリバリー発表
レーシングブルズは今夜、歴史的なミシガン・セントラル駅を舞台にした記念イベントで、2026年F1マシンのリバリーを披露し、新ドライバーのアービッド・リンドブラッドを発表した。

荘厳な建築美を誇る会場を背景に、この夜はレーシングブルズ、フォード・レーシング、レッドブル・レーシングが一堂に会し、革新、スピード、エンジニアリングの卓越性を祝う場となった。

【速報】 レーシングブルズ 2026年F1マシン『VCARB03』のリバリーを披露

2026年1月16日
【速報】 レーシングブルズ 2026年F1マシン『VCARB03』のリバリーを披露
レーシングブルズは、ミシガン州デトロイトで開催されたフォードのイベントにおいて、2026年F1マシン『VCAR03』のリバリーを正式に披露した。

この発表は、同日行われたレッドブルとの合同イベントの一環として実施され、レーシングブルズにとって2026年F1レギュレーション下で初めて公開される新車のカラーリングとなった。

レッドブル 2026年F1マシン『RB22』のリバリーを披露

2026年1月16日
レッドブル 2026年F1マシン『RB22』のリバリーを披露
レッドブル・レーシングはデトロイトで開催されたフォードのイベントにおいて、2026年F1マシン『RB22』のリバリーを正式に披露した。

この発表は、2026年F1レギュレーション導入を前に行われたもので、レッドブル・レーシングが同年に投入する新車のカラーリングが初めて公の場に姿を見せた瞬間となった。

2026年F1マシン ホイールカバーが規制部品から設計自由度のある要素へ

2026年1月14日
2026年F1マシン ホイールカバーが規制部品から設計自由度のある要素へ
2026年F1の技術レギュレーション刷新という大きな流れの中では、パワーユニットや空力思想の変化が注目されがちだが、一見すると細部に思える要素にも重要な変化が含まれている。そのひとつがホイールカバーだ。

ホイールカバーは近年、ファンの間で評価が分かれる存在となってきた。視覚的なインパクトを評価する声がある一方で、従来のホイールデザインに戻ることを望む意見も少なくない。

2026年F1マシンに潜む新たな危険 MGU-K回生が招くリアブレーキ問題

2026年1月13日
2026年F1マシンに潜む新たな危険 MGU-K回生が招くリアブレーキ問題
2026年F1マシンは、MGU-Kが運動エネルギー回収の中核を担い、ハイブリッドシステムに必要な出力のすべてを供給する存在となる。

このコンポーネントが過剰に使われることを考えると、リアの機械式ブレーキが適正な作動温度を維持できなくなる大きなリスクが生じる。これはブレーキング局面において決して小さくない問題を引き起こす可能性がある。以下、その仕組みを詳しく見ていく。

2026年F1パワーユニット FIAの政治主導でMGU-K前輪回生を禁止

2026年1月13日
2026年F1パワーユニット FIAの政治主導でMGU-K前輪回生を禁止
2026年F1レギュレーションには、FIAによる数多くの妥協が潜んでいる。その象徴が、前輪軸からのエネルギー回生を放棄した判断だ。

この決定の背景には二つの懸念があった。ひとつは四輪駆動化への恐怖、もうひとつは国際連盟がしばしば示してきた「過度な民主性」である。その結果として生まれたのは、物理よりも政治を優先した意思決定の産物とも言える、効率の低いパワーユニットだった。

2026年F1マシンで変わるリア空力 フラップ規制がもたらす新たな難題

2026年1月12日
2026年F1マシンで変わるリア空力 フラップ規制がもたらす新たな難題
2026年F1レギュレーションは、パワーユニットや可動エアロといった分かりやすい変化だけでなく、リア周辺の空力設計にも大きな影響を及ぼしている。グラウンドエフェクトの廃止とフラットボトムへの回帰により、ディフューザー周辺の流れをいかに制御するかが、これまで以上に重要なテーマとなった。

その中で見落とされがちなのが、リアブレーキダクトに設けられてきたフラップのカスケードに対する新たな規制だ。

FIA、2026年F1マシンで義務化した“金属製スキッド”の真意

2026年1月12日
FIA、2026年F1マシンで義務化した“金属製スキッド”の真意
2026年F1レギュレーションにおいて、FIA(国際自動車連盟)はフロア下面の「プランク(中央パティーノ)」に極めて厳格な制約を課した。狙いは明確で、フロアを意図的に削り、柔軟に“使い捨てる”ことでダウンフォースを稼ぐ手法を完全に封じることにある。

特に注目すべきは、前端部に金属製スキッドの装着を義務化した点だ。これは単なる材質指定ではなく、2026年F1における車高管理と空力設計の思想そのものを変える規定である。
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