F1マシン解説:ローレーキの“弱点”は速度差のある複合コーナー

2021年4月6日
F1マシン解説:ローレーキの“弱点”は速度差のある複合コーナー
2021年のF1開幕戦は、空力規則の変更によってレッドブル・ホンダの“ハイレーキ”とメルセデスの“ローレーキ”がどのような影響を受けたかが話題のひとつとなった。F1ジャーナリストのマーク・ヒューズが The Race で考察した。

F1バーレーンGPでは、王者メルセデスF1の競争力の低下が話題となった。予選ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンに0.4秒差をつけてポールポジションを獲得。昨年とは真逆の幕開けとなった。

F1分析:2021年レギュレーション変更はローレーキのF1マシンに打撃

2021年4月2日
F1分析:2021年レギュレーション変更はローレーキのF1マシンに打撃
2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGPが終了。バーレーン・インターナショナル・サーキットでの予選結果だけを見れば、今季のレギュレーション変更はハイレーキのマシンよりもローレーキのマシンにより大きな影響を与えたことが表されている。

基本的に2021年のF1マシンは昨年のシャシーがキャリーオーバーされているが、F1はチームのレギュレーション成熟度によるダウンフォース増にとって、ピレリのタイヤ負荷を減らすためにダウンフォースの10%削減を狙った技術規則の変更を行った。

F1:決勝後に1台のF1マシンをランダムに選択して規則違反を詳細チェック

2021年3月28日
F1:決勝後に1台のF1マシンをランダムに選択して規則違反を詳細チェック
FIA(国際自動車連盟)は、2021年の決勝後にF1マシンに対する“より深い技術チェック”を実施し、すべてのチームが規制に準拠していることを確認する。

FIAの技術部門は、現在レースごとに実施している定期点検に加えて、FIAの技術代表であるジョー・バウアーが「「レース後の各イベントでランダムに1台のマシンを選択」して検査を実施する。

メルセデスF1 「レッドブル型のハイレーキへの切り替えは物理的に不可能」

2021年3月27日
メルセデスF1 「レッドブル型のハイレーキへの切り替えは物理的に不可能」
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ライバルのレッドブル・レーシングによって開拓されたハイレーキのコンセピトに切り替えることは“物理的に不可能”だと認める。

トト・ヴォルフは、F1プレシーズンテストの結果から、ダウンフォースを削減してマシンへの負荷を下げるために2021年に導入された空力ルールの変更が、レーキ角の低いコンセプトを採用しているチームにペナルティを課しているようだとの疑惑を早くに認めている。

2021年F1マシン分析:メルセデス vs レッドブル リアエンド比較

2021年3月26日
2021年F1マシン分析:メルセデス vs レッドブル リアエンド比較
メルセデスの2021年F1マシンのフロアに関する秘密は、F1プレシーズンテストに先立って多くの人々の関心を引き起こした。メルセデスが最も明確だった、他チームも同様にフロアについてあまり明らかにしないように努めた。この領域は、チームがダウンフォースをあまり失うことなく、変更されたレギュレーションに準拠するように設計を適応させる必要があったためだ。

【2021年F1マシン】 ダウンフォース削減もラップタイムに差は生じず

2021年3月17日
【2021年F1マシン】 ダウンフォース削減もラップタイムに差は生じず
2021年のF1世界選手権は、ダウンフォース削減のためのレギュレーション変更が加えられたが、公式タイヤサプライヤーのピレリは、それによって2021年F1マシンが昨年よりも遅くなることはないと考えている。

2021年のF1世界選手権では、ピレリもより耐久性を高めた新しいタイヤ構造を導入している。だが、F1マシンのスピードを抑える最大の要因と予想されているのが新しい空力ルールだ。

2021年のF1プレシーズンテストがスタート!レッドブル・ホンダも走行開始

2021年3月12日
2021年のF1プレシーズンテストがスタート!レッドブル・ホンダも走行開始
2021年のF1プレシーズンテストが、3月12日(火)に開幕戦F1バーレーンGPの舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタートした。

2021年のF1世界選手権は、5名のドライバーがチームを移籍、角田裕毅を含めた3名がF1デビューを果たす。ラインナップが変わらないのはメルセデス、アルファロメオ、ウィリアムズの3チームだけとなっている。

F1、アストンマーティンの公式セーフティカーの走行動画を公開

2021年3月12日
F1、アストンマーティンの公式セーフティカーの走行動画を公開
F1は、2021年のF1世界選手権で公式セーフティカーの1台を務めるアストンマーティン・ヴァンテージの走行動画を公開した。

1996年以来、F1では、メルセデスが公式F1セーフティカーを独占的に供給してきたが、2021年のF1世界選手権では、史上初めて有名なアストンマーティン・ウィングを配した公式セーフティカーとメディカルカーが登場する。

ハースF1チーム、2021年F1マシン『VF-21』のシェイクダウンを完了

2021年3月12日
ハースF1チーム、2021年F1マシン『VF-21』のシェイクダウンを完了・・・動画を公開
ハースF1チームは、2021年F1マシン『VF-21』のシェイクダウンを完了。ニキータ・マゼピンによる初走行を収めた動画を公開した。

2月にはVF-21のシャシーが完成していたハースF1チームだが、ファクトリーが英国にあり、エンジンを供給するフェラーリがイタリアを拠点としていることで、ファイヤーアップが延期されていた。フェラーリのスタッフは、英国への入国時とイタリアへの帰国時に二重に検疫に入る必要があり、実用的とは見なされなかった。
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