F1チーム、2026年マシン開発でフォーミュラEドライバーを極秘活用

2026年1月8日
F1チーム、2026年マシン開発でフォーミュラEドライバーを極秘活用
2026年F1レギュレーションという大転換期を前に、全11チームは可能な限り最良のマシンを作るため、これまでにない手段を取り始めている。そのひとつが、ライバル選手権のドライバーやエンジニアを開発に関与させるという動きだ。

2026年のルール変更では、DRSの廃止と、パワーユニットにおける内燃機関と電動出力の50/50分配という、極めてラディカルな設計が導入される。これにより、各チームは未知の領域に踏み込むことになった。

2026年F1マシンを先取り “ピットストップ対応”公式ショーカーが公開

2026年1月8日
2026年F1マシンを先取り “ピットストップ対応”公式ショーカーが公開
2026年F1シーズンを前に、新レギュレーションに基づいた“ピットストップ対応”ショーカーが公開された。これは、F1公式ショーカーサプライヤーを務める英国の記念品メーカー、Memento Exclusivesが製作したもので、2026年F1マシンの外観と構造をこれまでにない精度で再現している。

今回公開されたショーカーは、実車さながらの構造を持つ点が最大の特徴だ。

ハースF1、2026年F1マシン『VF-26』の発表日を混雑回避で1月19日に前倒し

2026年1月7日
ハースF1、2026年F1マシン『VF-26』の発表日を混雑回避で1月19日に前倒し
ハースF1チームは、2026年F1マシン「VF-26」の発表日を当初予定していた1月23日から、4日前倒しの1月19日に変更した。各チームの新車発表が同日に集中する状況を避け、単独で注目を集める時間を確保する狙いだ。

当初の発表日は、アルピーヌF1チームがすでに新車発表を予定しており、さらにフェラーリF1も同日デビューを発表したことで、カレンダーが一気に過密化。ハースは方針転換を決断した。チーム関係者は「チーム発表の過度な集中を避けるため」と説明している。

2026年F1マシン:各チームの新車&リバリー発表スケジュール

2026年1月6日
2026年F1マシン:各チームの新車&リバリー発表スケジュール
2026年のF1世界選手権は、4年間続いたグラウンドエフェクト規則が終了し、完全に新しい技術レギュレーションへ移行する節目の年となる。パワーユニットも大きく刷新され、キャデラックの新規参戦とザウバーのアウディ化により、全11チームが新時代のマシン開発に挑む。

冬季テストは1月26日から30日までスペイン・バルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、その後2月11日から13日、18日から20日にかけてバーレーン・インターナショナル・サーキットで実施される。

ウィリアムズF1 2026年F1マシン『FW48』のリバリーを2月3日に公開

2026年1月6日
ウィリアムズF1 2026年F1マシン『FW48』のリバリーを2月3日に公開
ウィリアムズ・レーシングは、F1が大胆な新時代へと加速する中で、次なるステージへ踏み出す準備が整ったことを示した。

グローブを拠点とするウィリアムズ・レーシングは、2026年F1マシン「FW48」の“印象的な”レーシングリバリーを、2月3日(火)に公開すると発表した。これは、包括的な新レギュレーションの下でウィリアムズがどのような姿と方向性を打ち出すのかを、ファンが初めて具体的に目にする機会となる。

メルセデスF1 2026年F1マシン『W17』を1月22日に発表

2026年1月6日
メルセデスF1 2026年F1マシン『W17』を1月22日に発表
メルセデスは、2026年F1マシン『W17』の発表日を正式に明らかにした。F1史上でも屈指の大変革となる2026年レギュレーションを前に、その動向に注目が集まっている。

ブラックリーを拠点とするメルセデスは、2026年1月22日にW17を公開する。ファンにとっては、新時代に向けてメルセデスが送り出すマシンの姿を初めて目にする機会となる。

ランド・ノリス、F1スーパライセンス料の最高額を更新…約1億6,380万円

2026年1月5日
ランド・ノリス、F1スーパライセンス料の最高額を更新…約1億6, 380万円
2025年F1ドライバーズチャンピオンに輝いたランド・ノリスが、2026年シーズンに向けてFIAスーパライセンスで最も高額な請求を受けることになった。

FIAスーパライセンスは、F1に参戦するすべてのドライバーに毎年義務付けられているもので、固定費と前年獲得ポイントに応じた変動費で構成されている。トップドライバーの場合、その総額は100万ユーロ超(約1億6,000万円超)に達する。

2026年F1パワーユニット:メーカーが差をつけられる3つのポイント

2026年1月5日
2026年F1パワーユニット:メーカーが差をつけられる3つのポイント
2026年から導入されるF1パワーユニットはMGU-Hを失う一方で、完全に白紙から設計されるわけではない。V6エンジンとMGU-Kは、2014年に始まったハイブリッド時代のコンセプトを一定程度引き継ぐ。しかし、その中でも各メーカーが競争優位を築くために注力してきた分野が存在する。

2026年仕様のパワーユニット開発にあたり、F1の各パワートレイン部門は、過去と比べてはるかに堅固な技術基盤からスタートすることができた。

2026年F1はクリッピングが消える? FIAが導入する「バーン・フォー・チャージ」

2026年1月4日
2026年F1はクリッピングが消える? FIAが導入する「バーン・フォー・チャージ」
2026年F1レギュレーションに向けて、FIA(国際自動車連盟)はエネルギーマネジメント面での大きな課題となる「クリッピング」への対策を進めている。

その中核をなすのが、内燃エンジンを積極的に活用して電力回生を行う新たな運用概念「バーン・フォー・チャージ(burn for charge)」だ。これはMGU-Kで回収・使用されるエネルギーを安定的に管理し、急激な出力低下を防ぐために設計された仕組みである。

FIAが予測する2026年F1マシンの性能差 最重要ファクターは内燃エンジン

2026年1月4日
FIAが予測する2026年F1マシンの性能差 最重要ファクターは内燃エンジン
大幅なレギュレーション変更は、常にF1の勢力図に大きな差を生み出してきた。チーム、そしてFIAの双方は、2026年F1シーズン開幕当初、2025年よりもフィールドのばらつきが大きくなると見ている。ただし、FIAは2014年のような長期的な一強支配を防ぐため、複数の“セーフティネット”を規則に組み込んだ。

2014年に始まったハイブリッド時代では、メルセデスが圧倒的に優れたパワーユニットを投入し、その優位性が何年にもわたって固定化された。
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