フェラーリF1 “ヘイローウイング”撤去 FIAが合法性を疑問視

2026年3月16日
フェラーリF1 “ヘイローウイング”撤去 FIAが合法性を疑問視
スクーデリア・フェラーリは2026年F1中国GPの週末、マシンに装着していたヘイロー周辺の小型ウイングレットを撤去した。これはFIAとの協議の結果、レギュレーション解釈を巡る議論が生じたためだと報じられている。

このパーツは金曜プラクティスとスプリントで使用され、車検も通過していた。しかし土曜日のスプリント後、予選前の段階で取り外され、そのまま決勝では使用されなかった。

レッドブルとアウディが示す2026年F1パワーユニット成功例

2026年3月14日
レッドブルとアウディが示す2026年F1パワーユニット成功例
2026年F1シーズンは新レギュレーションによるパワーユニット時代の幕開けとなったが、その中でポジティブなスタートを切ったメーカーもある。レッドブル・フォードとアウディは、ともにF1で初めて自社開発のパワーユニットを投入し、開幕から競争力あるパフォーマンスを見せている。

開幕戦オーストラリアGPでは、ミルトンキーンズ製のエンジンを搭載したマックス・フェルスタッペンが6位、アービッド・リンドブラッドが8位に入りポイントを獲得。

ハースF1チーム 中国GPでフェラーリ型“エキゾーストウイング”を導入

2026年3月13日
ハースF1チーム 中国GPでフェラーリ型“エキゾーストウイング”を導入
ハースF1チームは2026年F1中国GPで、フェラーリが先行導入した革新的な排気周辺ウイングの発展版を投入した。これはマシン後端、テールパイプ後方の気流を活用してダウンフォース増加を狙う空力処理だ。

フェラーリがバーレーンでのプレシーズンテスト終盤に投入して注目を集めたこの仕様は、クラッシュ構造とギアボックス配置の設計自由度があって初めて成立するものだった。

F1開幕戦で何が起きた?スタート混乱の原因は“8MJエネルギー規則”

2026年3月13日
F1開幕戦で何が起きた?スタート混乱の原因は“8MJエネルギー規則”
2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPでは、グリッド全体でスタートのばらつきが目立った。好スタートを切るマシンがある一方で、大きく出遅れるドライバーも多く、その背景には新しいパワーユニット時代特有の課題があった。

その要因として注目されているのが、ターボの準備手順に加えて導入された“奇妙な副作用”を持つエネルギー規則だ。これらが重なり、2026年F1のスタート手順は例年以上に複雑なものとなっている。

アウディとフェラーリ 新F1レギュレーション批判に反論「数レースは待つべき」

2026年3月12日
アウディとフェラーリ 新F1レギュレーション批判に反論「数レースは待つべき」
2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPを受け、新レギュレーションを巡る議論がパドックで広がるなか、アウディとフェラーリのトップが批判の声に反論した。

ドライバーからはエネルギーマネジメントを巡る戦いに対して“マリオカートのようだ”との不満も出ているが、アウディのチーム代表ジョナサン・ウィートリーとフェラーリCEOのベネデット・ヴィーニャは、むしろ現状を肯定的に評価し、拙速な結論を出すべきではないと主張している。

メルセデスF1圧縮比問題 FIAが16.7:1容認 PU論争が新局面

2026年3月10日
メルセデスF1圧縮比問題 FIAが16.7:1容認 PU論争が新局面
2026年F1シーズンの序盤戦で、パワーユニット規則を巡る新たな技術論争が浮上している。焦点となっているのは、内燃エンジンの「圧縮比」をどの条件で測定するのかという問題だ。

FIAとエンジンメーカーの協議の結果、2026年6月1日以降はエンジンが高温状態にある場合の測定方法が変更されることが決まり、実質的に最大16.7:1までの“測定許容値”が認められる形になる。この変更は、メルセデスのパワーユニット設計を巡る議論と深く関係していると見られている。

F1オーストラリアGP決勝 なぜグリッドでバッテリー切れが多発したのか

2026年3月10日
F1オーストラリアGP決勝 なぜグリッドでバッテリー切れが多発したのか
2026年F1シーズンの開幕戦となったオーストラリアGPでは、スタート直前のグリッドで多くのマシンがバッテリー残量不足に陥るという異例の事態が発生した。フォーメーションラップ終了時点で電力が枯渇したマシンが複数確認され、スタート時の加速性能に大きな差が生まれた。

原因は、2026年レギュレーション下のエネルギーマネジメントとフォーメーションラップの特殊な走行状況にあった。

ジョージ・ラッセル FIAに安全対策要請 新F1マシンのストレートモードに懸念

2026年3月10日
ジョージ・ラッセル FIAに安全対策要請 新F1マシンのストレートモードに懸念
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1オーストラリアGPを制したものの、新レギュレーションで導入された「ストレートモード」に安全面の懸念があるとして、FIAに改善を求めた。

アルバート・パークでポールポジションから勝利を挙げたラッセルは、レース序盤にシャルル・ルクレール(フェラーリ)と激しい首位争いを展開。その際、ストレートモード作動時にフロントのダウンフォースが急激に失われ、大きなアンダーステアが発生したと明かした。

2026年F1新レギュレーションに批判噴出「マリオカートのよう」

2026年3月9日
2026年F1新レギュレーションに批判噴出「マリオカートのよう」
2026年F1開幕戦オーストラリアGPは、ジョージ・ラッセルとシャルル・ルクレールによる激しい首位争いが観客を魅了した。アルバート・パークでのレース序盤、両者は何度もポジションを入れ替え、今季初戦を大いに盛り上げた。

しかし、その裏では2026年から導入された新レギュレーションへの批判がパドック全体で噴出している。新しいF1マシンは、内燃エンジンと電力の出力を50対50で分けるハイブリッドパワーユニットを採用しており、これがレースの戦い方を大きく変えている。

2026年F1マシンの新ライトとは?リアとサイドの役割と点滅の意味

2026年3月5日
2026年F1マシンの新ライトとは?リアとサイドの役割と点滅の意味
2026年F1マシンは新レギュレーションにより多くの技術変更が導入されたが、ファンにとって最も分かりやすい変化のひとつが「新しいライトシステム」だ。

各マシンにはリア中央のライトに加え、ミラー付近のサイドライトが追加され、コース上で点滅する光によってマシンの状態や安全情報が伝えられる仕組みになっている。では、このライトは具体的に何を意味しているのか。
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