F1 メキシコGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月28日

初日のトップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分16秒720。2番手にも0.153秒差でダニエル・リカルドが続き、レッドブルが両方のセッションで1-2を記録する好パフォーマンスを披露。だが、セッション終盤にフェルスタッペンはハイドロ系のトラブルでストップしている。
F1 アメリカGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月23日

優勝は2番グリッドからスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)。ホールショットを奪ったライコネンは、1ストップ戦略を成功させてトップでチェッカー。フェラーリに復帰後初、2013年のオーストラリアGP以来、実に2044日、113戦ぶりの優勝となった。通算21勝目。
F1 アメリカGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月21日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分32秒237をマークし、今シーズン9回目、通算81回目のポールポジションを獲得し、5度目のチャンピオン獲得にむけて絶好のポジションを手に入れた。
2019年のF1ドライバー確定状況 … 残り4シート
2018年10月14日

10月12日(金)、ウィリアムズは2019年のF1ドライバーとしてメルセデスのジュニアドライバーであるジョージ・ラッセルを起用することを発表。マクラーレンでのF1デビューが決定しているランド・ノリス、ザウバーのアントニオ・ジョビナッツィに加え、2019年にもうひとりの新顔が加わることになった。
F1 日本グランプリ 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月9日

優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。オープニングラップから一度もリードを失うことなくレースをコントロール。イタリアGPから4連勝となる今季9勝目、通算71勝目を挙げた。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2フィニッシュ。
F1 日本グランプリ 予選 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月7日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン、鈴鹿では2年連続、今シーズン8回目、通算80回目のポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを獲得。メルセデスのフロントロー独占は今季6度目。
F1 日本グランプリ 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月6日

F1日本GP 初日のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分28秒217。2番手にも0.461秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが唯一の1分28秒をマークして1-2で初日のセッションを終えた。3番手には0.833秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ))、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1.040秒差で続いた。
F1 ロシアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月1日

レースは、メルセデスがチームオーダーを発令し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。バルテリ・ボッタスが2位という順位で1-2フィニッシュ。3位表彰台にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが入った。今回の結果でポイントリーダーのルイス・ハミルトンとの差は50ポイントに広がった。
F1 ロシアGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2018年9月30日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分31秒387を記録し、今季2度目、自身6度目となるポールポジションを獲得した。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが今季5度目のフロントロー独占。