リオ・ハリアント:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月14日
リオ・ハリアント 2016 F1 中国
リオ・ハリアントが、F1中国GPへの意気込みを語った。

リオ、良い進歩を遂げているように思いますが?
そうだね。レース距離を経験して、一貫性を気づいていくことができたのは素晴らしいことだった。新しいテストやレース毎に自分の仕事のあらゆるエリアが改善しているように感じている。特にチームメイトや周りのクルマと比較した自分のペースに関してはね。

パスカル・ウェーレイン:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月14日
パスカル・ウェーレイン 2016 F1 中国
パスカル・ウェーレインが、F1中国GPへの意気込みを語った。

パスカル、バーレーンはスリリングなレースでしたね。コックピット内ではどうでした?
スタートからフィニッシュまで僕にとって本当にポジティブなレースだった。メルボルンよりもずっと良かったね。予選がうまくいったのは助けになったけど、ビッグチームドライバーの何人かに混じること、さらには彼らを倒すのは本当にエキサイティングだったね。

ホンダ F1 「正しい方向に進んでいるのをわかっているのは心強い」

2016年4月13日
ホンダ F1 2016 中国
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1中国GPへの抱負を語った。

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「バーレーンでのジェンソン・バトン選手のマシンのICE(内燃機関)は、ハードウエアに問題が発生したため、今週末の第3戦中国GPでは新エンジンの投入が必要となってしまいました」

フェルナンド・アロンソ:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月13日
フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ) F1 2016 中国
フェルナンド・アロンソが、F1中国GPへの抱負を語った。

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「バーレーンでレースに出場できないと伝えられたことにはガッカリしたけど、僕はFIAの医療チームの決定を完全に尊重した。金曜日にコックピットに戻れることを願っているけど、ドクターからレースを許可されるまでは何も仮定はできない。でも、通常通りにレース週末の準備を続けている」

ジェンソン・バトン:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月13日
ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ) 2016 F1 中国
ジェンソン・バトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「バーレーンのレース週末は、僕のガレージはほろ苦かったね。僕たちがオーストラリアからクルマのパフォーマンスをもう一歩前進させたのは確かだ。僕たちはクルマの扱いや特性を学び続けているし、グランプリ毎に新しいアップグレードを持ち込んでいるからね。金曜日のプラクティスは本当にポジティブだったけど、残念ながら予選でそれを繰り返すことはできなかったし、レースでは信頼性問題に見舞われてしまった」

F1中国GP:多彩なタイヤ戦略が展開?

2016年4月13日
F1 2016 中国・上海
F1中国GPでは、新しいタイヤ規約によって多彩な戦略がみられることになるかもしれない。

2016年からルールが変更され、各週末に使用できるコンパウンドは2種類から3種類に増えた。また、ドライバーはグランプリ週末に使う13セットのタイヤのうち、10セットまでを自分で選択することができる。

この配分はチームメイト間でも違いが見られ、上海ではメルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの間でも選択が異なっている。

キミ・ライコネン:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月13日
キミ・ライコネン 2016 F1 中国
キミ・ライコネンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「サーキットはかなりチャレンジングだ。まず何よりも、うまく抜けられれば、最初の数コーナーは大きくラップタイムを稼げるので、スタートに注意しなければならない。簡単なサーキットではないけど、楽しいね」

フェルナンド・アロンソ 「F1中国GPで復帰できる保証はない」

2016年4月12日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、今週末のF1中国GPでマクラーレン・ホンダのコックピットに戻るための医療許可を待っている。

F1オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソは、テストで肋骨骨折が明らかになり、医学的な見地でF1バーレーンGPへの出場を許可されなかった。

ルイス・ハミルトン:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月12日
ルイス・ハミルトン 2016 F1 中国グランプリ
ルイス・ハミルトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「僕にとってスムーズなシーズンスタートではなかったので、僕がいまチャンピオンシップでいるポジションは実際にはかなりポジティブだ。2つの悪いレースをしても、それでも2回ともポディウムに上がっているならそれはかなりいい兆候だから。僕はこの窮地から持ち直してる。それは確かだね!」
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