フェラーリF1の両ドライバー 「アルファタウリ・ホンダは速すぎる」
2021年11月13日

フェラーリF1は、前戦F1メキシコGPでマクラーレンからランキング3位の座を奪還。13.5ポイントのリードを築き、サンパウロの予選でも8番手のランド・ノリスと9番手のダニエル・リカルドを上回った。
カルロス・サインツ 「ペース的には今シーズンのベストレース」
2021年11月8日

「ペース的には今シーズンのベストレースのひとつだ。週末を通してとても速かったし、レースではミディアムとハードの両方のタイヤでも速かった」とカルロス・サインツ。
シャルル・ルクレール 「バトル中に無力感を覚えることはなくなった」
2021年11月6日

ライバルとのバトルにおけるエネルギーマネジマントがいかに重要かを考えれば、特にF1パワーユニットのハイブリッド部分のゲインは大きな影響を与える。
カルロス・サインツ 「フェラーリF1のドライバーとしての“話し方”を学習中」
2021年11月2日

現在、カルロス・サインツはドライバーズランキングで7位に位置しており、8位のチームメイトのシャルル・ルクレールを5.5ポイント上回っている。
2022年F1マシンの“まったく異なる”感覚はF1ドライバー間の共通認識
2021年10月31日

F1チームは、2022年に導入される完全に新しいレギュレーションに基づいたF1マシンの設計に取り組んでおり、すでにモデルをシミュレーターに組み込んでいる。
カルロス・サインツ、NetflixのフェラーリF1の描写に失望
2021年10月29日

最近、『Drive to Survive』は見出しになっている。特にアメリカでのF1人気に貢献したことが称賛されている一方で、マックス・フェルスタッペンは、最新のエディションは“捏造”だとして出演を拒否している。
カルロス・サインツ、2戦連続でスローストップ「フラストレーションが溜まる」
2021年10月25日

カルロス・サインツのレースを決めたのは2回目のピットストップだった。ダニエル・リカルド(マクラーレン)のアンダーカットを狙ったフェラーリだったが、ピットストップに6秒を要してしまい、次周でカバーに入ったリカルドに前で戻られてしまった。
カルロス・サインツ 「トラフィックがなければ良いラップができていた」
2021年10月23日

「オースティンに戻ってくることができてうれしい! トラックはいつものような最初から素晴らしかった。素晴らしいサーキットだし、ドライブするのがとても楽しい。年々、バンピーになってきているけど、それがこのトラックに個性を与えて、マシンやドライバーにとっては新たなチャレンジを提示していると思う」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「寝起きにパジャマのまま契約書にサインした」
2021年10月21日

現在、フェラーリF1はグリッドで最強のチームというわけではないが、赤いマシンは多くの人にとって最も魅力的なシートのひとつだ。
カルロス・サインツは、セバスチャン・ベッテルの後任として、調子を上げていたマクラーレンを離れてフェラーリF1と契約することを選んだ。