レクサス、新型「CT」を世界初公開
2017年6月15日
レクサスは、マイナーチェンジした新型コンパクトハッチバック「CT」のデザインを世界初公開した。
レクサス CTは、ダイナミックかつスポーティなスタイルをもつLEXUSのプレミアムコンパクトであり、優れた環境性能や快適性を実現したハイブリッド専用車として、好評を博してきた。
今回発表の新型CTでは、レクサス独自のデザイン要素をさらに洗練させ、個性的なデザインを一層進化させた。
レクサス CTは、ダイナミックかつスポーティなスタイルをもつLEXUSのプレミアムコンパクトであり、優れた環境性能や快適性を実現したハイブリッド専用車として、好評を博してきた。
今回発表の新型CTでは、レクサス独自のデザイン要素をさらに洗練させ、個性的なデザインを一層進化させた。
日産、新型リーフの画像をTwitterで公開
2017年5月19日
日産は、新型リーフの画像をTwitterで先行公開した。
日産 リーフは、2010年に発売された5ドアハッチバック型の電気自動車(EV)。走行中のCO2排出ゼロ、ガソリンをまったく使ず、100%電気で動く。
日産は19日(金)、同社の公式Twitterで新型リーフの画像を公開。2017年に新型リーフが発表されることを明らかにした。
日産 リーフは、2010年に発売された5ドアハッチバック型の電気自動車(EV)。走行中のCO2排出ゼロ、ガソリンをまったく使ず、100%電気で動く。
日産は19日(金)、同社の公式Twitterで新型リーフの画像を公開。2017年に新型リーフが発表されることを明らかにした。
アウディ、新型SUV「Q2」を発表・・・価格は299万円から
2017年4月26日
アウディは、ラインナップで最もコンパクトなSUV「Q2」の日本向けモデルの商品概要と価格を発表。26日(水)から受注を本格化した。全国のアウディ正規ディーラーを通じての発売は6月中旬となる。
アウディ Q2は、アウディ Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUV。全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保している。
アウディ Q2は、アウディ Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUV。全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保している。
GLM、日本初のEVスーパーカー「GLM G4」を発表…価格は4000万円
2017年4月19日
電気自動車メーカーのGLMは、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指す「GLM G4」のジャパンプレミアを東京で行った。GLM G4は4000万円(想定価格)で販売、販売台数は1000台を目指し、同車だけで400億円程度の売り上げを目標に事業を展開する。
2019年の量産化に向けて開発ピッチも上げる。京都の自社研究開発拠点で重要部品の搭載検討を始め、年内には試作車での走行テストを行う予定。
2019年の量産化に向けて開発ピッチも上げる。京都の自社研究開発拠点で重要部品の搭載検討を始め、年内には試作車での走行テストを行う予定。
アウディ、GT4スペックの新型モデル「アウディ R8 LMS GT4」を発表
2017年4月13日
アウディは、GT4スペックの新型モデル「アウディ R8 LMS GT4」をニューヨーク国際自動車ショーで発表した。
アウディ R8 LMS GT4は、カスタマーカーにおいてR8 LMS GT3とR8 LMS TCRの間に位置づけられる。
低コストのGT4規約は、ヨーロッパ諸国、米国、アジア、オーストラリアで採用されている。
アウディ R8 LMS GT4は、カスタマーカーにおいてR8 LMS GT3とR8 LMS TCRの間に位置づけられる。
低コストのGT4規約は、ヨーロッパ諸国、米国、アジア、オーストラリアで採用されている。
レクサス、LS500 “F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展
2017年4月4日
レクサスは、フラッグシップセダン「LS500」のスポーティバージョン“F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展する。
LS500は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革を果たしたフラッグシップセダン。新開発GA-Lプラットフォームの採用で、これまでの4ドアセダンとは一線を画すデザインやレクサス独自の「すっきりと奥深い」走りを実現している。
LS500は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革を果たしたフラッグシップセダン。新開発GA-Lプラットフォームの採用で、これまでの4ドアセダンとは一線を画すデザインやレクサス独自の「すっきりと奥深い」走りを実現している。
富士重工業、「SUBARU」に社名変更
2017年4月1日
富士重工業株式会社は、2017年4月1日付で、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更した。
社名変更に際し、3月31日に本社(東京都渋谷区)および各事業所・製作所3ヶ所にてそれぞれ、社員向けの記念式典を開催。本社の式典会場には、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における、魅力あるグローバルブランドとして成長させていく象徴として、2016年10月に発売された新型インプレッサと最新型ヘリコプター412EPI発展型機の大型模型が展示された。
社名変更に際し、3月31日に本社(東京都渋谷区)および各事業所・製作所3ヶ所にてそれぞれ、社員向けの記念式典を開催。本社の式典会場には、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における、魅力あるグローバルブランドとして成長させていく象徴として、2016年10月に発売された新型インプレッサと最新型ヘリコプター412EPI発展型機の大型模型が展示された。
レクサス、新型ラグジュアリークーペ「LC」を発売
2017年3月16日
レクサスは、ラグジュアリークーペLCを全国のレクサス店を通じて3月16日に発売した。新型LCの価格は13,000,000円~14,500,000円(消費税込み)となる。
LCは、お客様に驚きと感動を提供するライフスタイルブランドとしての進化を目指すLEXUSが、その変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペである。
LCは、お客様に驚きと感動を提供するライフスタイルブランドとしての進化を目指すLEXUSが、その変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペである。
トヨタ、新型ヤリスGRMNを発表…WRCのノウハウを注入
2017年3月8日
トヨタは、新型ヤリスGRMNをジュネーブモーターショーで発表した(欧州限定発売)。
新型ヤリス GRMN は、 TOYOTA GAZOO Racing がモータースポーツにおいて培ったエンジニアリング・チューニングのノウハウを注ぎ込み開発した、高性能スポーツハッチバック。210馬力を超える出力を実現する 1.8L スーパーチャージャーエンジンを搭載し、スピードだけでなく、走る楽しさを提案する。
新型ヤリス GRMN は、 TOYOTA GAZOO Racing がモータースポーツにおいて培ったエンジニアリング・チューニングのノウハウを注ぎ込み開発した、高性能スポーツハッチバック。210馬力を超える出力を実現する 1.8L スーパーチャージャーエンジンを搭載し、スピードだけでなく、走る楽しさを提案する。