レクサス、LS500 “F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展

2017年4月4日
レクサス LS500 F SPORT
レクサスは、フラッグシップセダン「LS500」のスポーティバージョン“F SPORT”をニューヨーク国際オートショーに出展する。

LS500は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革を果たしたフラッグシップセダン。新開発GA-Lプラットフォームの採用で、これまでの4ドアセダンとは一線を画すデザインやレクサス独自の「すっきりと奥深い」走りを実現している。

富士重工業、「SUBARU」に社名変更

2017年4月1日
SUBARU
富士重工業株式会社は、2017年4月1日付で、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更した。

社名変更に際し、3月31日に本社(東京都渋谷区)および各事業所・製作所3ヶ所にてそれぞれ、社員向けの記念式典を開催。本社の式典会場には、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における、魅力あるグローバルブランドとして成長させていく象徴として、2016年10月に発売された新型インプレッサと最新型ヘリコプター412EPI発展型機の大型模型が展示された。

レクサス、新型ラグジュアリークーペ「LC」を発売

2017年3月16日
レクサス LC
レクサスは、ラグジュアリークーペLCを全国のレクサス店を通じて3月16日に発売した。新型LCの価格は13,000,000円~14,500,000円(消費税込み)となる。

LCは、お客様に驚きと感動を提供するライフスタイルブランドとしての進化を目指すLEXUSが、その変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペである。

トヨタ、新型ヤリスGRMNを発表…WRCのノウハウを注入

2017年3月8日
トヨタ ヤリスGRMN
トヨタは、新型ヤリスGRMNをジュネーブモーターショーで発表した(欧州限定発売)。

新型ヤリス GRMN は、 TOYOTA GAZOO Racing がモータースポーツにおいて培ったエンジニアリング・チューニングのノウハウを注ぎ込み開発した、高性能スポーツハッチバック。210馬力を超える出力を実現する 1.8L スーパーチャージャーエンジンを搭載し、スピードだけでなく、走る楽しさを提案する。

ホンダ、新型シビック タイプRの量産モデルを発表

2017年3月8日
ホンダ シビック タイプR
ホンダは、新型「シビック(CIVIC) TYPE R」欧州仕様の量産モデルをジュネーブモーターショーで発表しました。

新型シビック TYPE Rは、サーキットでの走行性能に加えて、一般公道でのグランドツアラー性能を大幅に進化させた次世代のTYPE Rを目指し開発された。

レッドブルとアストンマーティンのハイパーカーに『ヴァルキリー』の名前

2017年3月7日
アストンマーティン ヴァルキリー
レッドブルとアストンマーティンのコラボレーションによって誕生したハイパーカーにヴァルキリー(Valkyrie)という名前が与えられた。

レッドブルのエイドリアン・ニューウェイがデザインしたこのハイパーカーは、AM-RB 001というコードネームで呼ばれていた。

アストンマーティンは、ジュネーブモーターショーでこのハイパーカーの正式名称を発表。

レクサス、LS500hをジュネーブモーターショーでワールドプレミア

2017年3月7日
レクサス LS500h
レクサスは、フラッグシップセダン「LS500h」をスイス・ジュネーブで3月7日〜19日に開催される2017年ジュネーブモーターショーにおいて世界初披露した。

LS500hは、2017年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で発表したLS500のハイブリッドモデル。LS500と同様に、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。

ルノー、アルピーヌ A110 をジュネーブショーで世界初公開

2017年3月4日
アルピーヌ A110
ルノーは、アルピーヌブランドの新型モデル「A110」の画像を公開。実車はジュネーブモーターショーで世界初公開される。

アルピーヌ A110は、2人乗りスポーツカー。コンセプトモデル「アルピーヌ ヴィジョン」を元に開発された。

アルピーヌ A110は、コンパクトなサイズと軽量な車重が特徴。軽量化のためにアルミニウムのプラットフォームやアッパーボディを備えている。

マッド・マイクの最新モンスターマシン「マッドブルRX-7 Gen7.3」

2017年3月1日
マッドブルRX-7 Gen7.3
マッド・マイクは、最新作であるFD3Sベースの「マッドブルRX-7 Gen. 7.3」を発表した。

昨年2016年、ニュージーランド出身の“マッド”マイク・ウィデットは、NC型マツダMX-5をベースにND型MX-5のリアエンドパネルとノーズをコンバート装着した「ラッドブルMX-5 Gen.2」でフォーミュラドリフト(FD)世界選手権に参戦。
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