トヨタ、“5大陸走破プロジェクト 第4弾”を欧州で開始
2017年8月23日
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“5大陸走破プロジェクト”は、TOYOTA GAZOO Racingの一環として、日本と現地事業体の従業員が自らステアリングを握り、現地のお客様が日常的に使用する道を走りながら「もっといいクルマづくり」を担う人材の育成を目的としている。
アウディ R8 LMS GT4を日本初公開
2017年8月16日
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アウディ R8 LMS GT4は、生産モデルをベースとしたレーシングカー。市販モデルのアウディ R8 クーペ V10をベースに開発され、パワフルで高い安全性を誇る。同時に、購入価格や維持費がリーズナブルに設定されることが予定されており、アマチュアチームに最適なモデル。
アストンマーティン ヴァルキリーの最新イメージが公開
2017年8月12日
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当初AM-RB 001というコードネームで呼ばれていたアストンマーティンとレッドブル・レーシングのコラボレーションによるハイパーカーは、レッドブル・レーシングでチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが設計を手がける初の公道走行可能なロードカー。
世界初、マツダが圧縮着火による次世代エンジンを2019年に導入
2017年8月9日

マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)」(火花点火制御圧縮着火)は、従来ガソリンエンジンにおける圧縮着火(CI)の実用化で課題となっていた、圧縮着火(CI)の成立範囲を拡大することで、火花点火と圧縮着火(CI)のシームレスな切り替えを実現する。
トヨタとマツダ、業務資本提携に関する合意書を締結
2017年8月5日
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自動車産業は今、環境・安全に関わる規制強化、異業種参入、モビリティビジネスの多様化など、大きな変革期を迎えている。このような状況下で両社は、それぞれが得意とする技術や事業基盤のさらなる強化のみならず、本提携を通じて協力関係をより深化させることにより、この変革期に共に挑み、克服することによって、持続的成長を実現していきたいと考えている。
ホンダ、新型シビックを9月29日に発売
2017年7月27日
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新型シビックシリーズは、世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されました。新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムや、力強くスムーズな加速と高い環境性能を両立した直噴VTEC TURBOエンジンを採用している。
マツダ、新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-8」の外観を公開
2017年7月26日
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『CX-8』は、マツダの新世代商品群の最新モデルであり、同社の国内市場向けSUVラインアップにおける最上位モデルとなる。
マツダ、RX-9を2017年の東京モーターショーで発表?
2017年7月21日
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報道によると マツダ RX-9は、450馬力を発生されるロータリーエンジン「Skyactiv-R」が搭載され、デザインは2015年の東京モーターショーで公開された「RX-VISION」を踏襲するものになるという。
CARSCOOPSによると、FR駆動となるマツダ RX-9は、ボディサイズが全長4440mm×全幅1910mm×全高1180mm、車重は1300kg程度になるという。
ホンダ、タイに52億円をかけて総合テストコースを建設
2017年7月20日
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式典には、タイ王国科学技術大臣のアチャカー・シーブンルアング氏、在タイ日本大使館大使の佐渡島志郎氏を招いた他、ホンダからはアジア大洋州地域本部長でアジアホンダモーターカンパニー・リミテッド社長の青山真二、株式会社本田技術研究所常務執行役員の板井義春、HRAP社長の幸村秀生、およびHRAPの従業員らが参加した。