ホンダ、量産EVコンセプトカー「アーバンEV コンセプト」を世界初公開へ
2017年8月30日

ホンダは、グローバルでの電動化目標から5年先駆けた「2025年をめどに欧州四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2を、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池といった電動化車両に置き換える」という欧州市場での目標達成に向けて、電動化を推進していく。
トヨタ、“5大陸走破プロジェクト 第4弾”を欧州で開始
2017年8月23日

“5大陸走破プロジェクト”は、TOYOTA GAZOO Racingの一環として、日本と現地事業体の従業員が自らステアリングを握り、現地のお客様が日常的に使用する道を走りながら「もっといいクルマづくり」を担う人材の育成を目的としている。
アウディ R8 LMS GT4を日本初公開
2017年8月16日

アウディ R8 LMS GT4は、生産モデルをベースとしたレーシングカー。市販モデルのアウディ R8 クーペ V10をベースに開発され、パワフルで高い安全性を誇る。同時に、購入価格や維持費がリーズナブルに設定されることが予定されており、アマチュアチームに最適なモデル。
アストンマーティン ヴァルキリーの最新イメージが公開
2017年8月12日

当初AM-RB 001というコードネームで呼ばれていたアストンマーティンとレッドブル・レーシングのコラボレーションによるハイパーカーは、レッドブル・レーシングでチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが設計を手がける初の公道走行可能なロードカー。
世界初、マツダが圧縮着火による次世代エンジンを2019年に導入
2017年8月9日

マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)」(火花点火制御圧縮着火)は、従来ガソリンエンジンにおける圧縮着火(CI)の実用化で課題となっていた、圧縮着火(CI)の成立範囲を拡大することで、火花点火と圧縮着火(CI)のシームレスな切り替えを実現する。
トヨタとマツダ、業務資本提携に関する合意書を締結
2017年8月5日

自動車産業は今、環境・安全に関わる規制強化、異業種参入、モビリティビジネスの多様化など、大きな変革期を迎えている。このような状況下で両社は、それぞれが得意とする技術や事業基盤のさらなる強化のみならず、本提携を通じて協力関係をより深化させることにより、この変革期に共に挑み、克服することによって、持続的成長を実現していきたいと考えている。
ホンダ、新型シビックを9月29日に発売
2017年7月27日

新型シビックシリーズは、世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されました。新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムや、力強くスムーズな加速と高い環境性能を両立した直噴VTEC TURBOエンジンを採用している。
マツダ、新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-8」の外観を公開
2017年7月26日

『CX-8』は、マツダの新世代商品群の最新モデルであり、同社の国内市場向けSUVラインアップにおける最上位モデルとなる。
マツダ、RX-9を2017年の東京モーターショーで発表?
2017年7月21日

報道によると マツダ RX-9は、450馬力を発生されるロータリーエンジン「Skyactiv-R」が搭載され、デザインは2015年の東京モーターショーで公開された「RX-VISION」を踏襲するものになるという。
CARSCOOPSによると、FR駆動となるマツダ RX-9は、ボディサイズが全長4440mm×全幅1910mm×全高1180mm、車重は1300kg程度になるという。