ジェンソン・バトン (F1ブラジルGPプレビュー)

2009年10月14日
ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
ジェンソン・バトンが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットの印象を語った。

ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
今年は、シーズンの最終レースではないブラジルGPのために初めてサンパウロに行くけど、それでもとても刺激的な週末になるだろうね。インテルラゴスの雰囲気はいつも素晴らしいし、ブラジルのファンは、モーターレシング、特にF1にとても熱狂的だ。

ルーベンス・バリチェロ (F1ブラジルGPプレビュー)

2009年10月14日
ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
ルーベンス・バリチェロが、F1ブラジルGPへの意気込み、インテルラゴス・サーキットの印象を語った。

ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
ブラジルGPは僕にとって常に特別な週末だし、ホームレースをとても誇りに思っている。僕はインテルラゴスのすぐ近くで生まれたので、6歳のときにカートをそこで始めて小さな頃から訪れている。終末、家族や友達と過ごすのを本当に楽しみにしているし、ブラジルのファンの前でレースをして、大きな声援を受けるのは素晴らしいことだ。

ブラウンGP、セルベジャリア・ペトロポリスとの契約を拡大

2009年10月9日
ブラウンGP スポンサー
ブラウンGPは、F1ブラウンGPで結んでいたセルベジャリア・ペトロポリスとの契約を拡大。ブラジルGPでは同社のイタイパヴァ・ビールとTNTエナジードリンクのロゴを掲載する。

すでにセルベジャリア・ペトロポリスとブラジルGPでイタイパヴァのロゴを掲載する契約を結んでいたブラウンGPだが、さらにTNTエナジードリンクの追加されることになった。

ジェンソン・バトン、ブラウンGPとの年俸交渉が難航

2009年10月4日
ジェンソン・バトン、ブラウンGP離脱?
ジェンソン・バトンとブラウンGPのロス・ブラウンとの関係が契約更新を巡って行き詰まっており、ロス・ブラウンは、たとえジェンソン・バトンがワールドチャンピオンになったとしてもチームを去る可能性があるとほのめかしている。

ジェンソン・バトンは、2010年に現在の500万ドル(約4億5,000万円)という格安の年俸の引き上げを要求しているが、交渉は進展していない。

ブラウンGP:ダメージを最小限に抑えたバトン (F1日本GP)

2009年10月4日
ブラウンGP F1日本GP 結果
ブラウンGPは、F1日本GP決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが7位、ジェンソン・バトンは8位だった。

今回の結果でランキング首位のバトンと2位のバリチェロの差は14ポイント、3位のセバスチャン・ベッテルとの差は16ポイントに縮まった。

ジェンソン・バトンにとって、今回のレースはダメージを最小限に抑えることができたレースだった。残り2戦。このままバトンは「守り」のレースでタイトルを手にするのだろうか。

ブラウンGP:ジェンソン・バトン「予想通りの予選」 (F1日本GP予選)

2009年10月3日
ブラウンGP F1日本GP予選 ジェンソン・バトン
ブラウンGPは、F1日本GP予選で、ルーベンス・バリチェロが5番手、ジェンソン・バトンは7番手だった。

ルーベンス・バリチェロ (5番手)
「僕たちの鈴鹿でのペースを考えると、今日の予選には満足している。Q1とQ2は特に競争力のあるセッションはできなかったし、どこで終わるか予想するのは難しかった。でも、クルマはレース燃料でうまく働いていたし、チャンピオンシップ面では、最後のセッションで比較的燃料を積んでいたジェンソンの前に出られて嬉しいね。今日はタフだったし、事故や遅れがあっても、集中力を維持しなければならなかった。鈴鹿は素晴らしいトラックだし、僕たちがレースをするベストなトラックのひとつだけど、今日は運転するのがどれくらいトリッキーであるかを示していた」

ブラウンGP:F1日本GP初日

2009年10月2日
ブラウンGP F1日本GP 初日
ブラウンGPは、F1日本GP初日のフリー走行で午後はジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロともに走行を行わなかった。

ジェンソン・バトン (19番手)
「今日は鈴鹿のファンに申し訳ないと感じている。でも、トラックに水がとても多いこのようなコンディションでは僕たちは何も有益な情報を得ることができない。午前中のセッションでは、週末にわかって同じ雨天が続く場合に備えて、ウェットとインターミディエイトでのマシンのバランスに取り組んだ。いくつか走行できたことは重要だったし、鈴鹿に戻れていい気分だ。素晴らしいドライバーズトラックなので、明日はドライで走行できればいいね」

ブラウンGP、「スカルプD」のロゴをマシンに掲載 (F1日本GP)

2009年10月2日
ブラウンGP スカルプD
アンファー株式会社は、今週末のF1日本GPでブラウンGPとスポンサー契約を結んだことを発表した。

同社の主力商品であるヘアメディカル薬用「スカルプD」の商品ロゴがブラウンGPのマシンに掲載される。日本の化粧品メーカーが、F1へのスポンサードするのは今回の「スカルプD」が初めて。

ヘアメディカル薬用「スカルプD」は、雨上がり決死隊の宮迫博之氏をリーダー、蛍原徹氏をサポートリーダーとして、薄毛に悩む芸人や各界の著名人が育毛活動(毛活)に取り組む「K−BO−BO−プロジェクト」にて、実際に使用している薬用シャンプーとしても高く評価されている。

ジェンソン・バトン 「鈴鹿でのチャンピオン決定は意識していない」

2009年10月1日
ジェンソン・バトンと道端ジェシカ
ジェンソン・バトンは、鈴鹿でチャンピオンを決定させることは考えていないと主張。いつも通りにレースにアプローチすると語る。

ジェンソン・バトンは、F1日本GPでルーベンス・バリチェロに5ポイント差をつければ、初のワールドチャンピオンを獲得する。

「週末を楽しみにしている。過去にとても楽しんだサーキットだし、速くて流れるようなサーキットで、みんながここでレースをするのを楽しみにしている」
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