ブラウンGP:バリチェロが5年ぶりの優勝! (F1ヨーロッパGP)
2009年8月24日
ブラウンGP:バリチェロ3番手、バトンは5番手 (F1ヨーロッパGP予選)
2009年8月23日

ルーベンス・バリチェロ (3番手)
「今日は素晴らしい良縁だったけど、タフだったし、もちろんポールを獲れなかったことには少し落胆している。僕たちはファクトリーでみんなが取り組んでくれたセットップを最大限に引き出すために金曜日に完璧な仕事として週末を順調にスタートした。彼らは素晴らしい仕事をしてし、ここの熱でもタイヤはかなりうまく働いていて、マシンの状態は良い。僕はQ3でニュータイヤで2周するというジェンソンとは若干異なる戦略をとった。2周目は過熱し始めたタイヤには少し大変だったし、残念ながらターン8でマシンのコントロールを失ってしまった。でも、3番手とマシンが競争力のあるペースを取り戻したことには本当に満足している」
ブラウンGP:F1ヨーロッパGP初日
2009年8月22日
ジェンソン・バトン (F1ヨーロッパGPプレビュー)
2009年8月19日
ルーベンス・バリチェロ (F1ヨーロッパGPプレビュー)
2009年8月19日
ブラウンGP ファクトリーでの作業を再開
2009年8月11日
ロス・ブラウン 「シューマッハは勝てる」
2009年8月6日
ジェンソン・バトン チャンピオンシップに弱気
2009年7月27日
ブラウンGP:ジェンソン・バトンは7位 (F1ハンガリーGP)
2009年7月27日

ジェンソン・バトン (7位)
「良い結果を出すことができてポジティブに感じているけど、残念ながら僕たちのチャンピオンシップへの挑戦にとってはダメージとなってしまった。僕は予選後に燃料が重かったし、僕たちの計画は良いスタートを切って、上位にクルマを留めることだった。そのあと最初のピットストップで長くかかってしまった。最初の数周でリアタイヤに大きなグレイニングができてしまい、上位とのペースを維持するチャンスを奪われた。今、何が問題なのかはわからない。金曜日はオプションタイヤでのペースはかなり良かったし、他のクルマよりリアエンドを管理できていた。数レース前は、クルマはそんな感じではなかったので、バレンシアまでに問題を特定できるように懸命に作業をするつもりだ。今回のレースでは高い望みを持っていたのでガッカリしているけど、2ポイント獲れたのは幸運だった」
ルーベンス・バリチェロ:インタビュー (F1ハンガリーGP予選後)
2009年7月26日

セッションでリアサスペンションに何が起こったか教えてください。
クルマのセントラルダンパーの全てを失った。午前中、クルマは多くの燃料を積んでいたけど、かなり良い感じだった。午後、少し変だと感じたし、少しクルマが垂直に動いていた。予選が始まってまら、そうなり始めたんだと思う。結局、そのラップで完全に外れた。僕はトラフィックに捕まっていて、ターン1のブレーキしてぐに非常に酷かったので、その周で中止しなければならなかった。セクター1のタイムは問題なかったけど、ターン3に進入したとき、リアが暴れていると感じた。







