F1バーレーンGPの2017年04月のF1情報を一覧表示します。

【動画】 2017 F1バーレーンGP ディレクターズカット

2017年4月21日
F1 2017 バーレーンGP 動画
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第3戦 F1バーレーンGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

日が落ちた後の明るさが残る現地時間18時からスタートしたトワイライトレースで開催されたF1バーレーンGP。優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。開幕戦に次いで、今季2勝目を挙げた。フェラーリにとってバーレーンでの優勝は7年ぶり。

フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPを“自発的”にリタイア?

2017年4月19日
フェルナンド・アロンソ F1 マクラーレン・ホンダ
フェルナンド・アロンソが、F1バーレーンGPを“自発的”にリタイアしたのではないかとの噂が広まった。

フェルナンド・アロンソはF1バーレーンGPの決勝レースで「こんなパワー不足でレースをしたことはない!」と無線でホンダのエンジンへの怒りを露わにした後、残り2周で“エンジントラブル”を報告してリタイアした。

バルテリ・ボッタス、チームオーダーに「最も聞きたくない言葉」

2017年4月18日
バルテリ・ボッタス F1 バーレーンGP
バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPの決勝レースでメルセデスからチームメイトのルイス・ハミルトンに順位を譲るよう指示を受けたことに失意を露わにした。

バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPで自身F1初となるポールポジションを獲得したが、決勝ではリアタイヤのトラブルに苦しみ、3位でフィニッシュした。

【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

2017年4月17日
F1 バーレーンGP
2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPの決勝レースが16日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番グリッドからスタートし、1コーナーで2番手に浮上したベッテルは、メルセデスより早めのタイヤ交換に踏み切り、不運なタイミングでのセーフティカーにも間一髪でトップを守り、今季2勝目をあげてランキングの単独首位に浮上した。

F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年4月17日
F1
2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPの決勝レースが16日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番グリッドからスタートし、1コーナーで2番手に浮上したベッテルは、メルセデスより早めのタイヤ交換に踏み切り、不運なタイミングでのセーフティカーにも間一髪でトップを守り、今季2勝目をあげてランキングの単独首位に浮上した。

ピレリ:F1バーレーンGP 決勝レポート

2017年4月17日
ピレリ F1バーレーンGP
ピレリが、F1バーレーンGPの決勝レースを振り返った。

グリッド2列目からスタートしたフェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2ストップ戦略でバーレーングランプリを制した。ザウバーのパスカル・ウェーレイン以外の全ドライバーが2ストップを採用。また、同じザウバーのマーカス・エリクソンのみが、ソフトタイヤでスタートを切った。

メルセデス:ダブル表彰台もフェラーリに敗北 / F1バーレーンGP

2017年4月17日
F1 バーレーンGP メルセデス
メルセデスは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが2位、バルテリ・ボッタスは3位だった。

ルイス・ハミルトン (2位)
「チャレンジンな週末だった。レースのスタートは問題なかったけど、セバスチャンが僕のブラインドになる場所にいて、彼がどこにいるかわからなかった。そこでポジションを失ってしまった」

フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 / F1バーレーンGP

2017年4月17日
F1 バーレーンGP セバスチャン・ベッテル フェラーリ
フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、キミ・ライコネンは4位だった。

セバスチャン・ベッテル (優勝)
「チームのみんなのおかげによる素晴らしい結果だ! スタートで2番手に上がることが重要だったし、なんとかそうすることができた。それに僕たちは戦略もすべてうまくやることができた。僕たちは早めにピットインする決断をしたけど、その作戦が功を奏した」

レッドブル:フェルスタッペンが痛恨のリタイア / F1バーレーンGP

2017年4月17日
F1 バーレーンGP レッドブル
レッドブルは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが5位、マックス・フェルスタッペンはブレーキ故障によりリタイアでレースを終えた。

ダニエル・リカルド (5位)
「僕にとって二等分のレースだった。レース序盤は本気で勝つチャンスがあると思っていた。そのスティントはとても競争的だったし、バルテリは苦しんでいた。僕は先頭集団の一番後ろを走っていて、前の人たちを見ることができた。彼らはスライドしていたし、彼らの方が苦戦しているようだった」
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