レッドブル:3列目スタートにも冷静 (F1オーストラリアGP予選)
2012年3月17日
レッドブルは、F1オーストラリアGP予選で、マーク・ウェバーが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。
マーク・ウェバー (5番手)
「何人か速いドライバーがいることはわかっていた。マクラーレンと特にメルセデス、そしてロマンもいい走りをしていた。誰もが常に速さを得るために特別なものを持っていると思うものだけど、今年はまさにそれが広がっている」
マーク・ウェバー (5番手)
「何人か速いドライバーがいることはわかっていた。マクラーレンと特にメルセデス、そしてロマンもいい走りをしていた。誰もが常に速さを得るために特別なものを持っていると思うものだけど、今年はまさにそれが広がっている」
メルセデスAMG:パフォーマンスに手応え (F1オーストラリアGP予選)
2012年3月17日
メルセデスAMGは、F1オーストラリアGP予選で、ミハエル・シューマッハが4番手、ニコ・ロズベルグが7番手だった。
ミハエル・シューマッハ (4番手)
「シーズン最初の予選セッションは、僕たち全員が望んでいた通りのタイトな競争になった。僕たちのパフォーマンスには満足している。去年のここでの予選での順位を考えれば大きな前進だ」
ミハエル・シューマッハ (4番手)
「シーズン最初の予選セッションは、僕たち全員が望んでいた通りのタイトな競争になった。僕たちのパフォーマンスには満足している。去年のここでの予選での順位を考えれば大きな前進だ」
ウィリアムズ:マシンの仕上がりに好感触 / F1オーストラリアGP予選
2012年3月17日
ウィリアムズは、F1オーストラリアGP予選で、パストール・マルドナドが8番手、ブルーノ・セナが14番手だった。
パストール・マルドナド (8番手)
「今日はチームにとって素晴らしいシーズンのスタートだった。僕たちは競争力を示しているし、これからプッシュし続けていく必要がある。マシンは週末を通して改善しているし、この方向性で進み続ける必要がある。明日のレースはペースと戦略次第だ」
パストール・マルドナド (8番手)
「今日はチームにとって素晴らしいシーズンのスタートだった。僕たちは競争力を示しているし、これからプッシュし続けていく必要がある。マシンは週末を通して改善しているし、この方向性で進み続ける必要がある。明日のレースはペースと戦略次第だ」
フォース・インディア:ヒュルケンベルグが9番手 (F1オーストラリアGP予選)
2012年3月17日
フォース・インディアは、F1オーストラリアGP予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手、ポール・ディ・レスタが15番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「Q3に進めると思っていなかったので、今日の結果にはとても満足している。セットアップを改善させるためにFP3後に良い仕事ができたし、今はマシンをずっと快適に感じている」
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「Q3に進めると思っていなかったので、今日の結果にはとても満足している。セットアップを改善させるためにFP3後に良い仕事ができたし、今はマシンをずっと快適に感じている」
トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドがQ3進出 (F1オーストラリアGP予選)
2012年3月17日
トロ・ロッソは、F1オーストラリアGP予選で、ダニエル・リカルドが10番手、ジャン・エリック・ベルニュが11番手だった。
ダニエル・リカルド (10番手)
「最高だったよ! 予選に限って言えば、週末のスタート時の目標はQ3に進むことだったし、僕たちはそれを達成した。メルボルンに着くまで、僕たちのペースがどれくらい他チームに匹敵しているかははっきりとはわからなかった。実際、Q3には少し手が届かないかもしれないと思っていたので、この結果は僕とチームにとって非常にポジティブな結果だ」
ダニエル・リカルド (10番手)
「最高だったよ! 予選に限って言えば、週末のスタート時の目標はQ3に進むことだったし、僕たちはそれを達成した。メルボルンに着くまで、僕たちのペースがどれくらい他チームに匹敵しているかははっきりとはわからなかった。実際、Q3には少し手が届かないかもしれないと思っていたので、この結果は僕とチームにとって非常にポジティブな結果だ」
マルシャ:無事に予選を通過 (F1オーストラリアGP予選)
2012年3月17日
マルシャは、F1オーストラリアGP予選で、ティモ・グロックが21番手、シャルル・ピックが22番手だった。
ティモ・グロック (21番手)
「フリー走行3回目は安定したコンディションでマシンを運転する初めてのチャンスだったし、セットアップ面でやらなければならない作業がたくさんあるのは明らかだった。実際、プラクティスと予選にむけて大きなプログラムがあったし、多くの変更を施した。それら全てが正しい変更だったし、毎回小さなステップを果たすことができた」
ティモ・グロック (21番手)
「フリー走行3回目は安定したコンディションでマシンを運転する初めてのチャンスだったし、セットアップ面でやらなければならない作業がたくさんあるのは明らかだった。実際、プラクティスと予選にむけて大きなプログラムがあったし、多くの変更を施した。それら全てが正しい変更だったし、毎回小さなステップを果たすことができた」
HRT:予選107%タイムを突破できず (F1オーストラリアGP予選)
2012年3月17日
HRTは、F1オーストラリアGP予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手で予選107%タイムを突破することができなかった。
ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
「今日はやれるだけのことはやった。チームは大きな変化を行ったし、最近はドライバーを含めた僕たち全員にとって非常に難しかったので、今日に間にあったことは僕たちにとって成果だ」
ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
「今日はやれるだけのことはやった。チームは大きな変化を行ったし、最近はドライバーを含めた僕たち全員にとって非常に難しかったので、今日に間にあったことは僕たちにとって成果だ」
ケータハム:ポジティブな予選 (F1オーストラリアGP予選)
2012年3月17日
ケータハムは、F1オーストラリアGP予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手だった。
ヘイキ・コバライネン (19番手)
「今日についてはそれなりにポジティブに感じている。Q1ではマシンの全てを引き出せすことはできかったけど、FP3よりも午後の方が良かったと感じているし、最速ラップはHRTに抑えられてしまった」
ヘイキ・コバライネン (19番手)
「今日についてはそれなりにポジティブに感じている。Q1ではマシンの全てを引き出せすことはできかったけど、FP3よりも午後の方が良かったと感じているし、最速ラップはHRTに抑えられてしまった」
F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2012年3月17日
2012年 F1 開幕戦 オーストラリアGPの予選が17日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。
快晴のなかで行われたF1オーストラリアGPの予選。各F1マシンが初めて同じ条件でパフォーマンスを競った。予選Q1では、今年ロータスでF1復帰したキミ・ライコネンが脱落。17台が1.45秒以内という接戦での幕開けとなった。
快晴のなかで行われたF1オーストラリアGPの予選。各F1マシンが初めて同じ条件でパフォーマンスを競った。予選Q1では、今年ロータスでF1復帰したキミ・ライコネンが脱落。17台が1.45秒以内という接戦での幕開けとなった。