シャルル・ピック:F1オーストラリアGP プレビュー
2013年3月8日
![シャルル・ピック (ケータハム)](https://f1-gate.com/media/2013/20130308-pic.jpg)
シャルル・ピック (ケータハム)
「メルボルンに戻るのを楽しみにしている。今回はケータハムF1チームでの初レースだし、楽しい週末になると思う。メルボルン自体がとても素晴らしい都市だ。冬の終わりの寒いヨーロッパから暖かい気候のオーストラリアに行けるのは嬉しいし、移動に数時間かかるので疲れた気分で到着することにはなるけど、それは全員にとって同じことだし、体力的にも身体的にも感覚はいいので問題はないだろう」
ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1オーストラリアGP プレビュー
2013年3月8日
![ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)](https://f1-gate.com/media/2013/20130308-garde.jpg)
ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
「正直、スタートするのが待ち切れないよ。メルボルンは初めてのグランプリスタートになるし、このポイントにたどり着くのに時間はかかったけど、完全に準備はできているし、レースに戻るのを本当に楽しみにしている」
F1オーストラリアGP、ナイトレース希望の声
2013年3月7日
![F1オーストラリアGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130307-australia.jpg)
多くの視聴者がいるヨーロッパで見やすい時間帯にF1を放送するために、かねてからF1最高責任者のバーニー・エクレストンはナイトレースのアイデアを積極的に提案してきたが、州政府は却下し続けてきた。
バーニー・エクレストン 「メルボルンとは50年契約を結んでもいい」
2013年2月27日
![バーニー・エクレストン](https://f1-gate.com/media/2013/20130227-ecclestone.jpg)
メルボルンは、2015年までF1開催契約を結んでいるが、ビクトリア州の納税者への負担により、地元の政治家はF1開催に否定的な意見を述べている。
しかし、バーニー・エクレストンは、レースが州によって評価され、再保証を与えられたと述べ、2015年以降もメルボルンがカレンダーに残留することが最優先事項だと述べた。
ロレックス、2013年F1オーストラリアGPのタイトルスポンサーに就任
2013年2月5日
![ロレックス](https://f1-gate.com/media/2013/20130205-rolex.jpg)
Formula 1 Rolex Australian Grand Prix は、シーズン開幕戦として3月15〜17日にメルボルンのアルバート・パークで開催される。
ロレックスは昨年12月にF1の公式タイムキーパーに就任している。
F1オーストラリアGP、開催料の値下げを求める
2012年9月27日
![F1オーストラリアGP](https://f1-gate.com/media/2012/20120927-australia.jpg)
観光大臣のルイーズ・アッシャーは、今年のイベントでチケット販売数が増加したにもかかわらず、政府は5600万豪ドル(約45億6200万円)の助成金を支払ったと述べた。
ジェンソン・バトン Q&A:開幕戦F1オーストラリアGPでの優勝について
2012年3月20日
![ジェンソン・バトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120320-button.jpg)
ジェンソン、今回の優勝の味はどれくらいスウィートでしたか?
とてもスウィートだったね。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。ルイスがポールで僕は2番手からスタートして、その後リードを奪った。物凄かったね。これが夢じゃないと確かめるためにレース中にほっぺたをつねらなければならなかったよ(笑)。チームにとっても夢のようなスタートだった。早くから貯金できたことはとても重要なことだ。
小林可夢偉 「最高のかたちで今シーズンのスタートが切れた」
2012年3月20日
![小林可夢偉](https://f1-gate.com/media/2012/20120319-kamui_kobayashi.jpg)
「おかげさまで開幕戦を6位で終えることができました」と小林可夢偉は自身の公式サイトでコメント。
金曜日、メルボルンには雨が降り、ドライでの走行は限られることになった。
ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1マレーシアGP プレビュー
2012年3月19日
![ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT](https://f1-gate.com/media/2012/20120319-pedro.jpg)
ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
「マレーシアにむけての僕たちの2つの主なプライオリティは、ヨーロッパから離れているこの短い時間で、DRSを備えてパワーステアリングを改善されることだ。オーストラリアでは7周しかできなかったので、もっと走行時間を得て、マシンをもっと良く知り、セットアップを改善させる必要がある。それを達成できれば、良いグランプリを送れるだろう」