2022年06月のF1情報を一覧表示します。
フェラーリ、2023年にル・マン24時間に参戦するハイパーカーをチラ見せ
2022年6月10日
フェラーリは、2023年にWEC(世界耐久選手権)と100周年を迎えるル・マン24時間レースに参戦するハイパーカーのティザー画像をリリースした。
まだ名前が付けられていない車両は、1973年以来、50年ぶりのル・マン24時間レースのトップクラスへのフェラーリの公式エントリーをマークしする。ティーザー画像は、跳ね馬を区別するスタイリングの強力なデザインリファレンスを示している。
まだ名前が付けられていない車両は、1973年以来、50年ぶりのル・マン24時間レースのトップクラスへのフェラーリの公式エントリーをマークしする。ティーザー画像は、跳ね馬を区別するスタイリングの強力なデザインリファレンスを示している。
ハースF1代表、シューマッハに警告「クラッシュしたら深刻な話し合い」
2022年6月10日
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、ミック・シューマッハにクラッシュが続く場合は「深刻な話し合い」をしなければならないと語る。
まだF1キャリアでポイントを獲得できていない2年目のミック・シューマッハは、2022年シーズン序盤に多くのインシンデントを経験している。前戦モナコグランプリではクラッシュによって車が真っ二つに割れて大破。シーズン2回目の全損事故となった。
まだF1キャリアでポイントを獲得できていない2年目のミック・シューマッハは、2022年シーズン序盤に多くのインシンデントを経験している。前戦モナコグランプリではクラッシュによって車が真っ二つに割れて大破。シーズン2回目の全損事故となった。
【動画】 2022年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目 ハイライト
2022年6月10日
2022年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目のハイライト動画。6月10日(金)にバクー・シティ・サーキットで2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのフリー走行1回目が行われた。
開始から10分も経たないタイミングでミック・シューマッハ(ハースF1チーム)がマシンから大量の水が流れ出してストップしてバーチャルセーフティカー。幸いにも話題となっているクラッシュではなかった。
開始から10分も経たないタイミングでミック・シューマッハ(ハースF1チーム)がマシンから大量の水が流れ出してストップしてバーチャルセーフティカー。幸いにも話題となっているクラッシュではなかった。
レッドブルF1のセルジオ・ペレスが好調維持のトップタイム!
2022年6月10日
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのフリー走行1回目が6月10日(金)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。
気温26度、路面温度43度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。多くのチームが“捨てタイヤ”としてミディアムで走行を開始するなか、フェラーリF1はハードタイヤで走行を開始している点が興味深いスタートとなった。
気温26度、路面温度43度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。多くのチームが“捨てタイヤ”としてミディアムで走行を開始するなか、フェラーリF1はハードタイヤで走行を開始している点が興味深いスタートとなった。
F1アゼルバイジャンGP FP1 速報:セルジオ・ペレスが首位発進!
2022年6月10日
F1アゼルバイジャンGP FP1の結果速報。2022年F1第8戦 アゼルバイジャングランプリのフリー走行1回目が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのFP1セッションがバクー・シティ・サーキットでスタート。気温26度、路面温度43度のドライコンディションでスタートした60分間のFP1セッションでは、セルジオ・ペレスが1分45秒476をマークしてタイムシートのトップに立った。
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのFP1セッションがバクー・シティ・サーキットでスタート。気温26度、路面温度43度のドライコンディションでスタートした60分間のFP1セッションでは、セルジオ・ペレスが1分45秒476をマークしてタイムシートのトップに立った。
2022年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:順位結果
2022年6月10日
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP フリー走行1回目の順位結果。
2022年のF1世界選手権 第8戦 F1アゼルバイジャンGPの60分間のフリー走行1回目が6月10日(金)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブ・レーシング)がが1分45秒476でトップタイムを記録。2番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。
2022年のF1世界選手権 第8戦 F1アゼルバイジャンGPの60分間のフリー走行1回目が6月10日(金)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブ・レーシング)がが1分45秒476でトップタイムを記録。2番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。
バルテリ・ボッタス 「金曜日の問題を解決すればポテンシャルを示せる」
2022年6月10日
バルテリ・ボッタスは、最近、連続しているプラクティスの故障を避けてクリーンな金曜日を過ごすことができれば、アルファロメオF1がポテンシャルを最大限に発揮できるようになると信じている。
バルテリ・ボッタスは、限られたトラック走行時間によってビルドアップが中断されたにもかかわらず、アルファロメオF1の有望なポイント獲得を続けている。
バルテリ・ボッタスは、限られたトラック走行時間によってビルドアップが中断されたにもかかわらず、アルファロメオF1の有望なポイント獲得を続けている。
ピエール・ガスリー 「バクーのレイアウトはAT03に合う可能性がある」
2022年6月10日
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファアウリ)が、2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリへの意気込みを語った。
「モナコの結果は本当にがっかりだった。僕たちはすべてのフリープラクティスセッションでとても速かったし、トラックを非常に快適に感じていたからね。ユニークなサーキットに適した車のセットアップを見つけることができた」とピエール・ガスリーは前戦を振り返る。
「モナコの結果は本当にがっかりだった。僕たちはすべてのフリープラクティスセッションでとても速かったし、トラックを非常に快適に感じていたからね。ユニークなサーキットに適した車のセットアップを見つけることができた」とピエール・ガスリーは前戦を振り返る。
ハースF1代表、予算上限の引き上げを求めるレッドブルに「貯蓄を始めよう」
2022年6月10日
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、予算上限を引き上げるべきだと主張するレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーに「貯蓄を始めよう」とメッセージを送った。
最近、クリスチャン・ホーナーは、実際にはやりくりできるはずだが「今年の予算上限に収めるためには7つのチームが最後の4レースを欠場しなけれべならなくなるだろう」と驚くべき主張をしていた。
最近、クリスチャン・ホーナーは、実際にはやりくりできるはずだが「今年の予算上限に収めるためには7つのチームが最後の4レースを欠場しなけれべならなくなるだろう」と驚くべき主張をしていた。