2022年05月のF1情報を一覧表示します。

マックス・フェルスタッペン、“マイアミ・バイス”風味の特別ヘルメット

2022年5月4日
マックス・フェルスタッペン、“マイアミ・バイス”風味の特別ヘルメット / レッドブル・レーシング F1 マイアミGP
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、今週末に待望の初開催を迎えるF1マイアミGPのためにスペシャルヘルメットを用意した。

F1がフロリダに戻るのは、22歳のブルース・マクラーレンがセブリングで初勝利を挙げた1959年以来。今週末、マイアミ・インターナショナル・オートドロームでF1マイアミGPが初開催される。

フェラーリF1のシャルル・ルクレール、マイアミでメジャーリーグを初観戦

2022年5月4日
フェラーリF1のシャルル・ルクレール、マイアミでメジャーリーグを初観戦
スクーデリア・フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、F1マイアミGPに先立ち、5月3日にMLBのマイアミ・マリーンズの本拠地を訪れ、野球を生で初観戦した。

この日はマリーンズ対ダイヤモンドバックス戦が行われ、シャルル・ルクレールは、試合前にマリーンズの外野手であるアビサイル・ガルシア外野手らとキャッチボール。国歌斉唱の際は、マーリンズの選手たちとともに三塁線上に並んだ。

ハミルトンが関与するコンソーシアム、チェルシーの買収レースに敗れる

2022年5月4日
F1:ルイス・ハミルトンが関与するコンソーシアム、チェルシーの買収レースに敗れる
ルイス・ハミルトンが関与するコンソーシアムは、プレミアリーグ(イングランド)のサッカーチームであるチェルシーの買収レースで敗れた。

ロシアのウクライナ侵攻によって、元オーナーだったロマン・アブラヒモビッチがチームを手放したことで、プレミアリーグ(イングランド)のサッカーチームであるチェルシーは所有者がいない状態となっている。

ウィリアムズF1 「FW44からすべての塗装を剥がすことも検討した」

2022年5月4日
ウィリアムズF1 「FW44からすべての塗装を剥がすことも検討した」
ウィリアムズF1の車両パフォーマンス責任者を務めるデイブ・ロブソンは、チームのエンジニアはFW44を軽量化するためにすべての塗料を剥がすことを検討したが、当然ながら、その計画はマーケティング部門から反対されたと語る。

2022年の新世代F1マシンが発表されたとき、重要が最大の問題となった。18インチタイヤへの移行や安全性を向上させるためのシャシー構造の変更によってF1史上最も重い795kgの最低重量が設定されたが、大部分のF1チームはそのしきい値を大幅に超えていた。

F1マイアミGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間

2022年5月4日
F1マイアミGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間
2022年 F1マイアミGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2022年 F1世界選手権 第5戦 マイアミGPが5月6日(金)~5月8日(日)の3日間にわたってマイアミ・インターナショナル・オートドロームで開催される。

重要な市場でのアメリカでのF1人気を向上させる取り組みの一環として、2022年にアメリカ第2のグランプリとなるF1マイアミGPが開催される。F1はマイアミと10年間の契約を締結している。

F1ドライバー、マイアミGPのトラックレイアウトを絶賛

2022年5月4日
F1ドライバー、マイアミGPのトラックレイアウトを絶賛
F1ドライバーは、今週末のマイアミGPに向けてシミュレーターでマイアミ・インターナショナル・オートドロームを試しているが、レビューは好意的だ。

レッドブルに所属するドライバーは、週末にF1の最新のサーキットに挑戦する準備のためにミルトンキーンズにあるチームのシミュレーターでサーキットのバーチャル版を運転した。

アウディとポルシェ、F1参戦にむけてエンジンの開発を開始

2022年5月4日
アウディとポルシェ、F1参戦にむけてエンジンの開発を開始
フォルクスワーゲン・グループのCEOを務めるヘルベルト・ディースは、アウディとポルシェがF1参戦にむけてエンジンの開発を開始していることを明らかにした。

まだ、アウディとポルシェからの正式な発表はないが、フォルクスワーゲン・グループは料ブランドのF1参戦計画を承認しており、2026年のF1エンジンレギュレーションの最終決定を待っている。

フェラーリF1のカルロス・サインツ 「プレッシャーがミスの原因ではない」

2022年5月4日
フェラーリF1のカルロス・サインツ 「プレッシャーがミスの原因ではない」
カルロス・サインツJr.は、競争力のあるスクーデリア・フェラーリのF1マシンを運転するプレッシャーに苦しんでいるとの見解に反発した。

2022年シーズン、カルロス・サインツJr.は、チャンピオンシップリーダーでありチームメイトのシャルル・ルクレールに追いつくことと、ミスを犯さないという両方において困難な時期を過ごしている。

MotoGP、ススキ撤退の噂に声明 「一方的に決定を下すことはできない」

2022年5月4日
MotoGP、ススキ撤退の噂に声明 「一方的に決定を下すことはできない」
MotoGPのの商業権を所有するドルナスポーツは、スズキのMotoGP撤退の噂に関して声明を発表。「一方的に決定を下すことはできない」とスズキに連絡を入れたことを明らかにした。

今週、スズキが2022年にMotoGPを撤退し、月曜日にスズキのトップがMotoGPチームのすべてのメンバーを集め、2022年末でMotoGPを撤退するという決定を伝えたと報じられた。
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム