2020年10月のF1情報を一覧表示します。
レッドブルF1、2022年以降は“無限ホンダ”エンジンを搭載?
2020年10月8日

ホンダが2021年シーズン限りでF1撤退を決めたことで、レッドブルは2020年から搭載するF1エンジンを探すという問題に直面することとなった。
レッドブルF1代表 「2022年のエンジンを最終的に決めるのはマテシッツ」
2020年10月8日

先週の金曜日、ホンダは2021年シーズン限りでF1から撤退することを発表。レッドブル・レーシングとアルファタウリは新たなF1エンジンサプライヤーを探さなければならなくなった。
セバスチャン・ベッテル 「アストンマーティンF1に多くの貢献ができる」
2020年10月8日

今シーズン限りでフェラーリから放出されることが決めっていたセバスチャン・ベッテルは、長い憶測の後、来年からアストンマーティンF1へのリブランドするレーシング・ポイントに移籍することを決定した。
アレクサンダー・アルボン 「RB16を振り回せるための自信が必要」
2020年10月8日

レッドブル・ホンダでの2シーズン目となるアレクサンダー・アルボンだが、スピードと結果という点で、予選でも決勝でもマックス・フェルスタッペンに匹敵することができていない。この苦戦はアルボンの将来についての憶測に繋がっている。
佐藤琢磨、2つ目のインディ500優勝“ボルグワーナートロフィー”を制作
2020年10月8日

佐藤琢磨は、8月23日(日)に開催された『第104回 インディ500』でスコット・ディクソンとの接戦を制し、2017年以来となる2度目のインディ500での優勝を達成。インディ500で複数回優勝した史上20人目のドライバーとなった。
ルノーF1 「新しいパワーユニット規則の導入を2026年より前倒しすべき」
2020年10月8日

現在のパワーユニット規則は2025年末まで有効であり、その後F1テクノロジーがどの方向に進むべきかについてはすでに議論が進んでいる。
F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、新しい規制が施行されるまでは、新しいメーカーがF1に参入する可能性は低いことを公に認めている。
フェルナンド・アロンソ、ルノーF1の2020年マシンをテスト
2020年10月7日

報道によると、フェルナンド・アロンソは来週の10月13日(火)にスペインのバルセロナでフィルミングデーを利用してルノー R.S.20での初走行を実施するという。
その後、ルノーは2年落ちのマシンで半日のテストも実施するとスペイン人F1ジャーナリストのアルバート・ファブレガは伝えた。
ホンダF1 「2021年以降のレッドブルの計画をサポートしていきたい」
2020年10月7日

ホンダは2021年シーズン限りでF1を撤退し、研究開発リソースをカーボンニュートラルの実現という目標に振り分けていく。
マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1撤退で焦点が変わることはない」
2020年10月7日

F1がニュルブルクリンクに戻ってきます! 週末に向けてどのような気分ですか?
週末に向けて気分はいい。とてもリラックスしているし、少なくとも僕にとってF1で行ったことのないトラックをドライブするのを楽しみにしている。ムジェロのように未知の世界に行くのはエキサイティングだ。