【動画】 アルファタウリF1、角田裕毅とガスリーのプレシーズンに密着
2021年3月11日

2020シーズンに鮮烈なF1デビューを飾ったスクーデリア・アルファタウリは2021シーズンのグリッドに最も魅力的なドライバーラインアップを用意した − GP優勝経験を持つピエール・ピエール・ガスリー(フランス)と超高速ドライビングで知られるレッドブル・ジュニアプログラム出身ルーキー角田裕毅(日本)がステアリングを握る。
【動画】 角田裕毅、ヘルメットカムを付けてイモラ・サーキットを走行
2021年3月10日

アルファタウリ・ホンダF1は、2月24日(水)にイモラ・サーキットでの2021年F1マシン『AT02』のシェイクダウンを実施。昨年マシン『AT01』も持ち込まれ、ルーキーの角田裕毅とチームメイトのピエール・ガスリーが交互に走行を行った。
アレクサンダー・アルボン 「誰かの代役を務める準備はできている」
2021年3月9日

昨年までレッドブル・レーシングのF1ドライバーを務めたアレクサンダー・アルボンだが、チームはセルジオ・ペレスを起用することを決断し、今シーズンはレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのリザーブドライバーの役割を割り当てられた。
アルファタウリF1代表 「ホンダのサポートは角田裕毅に大きく貢献」
2021年3月8日

ルイス・ハミルトンのような一世代前のドライバーは、F1デビュー前にマシンで十分な時間を過ごすことができていたが、その後、コスト削減のための厳しいテスト制限により、若手ドライバーがF1マシンのステアリングを握る機会はほとんどなくなった。
アルファタウリ・ホンダ AT02:フロント周り一新で空力に焦点
2021年3月8日

スクーデリア・アルファタウリは、2016年にレッドブル・レーシングのジュニアチームとしてトロロッソとして誕生。最初の成功は2008年の雨のモンツァで実現し、セバスチャン・ベッテルが自身とトロロッソに驚くべき初勝利をもたらした。
ピエール・ガスリー 「2021年も素晴らしい結果を成し遂げたい」
2021年3月7日

2020年シーズンは、ピエール・ガスリーにとって大成功のシーズンとなった。モンツァでF1初勝利を収めたガスリーは、ドライバーズランキング10位でシーズンをフィニッシュ。2021年は新たに日本人ドライバーの角田裕毅をチームメイトに迎え、スクーデリア・アルファタウリのチームリーダーの役割を担う。
アルファタウリF1代表 「ペレスはフェルスタッペンに壊されることはない」
2021年3月4日

今年、レッドブル・レーシングは新しいドライバーを迎えた。1年契約で加入したセルジオ・ペレスはマックス・フェルスタッペンにとってレッドブル・レーシングでの3人目のチームメイトとなる。
DAZN、アルファタウリF1とパートナー契約&角田裕毅がアンバサダー就任
2021年3月4日

2020年からチーム名を変更し活動する「スクーデリア・アルファタウリ」は、レッドブルのセカンドチームとして2006年からF1に参戦している。2018年からはホンダのパワーユニットを搭載し、昨年のイタリアグランプリではピエール・ガスリーがチームに12年ぶりの優勝をもたらした。
アルファタウリF1代表、セルジオ・ペレス起用を決断したレッドブルに理解
2021年3月2日

これまで、レッドブルのジュニアドライバーたちを昇格させてきたレッドブル・レーシングだが、ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボンの起用は成功せず、2007年のマーク・ウェバーとなる外部からのドライバーであるセルジオ・ペレスを2021年のレースドライバーに抜擢した。