アルファタウリF1代表、セルジオ・ペレス起用を決断したレッドブルに理解
アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、レッドブルのタレントプール外のセルジオ・ペレスを獲得したレッドブル・レーシングの決断を理解していると語る。

これまで、レッドブルのジュニアドライバーたちを昇格させてきたレッドブル・レーシングだが、ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボンの起用は成功せず、2007年のマーク・ウェバーとなる外部からのドライバーであるセルジオ・ペレスを2021年のレースドライバーに抜擢した。

姉妹チームであるアルファタウリ・ホンダF1で若手を育ててレッドブル・レーシングに送り込んできたフランツ・トストは、ピエール・ガスリーは優れたドライバーだと確信しているものの、レッドブルの決断を理解していると語る。

レッドブルのジュニアドライバーの選定についてフランツ・トストは「我々は良いドライバーを選んできと思う」と Auto Motor und Sport に語った。

「カルロス・サインツを見れば、現在、彼はフェラーリをドライブしている。またはマクラーレンのダニエル・リカルドを見てみればいい。最終的にピエール・ガスリーもレースに勝っている」

「結局、それはレッドブルによる決定だった。ペレスはフェルスタッペンの隣にいることがどういうことかを知っている経験豊富なドライバーだ。したがって、彼は状況をもう少しうまく処理するかもしれない」

今年、フランツ・トストは、新たなレッドブル・ジュニアドライバーである角田裕毅を自身のチームで起用する。角田裕毅は“ネクト・フェルスタッペン”と期待されており、近い将来、レッドブル・レーシングのドライバーを務める可能性がある。

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カテゴリー: F1 / アルファタウリ / レッドブル / ホンダF1 / セルジオ・ペレス