2024年F1 日本GP 決勝:トップ10 F1ドライバーコメント

2024年4月9日
2024年F1 日本GP 決勝:トップ10 F1ドライバーコメント
2024年F1第4戦日本GPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

初の春開催となった日本GPで、角田裕毅が母国のファンの前で鈴鹿初入賞。ホンダのホームコースである鈴鹿サーキットでマックス・フェルスタッペントセルジオ・ペレスがレッドブルにワンツーフィニッシュをもたらした。

2024年F1 日本GP 決勝:11番手以降 F1ドライバーコメント

2024年4月8日
2024年F1 日本GP 決勝:11番手以降 F1ドライバーコメント
2024年F1第4戦日本GPの決勝で11番手以降だったドライバーのコメント。

1周目にダニエル・リカルド(RB)とアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)のクラッシュによって赤旗中断という波乱のスタートとなった日本グランプリ。中盤には5台が同時にピットインする場面があり、そこをトップで抜けた角田裕毅(RB)が最後のポイントを獲得し、そこで敗れたドライバーは入賞を逃すことになった。

2024年F1 日本GP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

2024年4月7日
2024年F1 日本GP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント
2024年F1第4戦日本GPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

角田裕毅は、完璧にラップをまとめるのが難しい鈴鹿サーキットで2年連続でQ3進出を果たして10番手。ポールポジションを獲得したのは3年連続でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。しかし、2番手のセルジオ・ペレスとの差は0.066秒と今シーズンで最も僅差となった。

2024年F1 日本GP 予選:11番手以降 F1ドライバーコメント

2024年4月7日
2024年F1 日本GP 予選:11番手以降 F1ドライバーコメント
2024年F1第4戦日本GPの予選で11番手以降だったドライバーのコメント。

0.055秒差でQ3進出を逃したのはダニエル・リカルド(RB)。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は開幕から4戦連続でQ1敗退となり、周冠宇(ザウバー)は過去3戦で最下位で予選を終えている。

2024年F1 日本GP 初日:上位5チーム F1ドライバーコメント

2024年4月6日
2024年F1 日本GP 初日:上位5チーム F1ドライバーコメント
2024年F1第4戦日本GPの金曜フリー走行後の上位5チームのドライバーのコメント。

生憎の雨により、ドライでの走行は午後だけとなった鈴鹿サーキットの初日。FP1では、マックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークし、チームメイトのセルジオ・ペレスが2番手に続き、レッドブル・レーシングが好調なスタートを切った。

2024年F1 日本GP 初日:下位5チーム F1ドライバーコメント

2024年4月6日
2024年F1 日本GP 初日:下位5チーム F1ドライバーコメント
2024年F1第4戦日本GPの金曜フリー走行後の下位5チームのドライバーのコメント。

午後は生憎の雨となり、ドライでの走行はFP1のみとなったが、角田裕毅(RB)が9番手に入り、上位チームに食い込んだ。また、ルーキーFP1枠で岩佐歩夢がRBから出走し、母国グランプリの公式セッションで2人の日本人ドライバーが同時にコースを走った。

元F1王者の娘エラ・ハッキネン インターナショナルカートで初優勝

2024年4月2日
元F1王者の娘エラ・ハッキネン インターナショナルカートで初優勝
2度のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンの12歳の娘、エラ・ハッキネンは先週末、クレモナのレーストラックを駆け抜け、国際カートレースで初の大成功を収めた。

イタリアで開催されたチャンピオンズ・オブ・ザ・フューチャー・アカデミーの開幕戦で、エラはジュニア・カテゴリーでオージーのジェームス・アナグノスティアディスに次ぐ2位に入った。

2024年F1 オーストラリアGP 決勝:11位以降 F1ドライバーコメント

2024年3月26日
2024年F1 オーストラリアGP 決勝:11位以降 F1ドライバーコメント
2024年F1第3戦オーストラリアGPの決勝で11位以降だったドライバーのコメント。

優勝候補のマックス・フェルスタッペン、入賞の常連であるメルセデスの2台がリタイアしたレース。1台体制で臨んだウィリアムズは、0.928秒差でアレクサンダー・アルボンが入賞を逃し、母国グランプリのダニエル・リカルド(RB)は12位でフィニッシュした。

2024年F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10 F1ドライバーコメント

2024年3月25日
2024年F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10 F1ドライバーコメント
2024年F1第3戦オーストラリアGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

角田裕毅が7位に入賞を果たして新生RBチームに今季初ポイントをもたらしたレース。虫垂炎の手術で前戦を欠場していたカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が、王者マックス・フェルスタッペンがリタイアしたチャンスを生かして自身3勝目を挙げ、シャルル・ルクレールも2位に続いて、スクーデリア・フェラーリが1-2フィニッシュを達成した。
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