DAZN、角田裕毅に迫るドキュメンタリー『THE BIRTH OF AN F1 DRIVER』

2021年11月12日
DAZN、角田裕毅に迫るドキュメンタリー『THE BIRTH OF AN F1 DRIVER』
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、今シーズンからF1で活躍している角田裕毅(スクーデリア アルファタウリ ホンダ)を追ったドキュメンタリー『THE BIRTH OF AN F1 DRIVER』全6話を、12月17日(金)より順次配信する。

角田裕毅は今シーズンの開幕戦で日本人初の入賞を果たすなど、ルーキーイヤーからアグレッシブな走りでファンを魅了している。そんな中でも思い通りのレースができず、幾度も苦しい場面にも遭遇している。

角田裕毅 「ブラジルは初訪問だがマシンへの自信は深まっている」

2021年11月11日
角田裕毅 「ブラジルは初訪問だがマシンへの自信は深まっている」 アルファタウリ・ホンダ F1サンパウロGP プレビュー
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅が、2021年 第19戦 F1サンパウロGP(F1ブラジルGP)への意気込みを語った

インテルラゴス初走行となる角田裕毅にとって、スプリント予選が導入されるF1サウンパウロGPは追加の挑戦となるが、ここまで3戦連続でQ3進出を果たしており、マシンへの自信は高まっていると語る。

角田裕毅、ソーシャルメディアでのファンのサポートに感謝 / F1メキシコGP

2021年11月9日
角田裕毅、ソーシャルメディアでのファンのサポートに感謝 / F1メキシコGP
アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、F1メキシコGPの予選後にソーシャルメディアでファンが自分をサポートしてくれたと聞いて喜んだ。

レッドブルF1陣営は、マックス・フェルスタッペンが3番手、セルジオ・ペレスが4番手となり、メルセデスF1にフロントロー独占を許した予選後、角田裕毅を戦犯として非難した。

レッドブルF1代表、角田裕毅への批判に対するSNSの反応に開き直り

2021年11月8日
レッドブルF1代表、角田裕毅への批判に対するSNSの反応に開き直り
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、角田裕毅の予選でのドライビングに対する批判を若干和らげたが、自分の発言を擁護した。

レッドブル・ホンダの2人のドライバーは、予選Q3最終アタックで角田裕毅に遭遇した後、走行を断念することになった。セルジオ・ペレスはコースを外れ、マックス・フェルスタッペンはバックオフし、2列目のスタートを改善する機会を失った。

レッドブルF1首脳、角田裕毅への批判撤回「エンジニアが警告すべきだった」

2021年11月8日
レッドブルF1首脳、角田裕毅への批判撤回「エンジニアが警告すべきだった」 F1メキシコGP
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブル・ホンダの2台の予選を“台無し”にした戦犯として名指ししていた角田裕毅への批判を撤回。レースエンジニアが角田にもっと早くに警告すべきだったと語った。

PU交換によって最後尾グリッド降格ペナルティが決まっていた角田裕毅だが、チームメイトのピエール・ガスリーにトウを与えるためにQ3に進出した。

角田裕毅、不運な接触でリタイア「マシンパフォーマンスは力強かった」

2021年11月8日
角田裕毅、不運な接触でリタイア「マシンパフォーマンスは力強かった」 アルファタウリ・ホンダ F1メキシコGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年F1メキシコGPの決勝をリタイアで終えた。

17番手スタートの角田裕毅は、コース上にストップしたボッタスのマシンを避けるために後方で起きた混乱に巻き込まれ、スピードを緩めたところエステバン・オコン(アルピーヌ)に接触される。これによってサスペンションにダメージを負い、残念ながらターン2で早々にリタイアとなった。

【動画】 角田裕毅、エステバン・オコンに接触してリタイア

2021年11月8日
【動画】 角田裕毅、エステバン・オコンに接触してリタイア / F1メキシコGP 決勝
アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、F1メキシコGPの決勝をリタイアで終えた。

予選9番手からPU交換ペナルティによって17番グリッドからスタートすることになった角田裕毅。スタートで出遅れて18番手で1コーナーを通過する。

2コーナーでインサイドから順位を上げようとするが、エステバン・オコン(アルピーヌ)に接触。マシンは宙に舞い、リタイアとなった。

角田裕毅、オープニングラップでの接触でリタイア / F1メキシコGP

2021年11月8日
角田裕毅、オープニングラップでの接触でリタイア / F1メキシコGP
アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、F1メキシコGPの決勝レースを接触によってオープニングラップでリタイアした。

PU交換による最後尾グリッド降格ペナルティが適用された角田裕毅は17番グリッドからソフトタイヤでスタート。上位でバルテリ・ボッタス(メルセデス)とダニエル・リカルド(メルセデス)の接触があり、フィールドは混乱。

【動画】 角田裕毅のコースアウトはレッドブル勢を邪魔したのか?

2021年11月7日
【動画】 角田裕毅のコースアウトはレッドブル勢を邪魔したのか? (F1メキシコGP 予選)
F1メキシコGPの予選後、レッドブル陣営からは角田裕毅の名前が飛び交った。

PU交換ペナルティによってグリッド後方からスタートすることが決まっていた角田裕毅だが、バック・オブ・ザ・グリッドの最前列を目指すとともに、チームメイトのピエール・ガスリーにトウを与えるためにQ3に進出した。
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