角田裕毅&ガスリーが来店!伊勢丹新宿がアルファタウリのポップアップ

2022年9月29日
角田裕毅&ガスリーが来店!伊勢丹新宿がアルファタウリのポップアップ / F1日本GP
アルファタウリが伊勢丹新宿に日本初となるポップアップストアオープン。オープンを記念して10月5日(水)にスクーデリア・アルファタウリ所属のピエール・ガスリーと角田裕毅が来店し、ご購入商品のお渡しなどのファンサービスを予定している。

F1ドライバー来店イベントは、10月1日(土)午前10時~10月4日(火)午後1時までの「イベントご招待承り期間」中に、三越伊勢丹オンラインストアにてアルファタウリの商品を購入したお客さま全員が対象となる。

角田裕毅 「ヘルムート・マルコがいなければF1ドライバーになれなかった」

2022年9月28日
角田裕毅 「ヘルムート・マルコがいなければF1ドライバーになれなかった」
角田裕毅は、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコとは、F1キャリアにおいて重要な人物だったとその関係について指摘。また、日本でのホームレースを非常に楽しみにしていると語った。

ヘルムート・マルコから、愛情を込めて『Yuki, our little Japanese』と定期的に呼ばれていることについて質問された角田裕毅は「彼のことはボスとしてだけでなく、友人でありメンターだと思っています」とMotorsport-Totalに語った。

角田裕毅 「父親はアルファタウリF1との契約延長を心配していた」

2022年9月27日
角田裕毅 「父親はアルファタウリF1との契約延長を心配していた」
角田裕毅は、2023年のアルファタウリF1との契約延長の瞬間をどのように祝ったかについてポッドキャスト Tauri Talk で詳しく語り、良いニュースは、契約に関してさらに懸念を抱いていた父親を安心させられたことだと明かした。

今年、アルファタウリF1で2年目のF1シーズンを戦っている角田裕毅は、3年目となる2023年もアルファタウリF1への残留が決まった。

アルファタウリF1残留決定の角田裕毅 「よりコントロールできている」

2022年9月26日
アルファタウリF1残留決定の角田裕毅 「よりコントロールできている」
角田裕毅は、F1での2 シーズン目でフィジカルとメンタルの準備ができたと考えており、2021年のルーキーキャンペーンと比較して、レースの週末に向けて「よりコントロールでき、リラックスしている」と感じていると語った。

2023年にアルファタウリF1に残留するという発表を受けて、角田裕毅はチームのポッドキャスト Tauri Talk で、チームでの最初のシーズンから最も改善したと感じる場所について語った。

角田裕毅のアルファタウリF1残留に厳しい意見「幸運が重なっただけ」

2022年9月25日
角田裕毅のアルファタウリF1残留に厳しい意見「幸運が重なっただけ」
角田裕毅は、2023年にアルファタウリF1で3シーズン目を迎えることが発表されたが、racingnews365は、それはレッドブルの選択ではなく、そうせざるを得ない状況だったに過ぎないと厳しい意見を述べている。

一見すると、角田裕毅にとっては、少なくともあと1年F1キャリアを継続できることは朗報だ。ピエール・ガスリーがアルピーヌF1チームに移籍した場合、ジュニアチームから2人の新しいドライバーを起用する必要がないため、ドライバーを継続することはアルファタウリとレッドブルにとっても朗報だ。

角田裕毅はガスリー移籍の場合アルファタウリF1のリーダーになれるか?

2022年9月23日
角田裕毅はガスリー移籍の場合アルファタウリF1のリーダーになれるか?
角田裕毅が2023年にアルファタウリF1に残留するというニュースは、F1ドライバー市場の“シリーシーズン”では最も予想された発表の1つだった。

スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表であるフランツ・トストは、6月に残留が発表されたピエール・ガスリーとともに角田裕毅が残留する計画であることを何度か示唆していたが、レッドブルの承認待ちとなっていた。

角田裕毅、2023年もスクーデリア・アルファタウリF1への残留が決定

2022年9月22日
角田裕毅、2023年もスクーデリア・アルファタウリF1への残留が決定
スクーデリア・アルファタウリは、F1での最初の2年間の成功に続き、角田裕毅が2023年シーズンもチームに残留することを発表した。

すでに38回のF1レース週末を経験している角田裕毅は、チャンピオンシップへの道を加速させた。角田裕毅は下位フォーミュラを素早く駆け上がり、F1でのルーキーシーズン中に実力を証明し、 2021年の最終レースでトップ4フィニッシュを達成。

アルファタウリF1、2023年は角田裕毅とニック・デ・フリースで確定?

2022年9月18日
アルファタウリF1、2023年は角田裕毅とニック・デ・フリースで確定?
アルファタウリF1の2023年のドライバーラインナップは角田裕毅とニック・デ・フリースで固まった可能性がある。

ドミノ効果はゆっくりと形になるつつあるのかもしれない。F2チャンピオンを獲得してから3年、ニック・デ・フリースは2023年にようやくF1シートを手に入れようとしている。今週の金曜日、Motorsport-magazin.comは、デ・フリースがオーストリアのグラーツ近郊のヘルムート・マルコの会社で目撃されたことを報道。

アルファタウリF1代表、角田裕毅に苦言「FP2でペナルティは賢くない」

2022年9月16日
アルファタウリF1代表、角田裕毅に苦言「FP2でペナルティは賢くない」
スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、F1イタリアGPのFP2でイエローフラッグを無視したことでペナルティを受けた角田裕毅は「もっと規律を守る」必要があると警告した。

角田裕毅は、F1オランダGPでシートベルトを外して運転したことで、今シーズン5回の叱責を受け、10グリッド降格に直面した。そして、モンツァではイエローフラッグで減速しなかったことで、さらに3グリッド降格ペナルティを受け、2点のペナルティポイントを科され、過去12 か月間の累積が8点となった。
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