ウィリアムズ:ブルーノ・セナが10位入賞 (F1イタリアGP)
2012年9月10日

ブルーノ・セナ (10位)
「1ストップ戦略を働かせるのはとてもタフだったけど、僕たちはそれを成し遂げられたし、数台がリタイアを強いられたのもラッキーだった。今日ポイントを獲得できたのはチームの素晴らしい努力の賜物だ」
ウィリアムズ:Q3進出ならず (F1イタリアGP 予選)
2012年9月9日

パストール・マルドナド (12番手)
「僕たちにとっては最高の一日ではなかった。少しペースに苦戦していたし、Q2の最後のラップでは全てをうまくまとめられなかった。でも、ここでは全てがとても接近しているし、タフなレースになるだろうけど、重い燃料でかなりのテストをしているので、何ができるか確認するのを楽しみにしている」
ウィリアムズ:F1イタリアGP 初日のコメント
2012年9月8日

パストール・マルドナド (14番手)
「特に空力レベルに関して異なる仕様を試すことができ、生産的な一日だった。予定していたプログラムの全てを完了することができた。まだもっとスピードを引き出せると思うし、明日にむけて改善するための作業を続けていく。何ができるか確認したい」
パストール・マルドナド:F1イタリアGP プレビュー
2012年9月4日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「モンツァは、ドライバーが訪問するのを楽しみにしているもうひとつの歴史的なトラックだし、今週末を本当に楽しみにしている。シーズンで訪れるなかで最も速いサーキットだし、完全に異なる空力パッケージで非常に特別なセットアップが必要だ」
ブルーノ・セナ:F1イタリアGP プレビュー
2012年9月4日

ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
「スパではポイント圏内でフィニッシュできなかったけど、クルマは特にロングストレートで良いペースを示していたので、モンツァにむけての兆候は良さそうだ。とても速いサーキットだし、ドライバーにとっては本当に昔堅気のテストだ」
パストール・マルドナド、F1イタリアGPで10グリッド降格ペナルティ
2012年9月3日

F1ベルギーGPのレース前、すでにパストール・マルドナドは、予選でニコ・ヒュルケンベルグの走行を妨害したとして、3グリッド降格ペナルティを受けていた。
ウィリアムズ:セナ善戦もポイントには届かず (F1ベルギーGP)
2012年9月3日

ブルーノ・セナ (12位)
「僕たちはアグレッシィブな戦略をとっていたし、セーフティカーは僕たちの助けになりそうだったけど、最終的に新しいタイヤを装着したマシンとのペース差が大き過ぎた。そのあと、スローパンクチャーになり、終了前に再びピットインしなければならなかった」
ウィリアムズ:マルドナドが6番グリッドに降格 (F1ベルギーGP 予選)
2012年9月2日

パストール・マルドナド (3番手)
「午前中には望んでいたようにはいかなかったけど、予選中にクルマと常に改善する路面コンディションに自分を適応させることができた。Q1後、ポテンシャルがあることがわかったので、残りの予選をまとめなければならなかった」
パストール・マルドナド、ブロッキングで3グリッド降格 (F1ベルギーGP)
2012年9月2日

スチュワードは、予選Q1でパストール・マルドナドがニコ・ヒュルケンベルグの走行を妨害したとして3グリッド降格を決定。
予選を3番手で終えたパストール・マルドナドだが、マルドナドは6番グリッドからスタートすることになる。