WEC | トヨタ、8号車が2014年以来“地元富士”でポールポジションを獲得
2018年10月13日

WEC 富士 | トヨタ7号車、ピットレーン速度違反でポールタイム抹消
2018年10月13日

この決定により、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ブエミがアタックしたトヨタ8号車がポールポジションに昇格する。
WEC 富士6時間 予選 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がポールポジション
2018年10月13日

2人のドライバーによる平均タイムで争われる予選は、トヨタの2台によるポールポジション争いとなった。7号車はホセ・マリア・ロペスと小林可夢偉、8号車はフェルナンド・アロンソとセバスチャン・ブエミが予選ドライバーを担当。
WEC 富士6時間 フリー走行3回目 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がトップ
2018年10月13日

前日の2回のフリー走行で、コース外走行で車速を低下させるために路肩に設置された突起が早期に破損するアクシデントによって両セッションで赤旗中断が発生したため、フリー走行3回目は30分延長されて90分で実施された。
WEC | トヨタ、富士6時間初日は着実に1-2発進
2018年10月12日

シリーズポイントのリーダーとして「ホーム」富士に凱旋したTOYOTA GAZOO Racingは、2台のTS050 HYBRIDが2度のセッション両方で1、2番手タイムをマークする順調な滑り出しとなった。
WEC 富士6時間 フリー走行2回目 | トヨタ8号車がトップ、7号車が続く
2018年10月12日

フリー走行2回目では、午前中に続いて#8号車 トヨタ TS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)がトップタイム。1分23秒973をマーク。2番手にも1.095差で#7号車 トヨタ TS050ハイブリッド(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)が続き、トヨタが初日を1-2で終えた。
WEC 富士6時間 フリー走行1回目| トヨタ8号車がトップで1-2発進
2018年10月12日

セッション途中の赤旗中断によって30分延長となったフリー走行1回目では、#8号車 トヨタ TS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が1分25秒847でトップタイムをマーク。2番手にも0.534秒差で#7号車 トヨタ TS050ハイブリッドが続き、トヨタが1-2発進
フェルナンド・アロンソ 「10年ぶりに富士の表彰台の中央に立ちたい」
2018年10月12日

中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソの駆るTS050 HYBRID 8号車は、ドライバーズ選手権をリードしているが、前戦を終えた時点でライバルに詰められ、その差は僅か2点。富士では今季3勝目を挙げ、差を広げることを狙う。
中嶋一貴 「富士スピードウェイはお気に入りのサーキット」
2018年10月12日

中嶋一貴は、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミとともにTS050 HYBRID 8号車を走らせる。
「日本でレースを戦えるのは本当に嬉しいことですし、特に、富士スピードウェイは私にとってお気に入りのサーキットのひとつです」と中嶋一貴はコメント。