セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグに電話で謝罪
2016年10月4日

スタート直後のターン1のインサイドに突っ込んだセバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)と軽く接触し、ニコ・ロズベルグの右リアタイヤにぶつかってしまった。
セバスチャン・ベッテル、F1日本GPで3グリッド降格ペナルティ
2016年10月3日

事故は、セバスチャン・ベッテルが1コーナーでニコ・ロズベルグとマックス・フェルスタッペンとスリーワイドになった際に発生。フェルスタッペンのインサイドに突っ込んだが、タイヤをロックさせてニコ・ロズベルグに衝突し、スピンさせた。
【動画】 セバスチャン・ベッテル、接触で0周リタイア / F1マレーシアGP
2016年10月2日

5番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、1コーナーでインに飛び込んだが、曲がり切れず2番手を走るニコ・ロズベルグ(メルセデス)に接触。左フロントサスペンションを壊し、レースをリタイアした。
セバスチャン・ベッテル、サスペンション故障の再発防止を確信
2016年9月22日

セバスチャン・ベッテルは、F1シンガポールGPの予選Q1でトラブルに見舞われて最後尾グリッドからレースをすることになった。
セバスチャン・ベッテル、F1シンガポールGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”
2016年9月19日

今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
予選でマシントラブルに見舞われて最後尾スタートとなったセバスチャン・ベッテルだったが、レースでは素晴らしい挽回をみせ、5位でレースをフィニッシュした。
セバスチャン・ベッテル、新品のパワーユニットとギアボックスを投入
2016年9月18日

セバスチャン・ベッテルは、予選Q1で本人いわく“レア”なサスペンション故障に見舞われて最下位となったため、事実上、ペナルティの影響を受けない“フリー”なポジションとなった。
セバスチャン・ベッテル 「シンガポールの最有力はメルセデス」
2016年9月16日

昨年のシンガポールGPでは、メルセデスが珍しく絶不調に陥り、セバスチャン・ベッテルがウィナーに輝いた。
だが、フェラーリにとってはそれが最後の勝利であり、それ以降はレッドブルとコンストラクターズ選手権で2位争いを演じる立場に後退。メルセデスが他のサーキットで同じ問題に遭遇することはなかった。
セバスチャン・ベッテル 「スパの件でフェルスタッペンと話し合うつもり」
2016年8月29日

F1ベルギーGPのオープニングラップ。セバスチャン・ベッテルは、ラ・ソースでキミ・ライコネンと並んでエイペックスを曲がっていたが、マックス・フェルスタッペンがインに突っ込んできたことでクラッシュした。
【動画】 セバスチャン・ベッテル、救急車でタイムアタック
2016年8月8日

動画では、セバスチャン・ベッテルは、救急車のドライバーを務めるアレックス・ナントという二人の“プロドライバー”がクルマを交換してタイムアタックを実施。