セバスチャン・ベッテル、追突のダニール・クビアトに激怒
2016年5月2日

前戦中国GPで1コーナーでクビアトにインを突かれてチームメイトと接触することになったセバスチャン・ベッテルは“魚雷”“自殺行為”だとクビアトを非難していた。
【動画】 セバスチャン・ベッテル、クビアトに2度追突されてリタイア
2016年5月1日

7番グリッドから好スタートを決めたセバスチャン・ベッテルだったが、ターン2でダニール・クビアトから追突され、その後ターン3でまた同じくクビアトに追突されてウォールにクラッシュ。レースを終えた。
セバスチャン・ベッテル、クビアトに追突されてリタイア / F1ロシアGP
2016年5月1日

予選を2番手で終えたものの、ギアボックス交換のペナルティにより7番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル。
オープニングラップのターン2でダニール・クビアトに後ろから追突されたセバスチャン・ベッテルは、その後、再び後ろから追突されてウォールにクラッシュ。1周を完了することなく、レースを終えた。
セバスチャン・ベッテル、ギアボックス交換で5グリッド降格
2016年4月30日

セバスチャン・ベッテルのギアボックスは、F1中国GPでの1コーナーでのキミ・ライコネンとの接触でダメージを受けたとみられている。
ロシアでのプラクティスと調査の後、フェラーリはユニットを交換することを決定した。
セバスチャン・ベッテル、クビアトへの発言は「後悔していない」
2016年4月29日

決勝レースの1コーナーでチームメイトのキミ・ライコネンと衝突したセバスチャン・ベッテルは、原因はエイペックスでインに飛び込んできたダニール・クビアトのせいだと非難した。
セバスチャン・ベッテル、ダニール・クビアトの飛び込みに怒り収まらず
2016年4月18日

キミ・ライコネンが1コーナーで膨らんだ後、セバスチャン・ベッテルのインにダニール・クビアトが飛び込んで、ホイール・トゥ・ホイールになった。
セバスチャン・ベッテルは、接触を避けたが、キミ・ライコネンが外から戻ってきたことで両者は接触。キミ・ライコネンのマシンはダメージを負って、緊急ピットインを余儀なくされた。
セバスチャン・ベッテル 「僕はヒーローではない」
2016年4月12日

現ワールドチャンピンのルイス・ハミルトンが“スーパースター”のように振舞う一方で、セバスチャン・ベッテルはTwitterやInstagramにサインアップすることさえ拒否している。
セバスチャン・ベッテル 「F1は自然吸気エンジンに戻すべき」
2016年4月10日

「個人的には現在のパワーユニット規約はあまりに高価だと思うし、全てのチーム、そして、F1全体にとって、自然吸気エンジンに戻した方が有益だと思う」とセバスチャン・ベッテルは Sky にコメント。
セバスチャン・ベッテル、F1中国GPで2基目のパワーユニットを投入へ
2016年4月8日

セバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPのフォーメーションラップでマシンのリアから白煙があがり、スタートすることなくレースから姿を消した。
フェラーリは、調査の結果、低回転でソフトウェアが故障したと断定。「非常に思いもよらない状況の組み合わせ」だったとしている。