F1 セバスチャン・ベッテル イギリスGP
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1イギリスGPの予選でフロントロー2番グリッドを獲得したが、午前中のフリー走行の段階では首の痛みによって予選欠場の恐れもあったことを明らかにした。

セバスチャン・ベッテルはフリー走行3回目の終了間際に首の痛みで走行することができなかった。だが、痛み止めの注射を打って、2時間後の予選には参加。ルイス・ハミルトン(メルセデス)とポールポジションをかけて接戦を演じた。

わずか0.044秒差でポールポジションを逃したセバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンを倒せると感じていたかとの質問に「正直、午前中はそうは思わなかった。予選に出走できるかどうかもわからなかった」とコメント。

「最も楽しいセッションではなかったけど、大したことはなかった。セッションを走れたのでよかったよ。午前中は望んでいたよりも少し早くに切り上げなければならなかったけど、まぁ、予選では大丈夫だった」
「なにが起こったのかはわからないけど、首がちょっと硬くなっていた。筋肉をほぐしたし、明日に関しては今夜寝ればなんとかなるだろう。心配はしていない。それに明日は燃料を多く積むのでスピードは予選ほどではないし、遅くなると思うので、大丈夫だろう」

Q3の1回目のアタックではルイス・ハミルトンを0.057秒上回っていたセバスチャン・ベッテルだが、2回目のアタックでそれをタイムを更新することができず、2番手に終わった。

「とても接戦だった。Q3の1回目の走行にはかなり満足できたし、セクター3でもう少し稼げるのはわかっていた。2回目のアタックでもうまくやれたとは思うけど、ストレートでちょっと失ってしまったように思う。理由はわからないけどね」

「でも、だいたい2つのラップは同じような感じだった。0.05秒は常にどこかで見つけることがでいるものだ。彼の方が最後の走行で少しだけ良かったと思う。でも、明日は僕たちは問題ないはずだ」

「最後のラップにはとても満足していたいし、ストレートでちょっとタイムを失ったように思うし、トウを少し逃したんだともう。でも、とても接戦だったと思うし、2番手には満足している。明日にむけて良いチャンスを与えてくれるからね」

現在、セバスチャン・ベッテルは、ドライバーズ選手権でルイス・ハミルトンに1ポイント差で首位に立っている。

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カテゴリー: F1 / セバスチャン・ベッテル / スクーデリア・フェラーリ